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オーストラリア大陸のほぼ中央に位置する巨大な一枚岩『ウルル(複合遺産1987年登録)』 1873年にイギリスの探検家によって発見されたときはエアーズロックと名付けられましたが ウルルはアボリジニの聖地 アボリジニに敬意を表し今ではウルルが正式名称として使われています 「地球のヘソ」=「世界の中心」という意味合いから 2001年に出版 2004年に映画化された「世界の中心で、愛をさけぶ」で 白血病に侵された主人公が生きているうちに行きたいと切望した場所として一躍有名になりました そう言えば・・・ 原作ではエアーズロックでしたが映画ではウルルと言っていましたね ウルルは太陽の光が当たる角度によってさまざまな色に変化するため その姿を見るだけでも充分楽しめるのですが 実際に自分の足で登り 世界の中心から地平線を眺めることもできます ここが登山口です ここに来る途中 ビジターセンターのようなところに寄るのですが そこには 「強風で帽子が飛ばされないように気をつけてください 帽子を取ろうとして風にあおられ 転落死した人が大勢います」 みたいなことが書かれていました でもただの岩でしょ と思っていたのですが・・・ キツイ!! 最大傾斜46度! 鎖が無ければ登れません さらに登ると鎖も無くなり こんな四つん這い状態に・・・ 傾斜が緩やかになり あとはこの点線に沿って登ります 頂上は360度の大パノラマ! 「登ってヨカッターーーーーッ!!」 遠くに見えるのは奇岩マウントオルガ 「風の谷」とも呼ばれ ウルルと並ぶ必見スポットです 下りは楽ちん! 両手を離しても大丈夫です アボリジニの壁画 精霊などが描かれ 約1000年前に描かれたものも あるそうです 国立公園のチケットです 実際の壁画も描かれた当時はこんなに鮮やかな色だったのでしょうか? ぬけるような青空をバックにしたウルルですが 実は当日の気温・風速・降水確率などによって登山口が閉鎖されることがよくあり 登山できることのほうが少ないのだそうです 幸運にも登山できたのは
アボリジニの精霊のご機嫌が良かったのかもしれません |
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2009年03月28日
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