|
この車も在庫期間が長いですね。一時期ショッピングカートに載せていましたが、題材に使おうと思った頃に消してしまいましたので潜伏期間も長く。この度、ようやく新規車検取得と相成りました。
乗り味は本当に独特。以前少し取り上げた、そして次のキュリアス誌上でまとめて解説したいファミリアバンBF6Mと、楽しさの面でいい勝負ができそうです。
それ以降のライトバンはOEMによる統合と、設計自体の「無難化」で面白みが減っています。それは仕事車としては正しい方向かもしれませんけどね。
よく言われる水平対向の排気音も、フォレスターやレガシィに社外マフラーを組み合わせたボロボロ音とは別物と分かりました。排気干渉の塊のような出来の悪いエキマニが、それはそれは愉快な排気音を奏でるのです。意図して作り出された「エギゾーストサウンド」とは違います。
おっと、この個体はマツダチャンネル仕様なので一文字足してBVFNY10となります。
しかし驚くほど程度が良い。それもそのはず、日本一大きな鉄道会社チェーンの緊急車両として某運転区に配備されており、パトライトの台座撤去に少し苦労しました。マニア向けなのか実用向けなのか、よく分からない商品です。
明日のお出かけはこれを使おうかな。高速を使わず2~3時間のドライブ、古典ジープに丁度良い距離です。
この車両はすでに価格表記してショッピングカートに載せています。
それから、最近「価格応談」の車両で問い合わせをいただくのですが、よくある「ASK」とは意味合いが違うのです。
前者は、この人になら託せそうだから安くしようとか、納車まで手間がかかりそうだからその分を乗せようとか、予算がないけど憧れの車だからどうしても欲しいんだ!という熱い要望には乗るとか。
だから単に「いくらですか?」の質問には答えづらいのです。もちろんざっとの希望金額はお答えしますが、現車を眺めながらの相談に応じて値段が下がったりする、それが応談とご理解ください。
また、業者さんやセミプロ的な方だから安くするということもありません。むしろ熱意あるエンドユーザーさんに、お安く売りたいと思っています。価格交渉の上手下手も関係ありません。
後者の「ASK」はよく見かけますが、公に書きづらい値段設定、あるいは売り値を前オーナーに知られたくない物件なのではと解釈します。しっかり売り値が決まっているなら、隠すこともないでしょう。かつて、そんな表記をしたことがないとは言いませんが。 |
全体表示
[ リスト ]





ジェミニット2、売りに出ていた時期があったの知りませんでした…
この店の仕入れはホントに身体に悪いモノばかりで困ります。
2017/5/19(金) 午後 4:17 [ shirashira ]
> shirashiraさん だいぶ前のことだったと思います。一昨年の夏に入荷して、その後すこしの間だったかと。最近ツバつけされた方もいますが、実際こういう車は値付けに困ります。今後も皆さんの健康を害する物件を探して参ります。
2017/5/19(金) 午後 6:14 [ ポンコツ屋 ]
まったく、目の毒というか精神衛生上よくないというか、とにかく罪作りなブログです。
それだけ現代のクルマには個性がなくなり魅力を感じないようになったんですね。「輝いていたあの頃」を求めるのは回顧趣味と言われそうですが市場の方向性がこのままで正しいのかどうか。
今後もPonkotz屋さんのお品書き・品揃えには期待を寄せつつ、空っぽの財布とはやる気持ちのせめぎあい、ギャラリーとは名ばかりの勝手な冷やかしを続けられることに幸せを見出していきます。
2017/5/19(金) 午後 9:49 [ コ・ふそう ]
4ナンバー枠のバン、実用性や維持費ては最高ですね! でも、一般人からみると体裁の問題がありそう。自分も昔、
このクラスのディーゼル4wd リベロカーゴ狙っていました。現在製作中のkzj78pも4ナンバーgvw2.5t未満にて製作予定です。やっと76顔でエンジンルーム内の作業が出来あがりました。bj70初期からHDJ81の部品まで、有り合わせと適当な加工で、ある意味ハイブリッド車だと思います。今日リアボディーのカット位置決めたので、明日はぶったぎる予定です。切ったら後戻り出来ません(笑)
2017/5/19(金) 午後 10:32 [ ccv*e*cue ]
運転が楽なのんびりツアラーバンですね。初期のフォレスターパートタイムのご先祖様だと思います。自動車検査事務所の検査コースに前輪駆動、前輪駐車ブレーキ車用のボタンがありましたが最近はテープが貼ってありました。いよいよ少なくなってきましたね。
2017/5/20(土) 午前 0:15 [ レンジャー2 ]
おはようございます。
今ではなかなか見られなくなった車種だと思います。
ナイス!です。
2017/5/20(土) 午前 6:59 [ takekyu ]
Y30とY12の両方運転経験のある現役迷彩職です。前者は車両引退直前に「MT慣れしたドライバーが他に居なかったから」後者は「偉い人や切符の購入をする連絡車として」のりました。
Y12の方は、ここだけの話「狭いから古いランサーバンの方が良いなぁ」と言われたりしてます。
Y30には風格を感じました。旧73アンビと並んで払い下げて欲しい車のひとつでした(;つД`)
2017/5/20(土) 午前 9:10 [ qba*ei ]
リアボディー無事下ろしました。ステーションワゴンからボンネットに変更です。以前、会社の顧問がボルボのステーションワゴンにルーフキャリバー付けて、脚立や角材、パイプも運んでました。
2017/5/20(土) 午後 0:57 [ ccv*e*cue ]
> コ・ふそうさん 「現代の車も20年も経てば懐かしく」とも思ったことがありましたが、やはり違うみたいです。自動車という製品そのものの性格が違ってきているのですよね。もちろんそれでも実用上の不備はないのでしょう。
当方の品書きは熟成された銘品というよりゲテモノ食いやB級も多いのですが「人と違う車を」なんて俗な理由ではなく「なんだか世間と違ってたけどまあいいか」くらいの我が道をゆく方にお勧めしたいです。ギャラリーでも、いつも重要な情報提供に感謝しております。
2017/5/23(火) 午前 9:48 [ ポンコツ屋 ]
> ccv*e*cueさん 実際、営業マンみたいでヤダという人が多いようです。レオーネはまだしもADバンなどは。ナナマルSTDやサファリDXは平気なのに、なぜライトバンはダメなんだ!!と叫びましょう。
「ぶった切る複合年代的ランクル」の製作、簡単に書いていますがエライことしていますね。
2017/5/23(火) 午前 9:51 [ ポンコツ屋 ]
> レンジャー2さん この年代はまさにのんびりツアラーです。軽快なのに飛ばす気にもならず、流して走るのが心地良いんです。Y11とかカルディナあたりから首都高ぶっ飛びツアラーに変わりますね。レクサスがなんぼのもんじゃい的な。
スバルAWDの転換期がレガシイだとしたら、旧世代最後のスバル四駆、その血を一番濃く受け継いだのがデュアルレンジの棒の生えた、少しは地上高のあるフォレスターだったと思います。バン登録があれば良かったのに。
> takekyuさん 街中で見かけない度合いは古ジープやランクル40をはるかに凌ぎますね。地域によっては生存率は高いのでしょうか。当地では壊滅です。所謂乗用車の造りですから、機械的寿命もべらぼうに長い物ではないのでしょう。でも程度が良いのにスクラップになった個体もあったんだろうなと切なくなります。
2017/5/23(火) 午前 9:57 [ ポンコツ屋 ]
> qba*eiさん 現役の方ですか、ありがとうございます。「偉い人」にとってもY30のほうが公用車としての威厳はあったと思います。 Y12だとニューファミリーカー的な匂いもしますよね。ランサーバンは1代前のCS2Vでしょうか。実はホイールベースも長いし2駆でもリヤマルチリンクだし後席も余裕があるし、なのに売れませんでしたね。ホンダパートナーの二代目なんかもそうだと思います。
もう10年以上前、地元駐屯地のY30の解体・腑分けをしましたが、30万キロでもへたりを感じませんでした。
2017/5/23(火) 午前 10:02 [ ポンコツ屋 ]
以前の職場にY30コラムMTの車両がありました。運転も楽しかったですが当時は所属セクションにメカニックが配置され、車検整備には当時若かった私などが支援要員で召集されメカニックが外した部品を灯油で洗浄したり、車軸にグリスアップをしていました。機能部品の調整などはメカニックが実施しますが、普段は部品管理業務で格納庫に一日篭っているよりも楽しかったです。新型車両が配置になった頃に車両整備は一括管理するようになり、車検時は埼玉県の方にある整備
部門に車両を預けに行くようになりました。現在はどうな方式なのでしょうか?Y30とかもうないでしょうね。宇都宮の教習所でクランクを一人30回づつ回しオイルを若干柔らかくしてからデコンプレバーを使って始動し、苦労しながら免許を取ったものですから、Y30でもダブルクラッチを踏んでいました。新型のフロアシフトMTに乗ってもダブルクラッチで操作してしまいます。運転のリズムはなかなか変えづらいです。夜中に長文失礼いたしました。
2017/5/28(日) 午前 4:42 [ Bird Dog ]
> Bird Dogさん 所属ごとにメカニックの方がいたのですか。この手の乗用車タイプでも部品を丁寧に灯油で洗ったり車軸にグリスアップなどなど、念入りですね。
ダブルクラッチの癖はマニア的観点から私もついやってしまいます。この年代の車はシンクロメッシュの仕事を人間の足で代わりに行う感触が楽しめますが、現代車はシンクロが効きすぎて効能もなく、こんなのを運転して「マニュアルの楽しさが」と言っているのは理解できません。レバーを押せばいつでも変速可能というあたりで、半分ATみたいなものだと思います。シンクロというのがそれだけ運行の重責を担うメカということでもありますね。
2017/5/31(水) 午前 9:42 [ ポンコツ屋 ]
ディスパッチを切ったり運行管理業務を実施する方と数名のベテランメカニックで編成され、車検時は私のような若輩者が支援し、大型車のハブベアリングにグリスの詰め方を指導されながら実施したりしていました。車検は埼玉県から検査官が来ていました。シンクロ効きすぎの車ですとスパッと気持ちよく変速しませんが、意外と華奢らしい現代車シンクロ保護のためこれからもダブルクラッチは継続しようと思っています。レバーを押せばいつでも変速可能な2ペダルMTとか言うレンタカーのトラックを借りたときMT風にする意味があるのか?ATでいいのではないかと思いました。大型トラックの6速ATも街中は楽で良いのでしょうが、極低速で不整地を進む時に駆動の感触が掴めないのがいやでした。キャブオーバーでない大型トラックの時代はローレンジ1速でも安定して走れましたが、新しいキャブオーバー大型トラックは低速トルクがなくて運転しづらかった、でも6速ATはエンストはしないでしょうが何か違うんではないのと思います。長年の習慣は変えがたい!!「年老いた犬は新しい芸を覚えにくい」という英語の格言が頭に浮かびました。
2017/6/1(木) 午前 2:09 [ Bird Dog ]