|
海自隊員いじめ自殺、35人が目撃も対策とらず
TBS系(JNN) 9月2日(火)11時53分配信
海上自衛隊の隊員が上司からいじめを受け護衛艦の中で自殺した事件で、少なくとも35人がいじめの現場を目撃していたことが新たに分かりました。小野寺防衛大臣は、幹部の乗組員についても処分を検討する考えを示しました。
海上自衛隊横須賀基地の護衛艦に勤務していた30代の男性隊員は、上司の後藤光一1等海曹から船の出入り口に手を置いてハッチで挟むなどの暴行や、バケツを持って立たせるなどの嫌がらせを繰り返し受け、護衛艦の中で自殺しました。海上自衛隊の警務隊は2日、後藤一等海曹を暴行などの容疑で書類送検しました。
一方、海上自衛隊の調査で上司や同僚ら少なくとも35人が、いじめの現場を目撃していたことが新たに分かりました。
「当然、その報告を受けた上司を含めた当事者についての厳正なる対処も必要」(小野寺五典防衛相)
小野寺防衛大臣は、問題を把握しながら適切な対応を取らなかった上司や護衛艦の幹部らについても処分を検討する考えを示しました。海上自衛隊では、2004年にも護衛艦に勤務する隊員が自殺し、今年4月にいじめを認定する判決が出たばかりでした。(02日14:49).
最終更新:9月2日(火)20時38分
自衛隊は、弱いものいじめと殺人がだいすきなところですね。
|