ポレポレな毎日。

秋の山形を旅して来ました。〜がんばろう!東北 がんばろう!日本〜

Lケニア

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キリマンジャロの雪

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アーネスト・ヘミングウェイの短編 『キリマンジャロの雪』
 
アフリカで狩猟をしていた小説家が脚の壊疽で瀕死の状態になり
死の間際見た夢の中で
大空を飛行しキリマンジャロの頂上を見下ろすと
そこには凍りついた一頭の豹が横たわっていた
というストーリー
 
アフリカの大地やキリマンジャロの雄大さを書いたものではなかったので
私としてはアテが外れた感じだったのですが
キリマンジャロの雪という言葉の響きをいつまでも忘れられずにいました
 
キリマンジャロは標高5,895m
タンザニア北部にある万年雪をたたえるアフリカ最高峰の山です
 
こんなに高ければいつでもどこからでも見えそうなものですが
あまりの高さにその頂上はいつも雲の上
 
私が4回ケニアを訪れているうち
キリマンジャロの頂上を見れたのは初めて行ったとき
アンボセリ国立公園から見た1回だけ
 
キリマンジャロはマサイ語で神の家という意味
神様はそう簡単にその姿を見せてはくれないのです
 
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ドライバーさんの許可を得て
サファリカーを降り記念撮影
 
サファリドライブのドライバーさんは
ほとんどの方が英語ドライバーガイド
 
英語と言っても
動物の名前を英語で言える程度
という方もいて・・・
 
 
 
 
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「キリマンジャロ&エレファント〜」
みたいな感じです
 
でも皆が素直に反応して
パチパチと写真を撮るので
 
 
 
 
 
 
 
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今度は「キリマンジャロ&ゼブラ〜」と
ドライバーさんはすっかりご機嫌
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ケニア・・・
しばらく行ってないんです
 
そろそろ中毒症状が出始めてます
 
今年は行きたいな
行けるかな〜
 
行くには1週間休みを取らないと・・・
 
でも1週間休んで
もう社会復帰できなくなったらどうしよ〜〜っ 
 
などと
アフリカだのキリマンジャロだのと大きな事を言ってるわりに
ちっちゃな事を考えている今日の私でした
 

ケニア土産

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ケニア土産と言えば木彫りの動物

キリン・サイ・ぞう・チーター・ヒョウなどなど
大きさも身長より大きいものから手のひらサイズまでさまざまです
 
お土産屋さんでは実際に作っている様子を見ることもできます

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丸太を切って・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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手作業で彫刻
 
1個作るのにどれくらいかかるのでしょう?
ポレポレですからね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こんなに大きなキリンが欲しいっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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色鮮やかなビーズの首飾り
 
マサイの女性たちが皆付けてました

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これはさすがに売り物では
ないでしょうね・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ケ ニ ア コ レ ク シ ョ ン ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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初めてケニアを訪れたとき買った
小さな木彫りの動物たち

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ソープストーンのサイと水鳥
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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水鳥の裏にはアフリカの地図が彫ってあります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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勝手に親子キリンと呼んでます
  
大きさは
大きい方が40cm弱
小さい方が30cm弱
 
電話の横に置いてます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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お座りキリンとヒョウ
 
ちょっと間抜けな感じが
愛嬌があって可愛いです♪

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キリンのブックエンド
 
すっごく素敵なんですけど
意外と弱くて分厚い本だと重さに
負けてしまします ^^;

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アフリカン・フェア2008で買った
キリン柄の指輪
 
今いちばんのお気に入りです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

この他にバナナの皮に描いた絵やバティック(ろうけつ染め)
コーヒー・紅茶はケニアの特産品です
 
楽器も売ってますが日本に持ち帰ると湿度が高くて
ケニアで聞いたような乾いた音は出せないそうです
 

ピンクに染まる湖

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ケニアの首都ナイロビから北西に約150km
1968年に鳥類の保護を目的に国立公園になったナクル湖は
フラミンゴの群れが湖をピンクに染めることで有名です

ケニアを4回訪れたうち4回すべて行ったのがこのナクル湖

宿泊したロッジも同じサロヴァ・ライオン・ヒルで
私が唯一海外で誕生日を迎えた思い出の場所です

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丘の上から見ると
湖がピンク色なのがわかります

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湖畔を優雅に歩くフラミンゴ

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くっつき過ぎのペリカンたち

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鳥だけではありません
キリンもいます

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ディクディクは体高35〜43cm
目が大きくてカワイイ♪

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ここでは絶滅が危惧される
サイの保護も行っています

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ツノが立派なウォーターバック

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おしりの3本線が特徴のインパラは
1回のジャンプで10mも跳ぶそうです

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百獣の王ライオンもいました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

行くまでは
「フラミンゴ?ただの鳥でしょ?」とあまり期待していなかったのですが
その大群を目の当たりにすると感動で駆け出してしまいました

でも急に近づくと飛び立ってしまうので要注意!!
近づくときは焦らずゆっくりと・・・です
 

ビッグ5

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サバンナのビッグ5といえば
‘ライオン’
‘ぞう’
‘ヒョウ’
‘サイ’
‘バッファロー’

かつてハンティングが行われていたころ
危険かつ困難を伴うため畏敬の念をこめてこう呼ばれていたのだそうです

ハンティングはしませんが
サファリドライブで私が出会ったビッグ5を紹介します

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マサイマラ国立保護区で出会った子ライオン
 
朝陽を浴びて輝く姿は
映画『ライオンキング』のシンバそのもの

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お母さんの陰に隠れて
様子をうががう子ライオン

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その様子をちょっと離れたところで
見ているお父さんライオン

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マサイマラで出会った親子の象
 
子象はお母さんのそばから離れません

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ムパタ・サファリ・クラブに帰る途中で
出会った象
  
象は地上最大の動物ですが
目は小さくてカワイイです
 
 
 
 
 
 
 
 

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象を正面から見ると体は意外と細いですね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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サバンナのど真ん中に滑走路がある
キクワテンボ空港
 
Temboとはスワヒリ語で象のことです

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ナクル湖国立公園で出会ったヒョウ
 
ヒョウは樹の上で過ごすことが多く
獲物も樹の上に運んで食べたりします
 
ケニアに4回行ったなかで
ヒョウに出会えたのはこのときだけ
私にとって最も遭遇率の低い動物です

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翌日の朝も同じところにいました
一晩中樹の上にいたのでしょうか?

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ナクル湖で出会ったシロサイ(だと思います)

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こちらはマサイマラで出会ったサイ
 
黒っぽいですが
シロサイではないかと思います
 
この立派なツノ目当ての密漁のため
現在では絶滅の恐れがあります

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置物のようですがバッファローです
 
草食動物のなかで最も気が荒く
敵を追いまわりたりするそうです

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コワイ・・・
でも妙に人間ぽく見えます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アニマルウォッチングに行くからには
ビッグ5の他にもキリン・チーター・シマウマ・カバ・ワニなどなど
たくさんの動物を見たいと思うのは自然なこと

でも
相手は野生動物ですから思ったように姿を現してはくれません
2時間のサファリドライブのうち30分くらいしか動物が見れないこともあります

そんなときは
日本では見れない地平線や視界いっぱいに広がるサバンナを見て
しばし時間を忘れてみるのも良いと思います

ポレポレこそケニアそのものなのですから
 

サバンナの箱船

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アバーディア国立公園内の深い森の中に立つロッジ ジ・アーク
標高はなんと2286メートル!
北海道の大雪山とほぼ同じ高さです

木の橋を渡った先にある高床式のロッジは
アーク(箱船)という名にふさわしく船のような形をしています

このロッジはサファリドライブが無く
ロッジ内のテラスやラウンジで本を読んだりコーヒーを飲んだりしながら
集まってくる動物を待つという
ポレポレなアニマルウォッチングができるロッジです

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ロッジを反対側から撮った絵葉書
 
黄色いところが客室 
青と赤いところがラウンジ
緑のところにはちょっとした仕掛けがあります
 
 
 
 
 
 
 
 

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部屋が狭いので廊下に出て撮りました
 
室内にはベッド2台とシャワー・トイレしかありません
  
大きな荷物はロッジに来る途中にあるセンター棟に預け
宿泊日数分の必要な荷物だけを持って来ます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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3階のラウンジ(青いところ)

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2階のラウンジ(赤いところ)
 
ここではコーヒー・紅茶・お菓子の
サービスがあります

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2階のテラスからの眺め
 
バッファローがやって来ました

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水飲んでます

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カップルのブッシュバック
 
右側の黒っぽくて角があるのがオス
左側の茶色っぽいのがメスです

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夜になったら象が集まって来ました
 
森の中では塩分が採れないので
ロッジの人が塩をまいて
その塩を舐めに象が集まるのだそうです

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ここが緑のところです
 
この窓は地面とほほ同じくらいの高さで
どんなふうに見えるのかというと・・・

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こんなふうに
動物を真横から見ることができます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

照明は一晩中ついているのでラウンジで動物が来るのを待ったり
部屋で寝たい人のために動物が来たらブザーでお知らせするサービスもあります(※)

滞在中はロッジ内で過ごすしかないので本を読みながら動物を待っていると
旅慣れた欧米人のような気分になってきました
実際 欧米人ファミリーは子供でさえそんな過ごし方をしてました

こんなことに喜びを感じるなんてウラ県民性のミーハーな部分がすでに目覚めていたのでしょうか?


※朝までぐっすり寝たい人のためにブザーをOFFにすることもできます
 

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