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関テレ 旧体制引きずり信頼回復できる?…疑問の声噴出
4月4日10時26分配信 毎日新聞

 情報番組「発掘!あるある大事典2」のねつ造問題で、放送への信頼を根幹から失墜させた関西テレビ(大阪市北区)。経営責任を追及され続けてきた千草宗一郎社長は3日、ついに引責辞任を発表した。その一方、千草社長は取締役として経営陣に残り、陰の実力者とされるフジテレビ出身の出馬迪男(いづまみちお)会長の留任も決定した。「再生」を誓う関テレだが、旧体制を引きずったまま信頼回復ができるのかという疑問の声に、最後まで納得の行く答えは聞かれなかった。
 「きちんと責任を取ったと考えているのか」「不信払しょくにつながるのか」。同日午後7時から関テレ本社で開かれた記者会見。千草社長が取締役にとどまる判断について、報道陣から厳しい質問が相次いだ。しかし、千草社長は「再発防止に努め、視聴者の信頼を取り戻すことこそが、責任を果たすこと」と無表情に繰り返すばかり。判断が甘いとの批判を一蹴(いっしゅう)した。
 問題発覚から2カ月半。千草社長は「ずっと責任の取り方を考えてきた」という。「問題が大きくなり、視聴者に対する説明責任を果たした後、最終判断を下すべきだと考えていた」と、この日に至った経緯を明かした。
 会見では、処分が報酬の自主返上にとどまった出馬会長の責任問題にも質問が集中した。「会長は、会社経営全般をみており、社長は業務執行の最高責任者。同じ代表権者でもそこが違う」(片岡正志常務)と苦しい説明に終始した。
 フジテレビ副社長だった出馬会長は「あるある」開始の96年から関テレ取締役を兼任。01〜05年に社長を務め、後任に千草社長を指名した経緯がある。「出馬さんはもっと責任を取るべきだ」と漏らす関テレ役員もいる。
 それでも千草社長は「すべて私の責任と思っております」とかばい続けた。【濱田元子、大道寺峰子、出水奈美】
 ◇身を引くべきだ
 ▽谷本寛治・一橋大大学院教授(企業社会論)の話 メディアに対する信頼を失わせた関テレの社会的責任は重い。千草社長は経営から身を引き、新しい体制の中で立て直しを図るべきだ。経過も外部に公表して評価を受ける。そのプロセスの中でしか、再生はありえない。
 ◇対応が遅すぎる
 ▽外部調査委員会委員を務めたメディアプロデューサー、村木良彦さんの話 役員人事をとやかく言うつもりはない。肝心なことは、再生計画の中身であり、かつ、どれだけ忠実に実行するかだ。それにしても関西テレビの一連の対応はスピード感がなさすぎる。再生委員会の正式なメンバーさえいまだに決まっていない。不祥事への対応でスピード感の欠如は致命傷になる。

最終更新:4月4日10時26分

1月22日21時10分配信 毎日新聞


 両国国技館で22日開かれた大相撲の横綱審議委員会で、週刊誌による朝青龍の八百長疑惑報道が取り上げられた。石橋義夫委員長は「あり得ない話で、協会はきちんとした態度を取らねばならない」と話し、掲載した出版社に対して法的手段を含めた強い姿勢を示すよう協会側に申し入れた。一方では、記事が指摘した疑惑について協会による事実関係の究明も要望した。
 報道は、22日発売の週刊現代(講談社)の記事「横綱朝青龍の八百長を告発する!」で、昨年九州場所の全勝優勝に関連し、朝青龍が知り合いの幕下力士を通じて、対戦相手に敗退行為を持ちかけたというもの。
 内館牧子委員(脚本家)によると、この日の同委で、朝青龍の師匠である高砂親方が「(報道について)本人が『そんなことはありません』と言っている」と説明したという。同委後、北の湖理事長は記者団に対し「(読んでいないので)何とも言えない」と述べた。内館委員は「事実がないならば、ちゃんと対応せねばならない」と話している。


最終更新:1月22日21時31分

転載元転載元: 日本どうでしょう

1月21日3時3分配信 毎日新聞


 関西テレビから番組制作を受注したテレビ番組制作プロダクション「日本テレワーク」(東京都品川区)は、2年前にも別のテレビ局から制作を請け負った番組で実験結果をねつ造し、放送が打ち切りになっていたことが分かった。
 問題になったのは、テレビ東京で放送されていた「教えて!ウルトラ実験隊」。05年1月25日に放送された花粉症対策の回で、臨床実験中の花粉症治療法の実験結果を紹介したが、実際には効果が現れるまで2週間程度かかるのに5日程度で済ませ、2週間後に効果が現れたかのように放送していた。テレビ東京は関係者4人を処分した。
 テレワークによると、「発掘!あるある大事典2」は制作に人手がかかる番組のため、同社からさらに複数のプロダクションに委託していた。問題を起こしたのはそのうちの1社という。
 同社の横山勇雄経営本部長は毎日新聞の取材に「テレビ東京の問題の後、再発防止策として二重、三重に番組内容をチェックする態勢を整えた。『あるある』は視聴率の高い番組なので、慎重にチェックしてきたつもりだった」と説明。「視聴者、消費者、納豆業界の皆様にご迷惑をおかけし、おわびを申し上げたい」とコメントしている。


最終更新:1月21日3時7分

1月22日21時31分配信 時事通信


 フジテレビ系で放送された情報番組「発掘!あるある大事典II」でデータがねつ造された問題で、制作会社の日本テレワーク(東京都品川区、古矢直義社長)は22日、「重大かつ深甚な社会的責任を痛感いたしております。視聴者の皆様をはじめ関係の皆様に心からおわび申し上げます」との謝罪文を出し、ホームページに掲載した。
 同社は関西テレビとは別に、独自に危機管理委員会を設置し、事実関係の確認と検証を行っているという。 


最終更新:1月22日21時31分

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