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日本、竹島周辺での放射能調査実施へ…韓国へ伝達
外務省幹部は2日朝、日本政府が竹島周辺を含む海域で環境放射能調査を夏から秋にかけて実施する方針を韓国政府へ伝え、理解と協力を求めていることを明らかにした。
調査の具体的な日時や海域などはまだ決まっていないが、早ければ8月末にも始まり、10月ころまで行われるという。韓国側も対応を検討している。
安倍官房長官は2日午前の記者会見で、「7月5日に韓国政府が日本の排他的経済水域(EEZ)内で調査したのを受けて、わが国の調査も適切な時期に実施する方針だ。海の環境汚染などを調べる」と述べた。
環境放射能調査は、旧ソ連、ロシアによる日本海への放射性廃棄物投棄の影響を調べるため、夏から秋にかけて海上保安庁が定期的に実施しているが、「これまで事前通報はしていなかった」(政府関係者)という。
(読売新聞) - 8月2日16時42分更新
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