親の因果が??

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

ミネラル不足 その伍

色々な場所を見てきました。海・山・河・里。では

現実

として、このテーマを休みます。(また、勉強して加筆したいですね。)


それでは、”現実”に食生活での魚介類の恩恵は?

実質的に日本近海の魚を食べていますか?

なかなか上手くゆきません。何故なら”近海物は高い”からです。

漁獲量は減少しているし、同じ日本人が獲ってるので、人件費も高い。

従って、商品となる”近海物”は高い。事になります。これでは買えませんし、店は売れません。

当然安い国から輸入となります。”冷凍物”はほとんど輸入と考えて間違いないでしょう。

中国・韓国・台湾・インドネシア等ですね。


貝類食べてます?あさり・しじみ。汁物にすればとっても美味しいですね。あさりバターも。

でも、それ程食卓に上がりません。手間・ゴミが大変ですからね。

古代日本人は貝類を多く食べてました。(貝塚がそれです。貝殻捨て場だったのです)

ミネラルの宝庫ですね貝は。腎臓にもいい。

でも、ほとんど食べなくなりました。干し貝柱も高くて買えません。

たたみいわし等ほとんど見ません。

つまり需要が無ければ供給も無くなるのです。


新巻鮭食べてます?塩漬けの奴。

昔の冷凍・冷蔵保存の無かった時代の保存法ですね。

”塩分が多くて”そうですね多いです。粗塩ですねミネラルたっぶりの。

家庭の塩抜き技術も消えました。(浸透した天然塩のミネラル分は塩抜きしても肉の中に残留しています)

見ないですね。生の切り身ですかね(冷凍を解凍した物ですけど)

めざし食べます?干した事で旨みとミネラルが凝縮しています。

お味噌汁飲んでます?鰹や昆布だしの美味しい味噌汁。

ひじき食べてます?鉄分多いんですよ。女性には大事ですね。


つまり、海の恵みから自分で離れて行ってるって事なんです。

精製塩・化学塩を使い、肉中心の生活をし、だしを使った和食を食べないで、

サプリメントに頼り、ストレスで体内ミネラルを消費する。

殺伐とした街を作り、狭い箱に入ってストレスを溜める。

骨などの堅い食べ物を食べずに、柔らかい物ばかり食べる。

(噛み切る・噛み砕くのは本能レベルのストレス解消なのです)

顎が発達しないで、小顔になり、無気力・無感動な人間になる。

(歯〜顎〜頭蓋骨に対する噛み砕く振動は、脳の発達に重要な要素があると言われてます)

偏った食事は、肥満化の一因ですね。

(噛む行為は、行為だけで満腹中枢に影響し、食べすぎを防止します。)

無理なダイエットで、またストレスを溜め込む。

ストレスや偏った食事や生活で、EDや糖尿になり、子孫を残す事が出来ず、少子化の一途。


これが、現代人です。

先祖の英知を無視し、”科学”を我が物と思い、堕落してゆく動物です。

もう一度、先人達の英知を徐々にでも取り戻さなければ、絶滅してしまいます。

私から反省せねば。(置筆)
ミネラル不足 その四

海・山・河ときましたね。次は


ですね。

大きな仕事は無いですが、海に対しての影響力は無視出来ません。


現在の街はコンクリートとアスファルトに覆われて、雨水は排水口へ流れて行きます。

地下にしみ込む事はまずありません。(雨水浸透舗装が始まったばかりですけど、ごく一部です。)

それどころか、街で発生した塵や埃までも流してしまいます。

コンクリートの粉・タイヤの屑・紙ごみ等等。

それらを集めて”雨水”という形で河川や海へ注ぎ込まれます。

東京湾はヘドロが何メートルも堆積している、と言われています。

東京湾アクアラインの海底部分の工事はヘドロとの闘いだったそうです。

つまり、ヘドロの中を通って行くって事なのです。

脱線しました。戻りましょう。


地下水は地下鉄や高層ビルの地下の部分で分断・遮断されて流水系をどんどん変えて行きます。

”井戸が枯れた”とは地下水の通る道筋が変わった事なのです。

地下水の無くなってしまった土地は基盤がスカスカになり、地盤沈下を起こします。

土の保水力を失った街は乾燥を続け、異常乾燥や異常高温に見舞われます。

もはや”砂漠”以下です。(砂漠の地下には地下水系の存在が確認されています)

都市熱は自動車や電車、エアコンなどの熱源と冷却効果の無い土によって生まれます。

追い討ちをかけるが如く、風が悪影響を及ぼします。

乾燥した街に風が吹くと、地面に落下していた塵・埃・花粉等を巻き上げ、人体に影響を及ぼします。

元々風の通り道を考えて無い”乱開発”ですから、風は袋小路に追い込まれビルを登り、

軽い竜巻を起こします。(ビル自身、暖められてますから上昇気流は発生しています。)

僅かな水分でも、暖かく乾燥した風により早く蒸発してしまいます。乾燥は異常なまでに加速します。

この風が海に流れて行ったら?

熱い都市から出る排水ですから、当然熱い排水です。

これが、川や海の生態系に影響が無い筈はありません。

つまり、都市は川や海を暖めていると言えます。

工場や発電所からも温水の排水が出ています。

有機排水でありながら、温水であると言う事はプランクトンの温床である事なのです。

一見良い事の様に見えますが、”赤潮”の素なのです。

生簀の養殖の魚が”赤潮”の発生で全滅した。なんて報道もありました。

生態系には悪影響なのです。




田園地帯に住んだ事のある方ならご存知でしょう。

田んぼを渡ってくる風。シーズンによっては”あ、田んぼに水張ったな。”と感じる爽やかな風。

(となりのトトロの中で田んぼを渡る風を描いてますよね。本当に風が見えるのです。)

田園地帯は田んぼの水が蒸発して、熱を奪ってゆくので、意外に涼しいのです。
ミネラル不足 その参

海・山と来ましたから今度は


ですね。

河も幾多の仕事をしていました。時に悪者にもなりましたが。

土壌改良・川水の浄化・天然動力源・動植物の育成

云々


土壌改良

意外と思われるでしょうが、実は河川の氾濫によって山岳部の肥沃な土壌が平野部に運ばれる

事なのです。土地は使う(作物を作る)度に”痩せて”行くのです。

土を運んで来る事は出来ません。”肥溜め”等を創り”発酵”させ”有機肥料”を造る。

それを撒いて農作物の肥料としたのです。

年間を通して安定した水量は”用水路”に分岐し、作物によって違う”撒き時”に対応

”二期作””二毛作”を可能にしました。


川水の浄化

川には色々な植物が生育していました。葦やイグサやミズアオイ等等

水草等は何も役に立っていないと思われていましたが、

近年の研究により、水質浄化に働きがある事が判り、現在では”下水処理システム”の一環と

して組み込まれる様になってきました。

葦やイグサも水質改善に参加していました。


天然動力源

これは特に揚げなくても、”水車”などですね。


動植物の育成

浄化された川に葦等があれば、淡水の魚介類の住家になりますね。

水草があれば、酸素の供給と食物になります。

つまり、バクテリア・プランクトンの大量発生を防止出来る訳です。

川海苔・川蟹・貝類なども生息出来ます。

小魚がいれば大魚も居る訳で、人間の食料となります。

ボウフラの発生も防げるので(小魚とかオタマジャクシは好んで食べます)蚊の大発生を防止します。




現代の河川の状態は、山々の状態を考えると河は情けない位の仕打ちです。

水量が安定しないから,高い土手を作る。

崩れてはいけないからコンクリートで固める。

土砂が流れてくるから河底を掠う。

ゴミが絡むから葦等の植物は除去。

必要最低限の土手幅で河は直線。

もはや河ではなく用水路。

澱んだ川はそれだけで、病害虫の温床になるのです。

河での浄化機能など働く事すら出来ない。


こうして生活排水・大水による海の汚染が激化しました。
かなり本気になってきました。どこまで書けるやら。

ミネラル不足 その弐

前回は”海”について考察してみました。今回は”山林”についてです。

前回と同じく”太平洋戦争”終結後からのストーリーです。

当然な事ながら、物資は全て軍事に供出してしまいました。

木々も同じ事で、禿山があちらこちらにあった事を伝え聞きます。


では、山での木々の役割とは何でしょう?

”二酸化炭素を吸って、酸素を吐き出す”なら街の木々と同じです。

山の木々は、

"斜面に根を張り、土砂の流出を防ぐ。”・”山の土と協力し、保水する”・”山肌の異常乾燥を防ぎ、温度を保つ”

等など,彼等には多くの仕事がありました。


”斜面に根を張り、土砂の流出を防ぐ。”

中国やアメリカ等の大陸では、崩れた山肌の土砂が流れても、川の長さ・速度で沈殿してしまいます。

(堅い岩盤なので、流れる事は無いそうですが。)

日本の山間部では海との落差が大きい事と、平野部の短さにより、直ぐに海に流出してしまいます。

(実際には中国でもアメリカでも、大雨時の海への流出が問題になってますが。)

これでは”土石流”ばかりで、平野では大惨事です。


”山の土と協力し、保水する”

山は山土でも地下でも水を蓄えています。でもそれは木々の助けを借りています。

しみこみやすい腐葉土、直接雨が土に当たらない枝振り。

ブナ等の植物は生育には時間がかかりますが、保水力は凄いのです。

両者が協力して、”雨が降ってないのに川が流れる。”現象を作り出すのです。

それどころか、地下を通った水は天然ミネラル水に変わるのです。

湧き水や井戸水が美味しいのはそのせいもあるんです。


”山肌の異常乾燥を防ぎ、温度を保つ”

夏の暑い日差しは、白いビーチだけではありません。山にも降り注ぐのです。

直接当たれば乾燥して堅くなる土を、日傘のように被い、風を通し、山を守って共生しています。

冬になれば、弱い動植物達は、彼らの作ったふかふかの落ち葉の布団で守られます。

当然、雪崩などの災害を最低限に食い止める働きも見逃せません。

一年中、他の動植物をも守ってるかの働きです。



ある全国規模のお役所は”杉などの生育の早い付加価値の高い木に代える”政策をしました。

保水力・保護力などは無視して。

結果、花粉症の増大・山崩れ・雪崩・山の乾燥による高温化など現在の状態ですね。

そこへ追い討ち的に、ゴルフ場・山の保全生育人材の減少・新興住宅地(山の手的な)等の開発。

ハイウェーや高速道路・有料道路等の道路開発(?)による大気汚染。

動物の減少(実際動物達とも共生しています。下草の除去・害虫駆除等)。

山の木々には住みにくい”山”になってしまったのですね。

(飛行機から実際に見た事がありますが、禿山が多いのに驚きます。)

地下水の減少(井戸が枯れた・温泉が出なくなった等)。


今起きている事には、理由やストーリーがあります。

ひとつ・ひとつ解いてゆけば、謎は解ける筈です。


また続きを書きますね。
いつも仲良しにしてもらってる おれんじペコ さんのブログに書いた私のコメントの補足だよ〜ん。
(素敵な女性ですからね、遊びに行ってみて。)

ミネラル不足  その壱


何も急激に無くなった訳では無いし、代替品で賄う事を”利便”と考えた先人(近代ですけど。)の考えなのですね。

太平洋戦争終結後、大量の”労働者”を失った日本は各ジャンルでのプロを失ってしまいました。

全国民が深刻な食糧難に見舞われ、次代の担い手の”子供達”を育てる事が、不可能となりました。

”師匠”なくして”弟子”ならず。

結果、乱獲・乱開発の事態となりましたが、構う事無く続けられてしまいました。

(獲る側にも、それを買う側にもみんな責任がありますが、ここでは責任云々ではありません。)

結果、ニシンの日本近海での不漁(獲れません)シシャモも同じです。

(もっと以前から、減ってはいましたが。)


その上、敗戦国である日本の立場として**の物を買わなければなりません。

小麦・脱脂粉乳(液体だと運賃がかさみますし、腐りますから。)の学校給食導入です。

(その実、私も飲んだ事ありますけど、凄く嫌でしたね。)

”カルシウムは牛乳”と言う定説はここからだと思います。

”魚介類よりは、吸収効率がいい。”確かなことですね。当時の栄養学では”OK”でしょう。

でも、それ以外の栄養は?有効成分は?単体で”カルシウム”だけ摂取しても駄目なんですねぇ。


一方、工業界では”造れば売れる”論理でどんどん海沿いに鉄鋼業・化学工業等が工場を造ります。

製造工程で生み出される廃液は海へ。

だんだん汚染される海では、魚も寄って来ません。


家庭でも”魚は怖い”イメージと”魚は面倒・手間が掛かる”不便さで、牛乳・肉にシフトします。

”**人みたいに大きく育て!”イメージがあるんでしょうか。

(私の子供の頃のCMには”でかいのは外人”みたいな感じがありましたね。”大きくなれよ!**ハンバーグなんて。)

どんどん食卓から海産物は姿を消して行きます。(朝はパンですねぇ。干物なんて)



別に責任がどうこう言う事ではありません。

どうしたら良いか?こう変えて行きましょう。なんて大それた考えもありません。

私が知ってる(得た情報)を書いてるだけです。(別に何処かの団体に所属なんて事ありません。)

また調子が良ければ続きを書きます。

全1ページ

[1]


.
ぽまと
ぽまと
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事