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また、日が過ぎてしまい、風邪かとご心配をおかけしましたが
本当は、仕事の繁忙期に加えて、我が家にニューカマーが来ました。
この子が、かの9月に会いに行ったAikoちゃん、今は生後3ヶ月である。
アップにすると、大きく見えるが、まだ400g位の両手に乗るお嬢ちゃん。
キャッテリーはミラノから車で1時間の所にあり、帰りの道中、
ずっと「ちっちゃ〜、ちっちゃ〜」と呼び続けていたら
自宅に着く頃には、返事をするまでになった。 仔猫の頭脳、短し。。
家に入って、ここ数ヶ月、一人っ子の王子様のお兄ちゃんとの対面では、
ここまで、先代のちっちゃに似ていることにパニックになってしまい
生まれて初めて、おトイレの外でのそそうをするという事態発生。。
確かに背中や後ろ足、肉球もママの黒っぽいところを受け継いでいるが、
正面から見ると、顔や手足は、ちっちゃそのまんま。
実は、この子のパパは、ちっちゃの実兄、つまり従妹に当たるのだ。
普通なら、シャーシャー威嚇しても良さそうな初日から、こんなショット。
新ちっちゃは余裕の笑顔でおねむだが、離れた所から興味津々の顔つきの
お兄ちゃん、実は、左後ろ足はマットレスから落ちているというビビリぶり。
ちっちゃ姐さんに叱られた記憶が、蘇ってるんだろうな・・・
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猫の部屋
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ちっちゃ姐さんが天国に行って、もう半年が過ぎた。
一人っ子になってしまったお兄ちゃんは、べとべとの甘ったれになり
家のどこにでもついて来るようになった。
朝のトイレでは、私の膝に乗って、グッフングッフンと喉を鳴らし(失礼)
帰宅すると、玄関口で狂喜のゴッテンゴッテン、でんぐり返しを連発。
テレビを見てれば近くのキャットタワーに座り、
PCに向かえば、隣のプリンターの上と、手の届く距離にいる。
一人でいるのが、淋しいのだ。。
ちっちゃを買ったキャッテリーとは、ずっと連絡を取っているが
先月「ちっちゃと同じような女の子が生まれたけど、見に来る?」とメールが。
色んな思いを抱えながら、この間の日曜日に行って来た。
「もうグレーの男の子と奥の子は、行先が決まってるの。」
ここの猫は性格も良く、親達もワールドチャンピオンなので評判が良いのだ。
「右手前がAIKO、あっち向いてるのがMARTE(火星)という女の子よ。」
ちっちゃの本名はHINAKO、おそらく卑弥呼と付けたかったと思うが
愛子・・・ 別嬪さんになってくれるだろうか(爆
小一時間、子猫達と遊ばせてもらった後、予約しちゃった。
彼らの日本名戦略の成功とも言えるが、実際に見ちゃうとイチコロだった。
生後一ヶ月の子猫は、カレンダーになる位に可愛い・・・
この子が10月末に、うちの家族になる。
名前はね、どうせうちに来たら「ちっちゃ」と呼ぶから良いの(笑
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かなりブサイクなニャンコではあるが、
お宅の猫の寝方で室内温度が判るというもの。。
まだまだ猛暑のミラノ。 今も室内温度は31度きっちりある。
設置型の冷房機は賃貸のマンションには勝手に付けられないし
さらに電気を外国から買うため電気代が猛烈に高いので移動型を持っていても
余程の湿度がない限り使わないのが現実のイタリア。。
だから、7,8月の暑い時期に2-4週間の長期バカンスに出るのも
納得出来る話なのだ。
さて、うちのお兄ちゃん、冬の頃の全体がモックモクの頃に比べると
長い毛が落ちて、かなりすっきりしているが、私の帰宅時は
どんな常態かというと・・・
30度プラス手を伸ばした分で+1度・・・・あら、当ってるじゃない。
今、寝そべってる大理石が体温で暖まって来ると、少し移動したりしてるが
移動式冷房の冷たい風の落ちるとこはちゃんと心得てるのよね。
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一人っ子になってしまったお兄ちゃん、どうにか元気にしてますが
ずっと一人でお留守番は淋しいらしく、
私が帰宅した後は、常に1m以内で、かまって欲しそうな顔をしている。
さて、記事でもアップするかとパソコンに向かった時のショットである。
ところが、とりあえずのビールを飲んだり、食事をしたりと時は流れていく。
小一時間も過ぎたところで、やっと私が本気でパソコンに向かう頃には・・・
未だに完全白紙の画面に痺れを切らしたお兄ちゃんは
「まだ遊んでくれないの〜?」と言わんばかりの顔で
ひっくり返ってしまっていた・・・汗
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2月29日の朝、いつものように起きて、ご飯を食べていたちっちゃが
急に唸って50㎝位飛び上がり、痙攣したまま動かなくなった。
あっという間に、ちっちゃがいなくなってしまった。
1時間近く膝の上で撫でていたけど、とうとう戻って来なかった・・・
好奇心旺盛で、おしゃまで、しっかり者のちっちゃ。
水道の蛇口から水を飲む子で、寛いでいると両手をばってんにする癖、
ミントの匂いが好きで、私が歯磨きする時、いつも洗面台に乗ってきていたこと
前の晩も皆で一緒にベッドに入ったのにと、色んなことを毎日思い出している。
たった8年間だったけど、本当に大好きだったし、一緒に暮らせたことに
心から感謝している。
ただ、急なことで、もっと写真を撮っておけば良かった。。
ちっちゃがいなくなって、お兄ちゃんは淋しそうにしている。
うちに来た日から、ずっと面倒を見てくれたちっちゃだものね。
きっと今も見守っていてくれるよね。 頑張ろうね、お兄ちゃん。
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