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金総書記、東海岸の別荘で豪華な夏休み
聯合ニュース 8月18日(木)16時13分配信
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮に精通した消息筋は18日、金正日(キム・ジョンイル)総書記が8月初めから朝鮮半島東海岸にある別荘に滞在し、豪華ヨットに乗るなどして休暇を楽しんだと伝えた。
同消息筋によると、金総書記が滞在した別荘は咸鏡南道・咸興の2・8ビナロン連合企業所付近にあるという。金総書記が既に別荘を離れたかどうかは確認されていない。
北朝鮮で水害が発生した時期に金総書記が別荘で夏休みを過ごしたことに対する批判の声もある。
北朝鮮メディアが報じた金総書記の8月の公開活動は2・8ビナロン連合企業所を訪問した1回だけ。7月は計20回の公開活動を行っている。金総書記の水害の被災地訪問は報道されていない。
金総書記は毎年、別荘で夏休みを過ごしているとされる。このため、8月の公開活動はほかの月に比べ回数が少ない。昨年は月平均で13.4回の公開活動を行ったが、8月は9回だった。
一方、金総書記のヨットは昨年5月、平安南道・南浦にある人工湖水、台城湖の埠頭(ふとう)に停泊しているところを地図表示サービス「グーグルアース」の衛星写真に撮られた。2009年末には北朝鮮にヨット2隻を輸出しようとしたオーストラリア人が同国当局に摘発された。
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