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すっかり怠けてしまいました。早いとこ日記に書きとめておかなくては
だんだんと記憶も薄れてきます。
さてホストファミリーを飛び出して三か所目のB&Bです。
このB&Bは町の中心から少し離れているので宿泊客もあまりいません。
だからオーナーも客も家族のような雰囲気です。
オーナーのビルを紹介します ↓
76歳の彼はほとんど一人でここを切り盛りしています。
彼の自慢のパテオです
ビルはとても親切で、私の置かれた状況を知って、
滞在費は無料、電話、キッチン、車はいつでも使っていいと言ってくれましたが
丁寧にお断りしました。英国人はこんな方がたくさんいます。でもロンドンは別ですよ。
あそこは「英国領ロンドン国」みたいな感じですから。。
1800年代に作られたこの建物はほとんどリノベーションされていないので
かなり使いにくい。寒い!日本ならその時まだ30℃越えの暑さだったけど、
ここではすでに最高気温で10度くらいだったので、私は毎日震えて暮らしていました。
私の部屋は3階だったのでヒーターが暖まらないのです。バスタブもなかったし。。。。
それでロジャーが彼の家に招待してくれたっていう訳です。
さてこのB&Bに20日間滞在してすっかり家族のようになってしまった私が
この街を去る前夜です。
ビルはもう一人の滞在客のサラと私をディナーに招待してくれました。
午後3時に準備を始めてもう5時には出来上がっていました。
クッキングはお手のものと言うだけあって素晴らしく手際がいいのです。
最後の晩餐は、
サラとビルを私の3人だけ
すごい量でしょう? これでも私のは少なくしてもらったのですよ。
そしてデザート
彼のパティオから採ってきたリンゴで作ったものです ↓
ワインと美味しいお料理の後は彼のプライベートな暖炉のある部屋で
しばらくおしゃべりを楽しみました。
このように私のB市での最後の夜は更けていったのです。
↑おしゃべりといっても私は聞くばかりで話になかなかついていけなかった<(`^´)>
この悔しさをバネにしてもう少し勉強を頑張ってみますね!!!
B市での最初の1週間、そして家を出てからの数日間はとても不安で辛かったけど、
こうして出会った英国人の優しさと心使いで
私は英国人の本質に触れることができました。
英国は重厚な歴史の上に成り立ってる国です。
古いものを大切にし、愛するが故にケチでと思われがちです。
でもそうではなく無駄が嫌いなだけなのです。
日本人のよう最先端のものを追い求めようという考えは一般庶民にはないようです。
古いものに価値を見出し愛しみをこめて維持するのです。
そして騎士道。 忠誠 勇気 寛容の心はまだ健在に見えました
英国人のこのような気質で私はますます英国ファンになりました
ビルの暖炉 ↓
私の英国日記もあと少しで終わりです。。。。
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