|
ホストファミリーはご主人のTさん(英国人)62歳と奥さんのKさん(日本人)50歳の
二人暮らしです。
この街は私が30数年前に暮らしたことのある街で
Tさんはその時にお世話になった人のお友達。奥さまが日本人ということもあって
半年の滞在をお願いしたところ
お二人ともに快く引き受けて下さいました。
しかしです。。。
二日目の午後、Kさんが大きな声で言いました
「私はねぇ、こんなお皿の洗い方はしないの!
こうして、ああやって。。。etc,etc.」
私はドキッとしましたが、私の洗い方が気に入らなかっったのだと判断して
その後は自分の使ったお皿だけを洗うようにしました。
4日目 これは英国に来る前からKさんの提案だったのですが、
息苦しくなったら近くのB&Bに泊まるのもいい考えよと。。
実は日本を発ってから便秘が続き、我慢できない状態だったのです。
このお宅のトイレ↓
すみません、トイレの画像なんてUPして。
便器の右がバスタブ
左はすぐに夫婦のお部屋
玄関と居間はこのカーテンで仕切られているだけなのです。
おトイレに非常に困った私は奥さんの提案を思い出してB&Bの視察に行ったのですが、
ご主人のTさんがどういう風に彼女に伝えたのか、
激怒してしまったのです。私は誤解が生じてしまったみたいだと弁解しようとしたのですが
全く聴く耳を持たず怒鳴ってばかり。
私は仕方なく部屋に閉じこもっていました。翌朝彼女は反省したのか
気持ちが悪くなる程、親切でした。
そして。。。5日目
日本から2カ月以上も前に船便で送った私の生活必需品がとどきません。
水泳オタクの私にはとっても大事な水着も入っています。
それを気の毒に思ったご主人のTが私に水着を買ってくれると言いだしました。
オンラインだと翌日届くと言ってくれます。
でも申し訳ないので、お断りすると、これがまた彼女の気分を害したようでした。
「買ってあげるって言っているのだから、ありがとうって言ってさっさと注文しなさいよ!」
目を剥き顔を赤くして声を荒げました。なんでこんなことで怒らなきゃいけないのか
私にはまったく理解できませんでした。あ〜。。。これが6か月も続くの?
最後の決定打はこれ!
7日目
夕方になってご主人が私をパブに行こうと誘いました。rock'n rollのライブがあるとか。
私は疲れていたので「奥様を誘ったら?」って答えました。
それを聞いた奥さんがまたまた怒りはじめました。
「私達のことはほっといて!」と言うなり台所に行き、必要以上の音をたてて
食器を洗いはじめました。
その後、2時間余りの間完全に私を無視してご主人とばかり話をし、
その後ふて寝を始めました (私にはふて寝にしか思えなかった)
しばらくして頭をがりがりかきむしりながら、お腹をだしたまま
居間にくると私に向かって言いました「あら、先に寝て下さってもよかったのに〜」
冗談じゃない!どんだけ人をバカにするんだ!と心の中で思いました
この瞬間私は決断しました。もうここにはいられない。自分がおかしくなると!
実際この2〜3日前から私お髪の毛は抜け始めていたのです。大量に。。。
眠れない夜が明け、リュックにパスポートとお金だけ詰め込んで
早朝にホストファミリーの家を後にしたのです。
わずか一週間でこんなことになるなんて、想像もしなかった。
私の何がこんなに彼女を怒らせたのか、いくら考えてもわからなかった。
ただ一つ分かっていたことは、彼女は感情をコントロール出来ないということ。
怒り始めたらもう止まらない、止められないということ。
でもこれからどうする?どこに行くの?
頼れる友達も知人もいない。。。今夜泊まる場所もない。。。
不安感にめげそうになりながらも、しっかりせねばと自分をふるいたたせ
後は振り返らなかった。振り返ったらまた元にもどりそうだった。
それだけはしたくなかった。意地でもこの窮地を乗り切らなければ。。。
その思いだけだった
涙なんか流している余裕もなかった。。。
その時異国の空はあくまでも冷たく感じられたのです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







感情のバランスが崩れているTさん、ご病気としか思えませんね。
そんな人がホストファミリーを引き受けてはいけないです。
異国の地でこれから頑張ろうとしていたCandyさんの気持ちを思うと涙が出そう〜
2013/10/26(土) 午後 9:17 [ ひまわり ]
たいへんな状況に陥ってしまったんですね。
なかなかうまくいかないものなんですね。
読ませてもらった限りでは、ほんとに快く引き受けられたのかどうか、Kさんはしふしぶだったのではないか…などいろいろ考えてしまいました。トイレも暮らしにくい状況ですが、Kさんのような方といっしょでは無理ですね。せっかく夢を抱いてやって来られたのに…
2013/10/27(日) 午前 0:26
おはようございます。
うぁ・・・
キツイなぁ、コレ
いや、一般的にはムリでしょ。
冷たく感じられた異国の空、記事から雰囲気伝わってきます・・・
2013/10/27(日) 午前 8:11
やっぱり、生活に密着すると
民族の習慣など色々差が有るのでしょうね
皿洗ってすすがないってホント?
頑張れきゃんでぃ♪
ナイス ( ̄一* ̄)b♪です
2013/10/27(日) 午前 8:16
一人で怖かったかもしれないけど、それでも家を出たいと思わせるほどの状態だったんだね。
奥さんの怒りのツボが謎。 トイレの問題も大変だ。
奥さん・・・言っては悪いが、女性の嫌なところを詰め込んだような性格だねぇ。
ママ、ガンバレ!
なんだか、物語のように続きが気になる。
2013/10/27(日) 午後 2:36
こんにちは。
ホストファミリーが変な人で大変だった、という話はよく聞きますが何か信じられないですねぇ。奥さまは日本人だし、しかも前のホストファミリーのお友達というので安心しちゃいますよね。
異国の地で泊る所がないというのは不安で恐怖ですね(泣)
2013/10/27(日) 午後 3:17 [ 摘み草 ]
こんな悲しくて厳しい現実が待ってたなんて・・・
その頃のcandyさんガンバレ〜。って感じです。
奥さんそんなにヒステリックでよく離婚もせず
生活できるなー。
2013/10/27(日) 午後 5:00
ひまわりさん、
私もそう思いました。精神が病んでいますね。16年もそこに住んでいてお友達が一人もいないそうです。ご主人が後でそっと
教えてくれました。お友達がみんな離れて行くそうです。
もっと早くに教えてよ!って思いましたけどね。。。
この後しばらく私は落ち込んでしまいました(涙
2013/10/27(日) 午後 7:10
ファヴリスさん、
彼女快く引き受けてくれ、一年以上もフェイスブックで交流していました。でもこんな性格だとは見抜けませんでした。性格と言うよりは
病気だと思います。ご主人が可哀そうでなりません。また
同じ日本人として恥ずかしくもありました。
トイレ、考えられない程の状況でした。
2013/10/27(日) 午後 7:14
確かにちょっと問題あり過ぎですね。
何か文章を読んでいても、キャンディさんのショックが伝わります。
でも、ホントの問題はこの後。
マジこの後どうしたんでしょう?
2013/10/28(月) 午後 2:41
saッシーさん
お返事いつも遅くてごめんなさいね。
当時は大変なショックで何をどうしたらいいのか全く分かりませんでした。彼女のこと、ご主人のこと大変恨んでいました。でも時間が過ぎて冷静に考えることができるようになったら、彼女は病気なんだな。って思えてきました。英国滞在の16年間のストレスなど、きっと計り知れない葛藤があったにちがいないってね。。。
でも私に当らなくても。。。これ実感です。
2013/10/30(水) 午後 1:07
saッシーさん、(again)
いつも2つのコメントどうもです♪
お皿洗いほんとうですよ。昔から全然変わってなかった。
食器用の洗剤であらってそのまま自然乾燥です。でも最近は
食洗機を使っているみたいだから、すすぎもしているんじゃないかな〜と思います。
応援ありがたい!!!(涙)
2013/10/30(水) 午後 1:12
マゴンちゃん、
異国で同胞からこんな仕打ちを受けるとは。。。とっても
心細かった。。。彼女、病気だね。心が病んでるよ。と、その時は
考えられなかったけど、今になると、ちょっとかわいそうかも。。。
そんな人、職場にいない??
2013/10/30(水) 午後 1:16
摘み草さん、
コメントありがとうございます。
家を出た時はかなり心細かったです。これからの半年、どうしたら
いいのか〜って。。。行くところがない、泊まるとこがない。。。ここんな経験もう二度としたくないですね。
でもこのことが自分にとって充実した日々へとつながったのですよ。(笑)
2013/10/30(水) 午後 1:23
ピヨちゃん、
コメントありがとうございます。
今になって考えると、彼女は病気なんだと思う。心がすごく病んで
いる。それに誰も気が付いてない。16年も住み続けた土地で
友達が一人もいないっていうのもそれが原因。あるいは友達が
いないから病気になったのかも。。。
とえあえずそこを出て良かったと思う。そのあと素晴らし経験が
できたから。英国人気質に触れられて、ますます英国が好きになったよ。
2013/10/30(水) 午後 1:28
ガネちゃん、
この後、ホント、私はパニックでしたよ。まともに
頭が働かなかった。。。とにもかくにも、その夜の宿泊場所を
探すのに必死だった!ホームレスって心細い!
2013/10/30(水) 午後 1:31