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園内に入ると昨夜まで降り続いた雨が木の葉に水滴となって、時折顔を出す陽の光を受けてキラキラと輝いている。
小さな光の光芒は、微かな風の流れと、小鳥たちの朝の歌をいくすじにも分けて今朝の空間を明るく開いて行く。
まだまばらな人影の林を抜けて酒屋のオジサンが小走りにこちらにやって来た。「幾日か見ないうちにまた一段と顔色が良くなって来ましたね〜」
近所ではお世辞オジサンと言われているが、お世辞と分かっていても内心悪い気はしない。
「もう」は下り坂で「まだ」は上り坂と言うが、このところのようにハードが続くと「もう」に支配されそうそうになって、誰かのたわいもない一言が自分には起死回生の良薬になることが多い。
酒屋のオジサンありがとうよ。
なたの一言が今日は効いたよ!
お返しに今日は誰かにお世辞を言うから・・・・・
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春夏秋冬
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篤初誠美 はじめをあつくする時は まことによし
慎終宜令 をわりをつゝしめば よろしくよかるべし
ネガネ君がPDの前で姿勢を決めた。
ピントして、体に真面目と書いていある。(^_^)
時折こちらを向いて私のマウスの動きを見ているようだ。
最近は気持ちに余裕が出来て、私が何をしているかマウスの動きで想像がつくらしい。(嫌な奴だ!(笑))
最近の彼は事務関係に足して実務も覚えたいと欲が出てきた。
いままで座って物を観ていた感じが、やっと立ち上がって他の物が見えだしたらしい。
モチベーション上がってきたな!
何をしているのか、彼がトイレに立ったすきに、隣のモニターに映してみた。
はは〜!?
これ難しいからな! 名称を覚えるのがだよ・・・・・・
まあ、やる気は何でも前に進めてくれるから、後は時をつないでいけばいいよ。
いまは回りも出払ってネガネ君と2人だけ・・・・・そろそろ逃げようかなぁ〜〜。(ToT)/~~~
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朝家を出てからまだ物言わず、ぼんやりした色の空は少し開けた車の窓から初冬を思わせるような冷えた風を送り込んでくる。 |
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湖を渡って来る風も冷たくなりましたね。 |
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裏の家のガラスが朝日にキラキラと輝いている。 |





