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とうとう、今年初めての更新が、こんなに遅くなってしまいました。。
ミラノからローマに、また引越し、ダブル出戻りでございます。
イタリアのADSL回線の引越しは、一ヶ月以上かかるので
まだ、完全復帰には時間がかかりそうですが
生存確認と、今年も部屋にはイケメン神父カレンダーがあるということを
取り急ぎ、お知らせまで。
カレンダーの中味、去年と全く同じで、ちょっとがっかり。
法王様が今月で辞任するのは、関係ないと思うけどね。。
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クリスマスの朝のドゥオモ広場、長いこと住んでいるのに
ここのクリスマスツリーを、ちゃんと見たことが無かったかも。。
イタリアのクリスマスツリーは、1月6日の公現祭まで飾られている。
カソリックで一番大事な祝日のクリスマス、
全てのブテッィク、デパートも閉まり、とても静かな朝だった。
クリスマスミサに来る、この近所に住む優雅なミラネーゼ達、
彼らがミサの後に、友人や家族とお茶を楽しむのは、こんな店である。
古き良き時代を彷彿させるアーケードの中にある
1867年創業の老舗レストラン・サヴィーニ。
数年前に改装をして、地上階はお洒落なカフェとなった。
カウンターでエスプレッソを飲んで立ち去る常連も多いが、
着席して注文をすると、こんな素敵な自家製のクッキーが運ばれてくる。
「これって、食べた分チャージされるんじゃない?」 小市民な私達・・・汗
ほんのつかの間とは言え、いかにも上質なカシミアのコートを着たご主人が、
ミンクのコートをまとった奥様と会話を楽しむ、そんなテーブルに囲まれ、
何ともゴージャスな気分を味わえた。
ミラノに来る機会があれば、こういう場所で、もう一つ、
思い出を作るというのも、お勧めである。
ちなみに、お会計の時に判ったのだけど、クッキーはサービスだったので
皆さんは、堂々とお召し上がり下さい(爆
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去年はローマにいたので、行けなかった国際物産展の最終日、
イタリアでは珍しい満員電車に揺られて行って来た。
クリスマスのプレゼントの仕入れに忙しい人達を横目に見ながら
私が真っ先に向かうのは、ヨーロッパ館の中のここ。
お約束のフランスの牡蠣コーナー、毎回同じ笑顔の兄さんがいる。
この9日間の開催中に、一体何千個の牡蠣を開けたんだろ。。
今年の牡蠣はとっても、大きくて、最高のお味だった。
朝の10時過ぎ、白ワインで活力を頂いたところで、出発。
ロシアコーナーのキャビア屋さん。
お姉さんは、男性用に掲載。 私は試食とウォッカへ。 まだ朝11時。。
その後、つらつらと買物しながら、途中ドイツコーナーで白ビール呑んだり(汗
巨大オーブンで、決して小さくない兄さんの体の数倍大きな
牛のあばら肉を焼いていた・・・すごい。
右はスペインのパエリア鍋。 お姉さん、泳げそうなほど大きい。。
毎回、物産展ではアルゼンチンのお肉専門店で食べたいと思いながらも
長蛇の列に諦めてしまうが、次回こそ、ウォッカだのビールに負けずに
がっつりお肉を食べようと、一つ宿題が決定。。
はっ。 イタリアの紹介が全く無い・・・ので、一つ職人芸を紹介。
北イタリア、ピエモンテ州はチョコレート菓子が有名であるが、
ここでは、チョコレートでパンプスを作っているのを実演していた。
内側にホワイトチョコを流した靴の、外の形を整えているところ。
片足だけというのも、プレゼントされる女性をシンデレラ気分にさせるのだろう。
物産展の最後に、スペイン産のサラミやチョリソを6本買って喜び、
未練がましく、食べ収めの牡蠣を食べに行くような私には、
シンデレラになる資格も無いわ。。
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先週の金曜日は、とうとうミラノでも初雪を迎えた。
午後2時頃から降り始め、夕方に止むまでの間に、結構積もった。
街中で、ちょっと面白い会話を発見。
前の車には「TI AMO 君を愛してる。」
後の車には「IO NO 私はノーよ。」 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
折角の初雪に託した告白は、一瞬のうちにフラれてしまったようだ。。
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また20日間もご無沙汰してしまい、ご心配をおかけしました。
とんでもない大仕事の波に飲まれ、なんとミラノにいながら泊り込み。
ニャン達を友達に預けての3日間の宿泊は、こんなお部屋。
ゴージャスでしょ〜 それもそのはず、ホテルプリンチペ・ディ・サヴォイア、
天皇陛下もお泊りになった、ミラノで最も由緒ある5つ星の最高のホテル。
このスタンダードルームだって、1泊7万円もする。
優雅なお仕事じゃんと言われそうだが、直前の減員で取消料が全額だったから。
それに、実際にお部屋にいたのは、毎日5時間寝るだけ・・・
泊り込みというのは、そういうことだ。。
会議の後のランチ会場まで、こんなにゴージャスなのだ。
私は準備しただけですから。。
しかし、景気の良い会社もあるんだね〜
昼も夜も、まともに食事をする暇もなかった、私の唯一の楽しみと言えば・・・
高級ホテルの朝食、食材から良い物を使ってるし、パンも焼きたて。
お皿の向こうのジャム、実は上の階には、4種類の蜂蜜が乗っていた。
バターもおフランスの高級品。
つかの間の幸福のひととき。 普段は朝食も食べないくせに。
こういう高級ホテルでは、朝食にシャンパンもあるので
最終日、9時に全員が出発したら、シャンパンとノルウェー産スモークサーモンで
一人で乾杯しよう、それまでの我慢だと頑張っていたが、
結局、その最終日の出発が遅れたり、急に日本に帰る人が出てしまい、
チケットやハイヤー手配でバタバタしている間に、朝食レストランは閉店。。涙
自宅に戻って、いつもの缶ビール。
これが、私の日常。。
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