続・御殿場ボロヨン画報

キュリアスVol.14は11月19日発売。

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58万km分の汚れを流す

ふとした新資料の発見から、キュリアス14の制作は一部台割りの修正を経て膠着状態に。
いずれにせよ9月のはたらじと信州バスまつりがイベントリポートに盛り込めるので良しとします。

本日もたいへん暑いので、それを活用しない手はありません。

イメージ 1
基本的に自動車ってものは、ナンデモカンデモ水をぶっかけて洗えばいいのだと思っています。
VRGY60も58万km分の汚れを流しましょう。

イメージ 2
干し始めると曇るというのは、たぶんメカポンプのガバナー制御に組み込まれているのだと思います。さすが黒ヘッドカバーは勝手が違います。

実のところ、25年58万kmの割に茶色の水も出てこなかったし、シート裏のS字スプリングやウレタンを見ても、あまりへたっていません。
クロカン走行で運転手のケツ圧にノサレまくった10万kmより、遠距離通勤でひたすら稼いだ重過走行のほうが、こういった部分への負担は少ないのです。

その代わり、距離に比例して擦り減る部分=オイルシールとか、ベアリングとか、ポンプ類。あるいは振動で擦れる箇所=ヒンジ類、ロック類などは、その状態が案ぜられます。

イメージ 3
敷物をおっ剥がすかどうか? あるいはおっ剥がして高圧洗浄して、また敷くか? 

あまり手をかけると売る気が減少しますが、なんとしても国内の人に売ってやろうという意欲にはつながります。
輸出業者連中なんて、きれいでも汚くても、調子が良くても悪くても関係なしなんですから。

イメージ 4
こういうところのヤレ具合、内装や樹脂・ゴムの類は、ランクルより低品質です。
その分のコストを、足回りとTD42に振り分けたのだと解釈できます、私には。

日々接していると、奥に見える昭和製ワゴン型車をこれで代替して、過走行サファリ復活計画などと称して記事を作っても面白いかなとか、そういう煩悩すら出てきます。それほどサファリは運転して楽しいということです。
NOx・PM適合のJ38なら、このサファリをフル整備してもお釣りが来そうという下心もありますが。


イメージ 5
業者オークションの過去相場を見ても、Y60でこの距離の物件は出てきません。実際はあるのでしょうが、オークションを経ずに海外へ流れるということです。

ざっとチェックした限り、最近ではハイエースの97万kmとか、ランクル100の96万km、面白いところではJB23WのH22年式で30万kmなんてのも。いや〜、平成車って長持ちするんですね。
その昔、サファリY60やランクルHZJの10万km代の中古車を前にして「距離が多いけど、どうかな〜」なんて悩んでいたのは、なんだったのだろうと。

あとはハブのお漏らしと、しばらく乗ると冷えなくなる冷房が課題。他は拍子抜けするほど具合が良い。
ちょっと物足りないので「古四駆はオーナーが変わると壊れる伝説」を信じましょう。

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閉じる コメント(13)

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ハイエースで97万キロですか!
うちのも持つかな…なんかDPFとかなにやら、デバイス付きまくりで怖いんですよね。。。
あのサファリとかの方がいけるんじゃないかと思ってしまいます。 削除

2018/8/6(月) 午後 3:01 [ ちっち ] 返信する

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> ちっちさん 200系初期の軽油車でしたね。でも100系の5L型だと似たような距離の個体がザラにあったりします。
最新ディーゼルのDPFやら補器類は持たないでしょうねぇ・・・というより、その辺りの交換で経済的全損にするか否かは持ち主次第と。平成10年前後の車が一番タフな気がします。今後もそれは変わらないでしょう。
でも私が免許とって26年で通算何万キロ走ったかなと考えると、この先そんなに持つ車はいらなかったりします。

2018/8/6(月) 午後 3:11 [ ポンコツ屋 ] 返信する

サファリ58万キロ…私のH13年型ランクル76は、28万走行のを三年前に買って、2018年6月の車検前日に、37万走行で、ラジエーターアッセン、ベルト類3本、セルモーター、ウォーターポンプ、三年前購入「韓国製アトラスバッテリー2個」交換で、車検修理費込み、24万支払い…┐(-。-;)で、今度は、モトクロスサーを二台載せれる、友人のH18年型ハイエース、スーパーロングハイルーフ2駆ミッション新品交換の56万キロとランクルを交換予定ですが〜嫁に、馬鹿じやないの〜と言われてます( ´△`)

2018/8/6(月) 午後 9:18 [ 猫じゃらし ] 返信する

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私が乗っていた時にはろくに掃除をした記憶がありません(汗)積年の汚れ、ひどくありませんでしたか?
運転席のシート下にウレタンの崩れたかけらがポロポロと落ちていたので、結構へたっていたように思いましたが…デブが座ってたのでシートへのケツ圧はかなりのものだったと思います(苦笑)
樹脂やゴムの部品のケアを真面目にやるべきだったのは反省点です。Y61ではもうちょっと真面目にやるつもりです。
冷えなくなる冷房、ホント問題だと思います。今や冷房は快適装備じゃなくて安全装備だと思っているぐらいです。酷暑の前に乗り換えられてよかった(笑)

2018/8/6(月) 午後 10:15 [ yas**_m ] 返信する

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こんにちわ組長です。
58万キロとは、うちのY60を2台足しても届きません。
ハブのおもらしは過走行よりも過放置(笑)のほうがダメなようで、同じ場所にシールが当たり続けるのも良くないようです。
椅子を外した内装の写真を見て驚きました。その縦2連ドリンクホルダーはマニア垂涎の貴重品です(笑)。

2018/8/7(火) 午前 7:41 [ kiichi.s ] 返信する

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> 猫じゃらしさん そういえば以前扱った(そして次のキュリアスで取り上げるHZJ70Vも28万kmくらいで、ラジエターはじめ主要機器は新車時から手付かずのまま問題なく動いていました。
それだけ走っても車検整備代がそこいらの高年式コウキュウガイシャをコウキュウディーラーで通すのと変わらなかったりします。
そしてさらに過走行のハイエースに代替とは。まあ実際、80万90万km
の個体が立派な値段で輸出されていくわけですからね。

2018/8/7(火) 午前 8:17 [ ポンコツ屋 ] 返信する

平成車の耐久性に反応しました。、、当方ヤードにある昨年まで乗ってたトヨタ5VZ-FE搭載グランビアは30万キロ走ってましたがノントラブルでした、内装が持たずに今は7万キロの5VZグランビアに💧乗ってます。不人気車も輸出されて余生過ごすんですかね?

2018/8/7(火) 午前 9:05 [ 北斗海 ] 返信する

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うちのHJ61もご多分に漏れず、エアコンのブロア不良で修理中(-_-;)
古すぎてディーラーには配線図が無いとかでまたまた時間かかってます。
一昨年、大枚叩いてエアコン関係一式取り替え工事したんだけどなあ。

今月(車が)満31歳になったけど、治しどころもも2巡目3巡目の有り様。
まあキリがありませんなあ(;^_^A
現在62万km、ちょこちょこ走りの累積だから、車にとってはシビアコンディションですね。

中古選びで一番重視は錆びですかね?
ボディに錆びアリだと、小手先だけじゃすぐに再発の無限ループ。
錆びて来るとやる気を無くします。
機能部品関係は取り替えって割り切るしかないですねえ。
いっそ車ごと取り替えろって?
いいやごもっとも。
お後がよろしいようで。 削除

2018/8/7(火) 午前 10:54 [ 元はとばす ] 返信する

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> yas**_mさん たしかにシート下にウレタンのコナコナが落ちていましたが、そんなに傷んでいませんでした。コーヒーか何かをこぼした跡も結局カーペット剥がさずに水道ホースとバキュームクリーナーの合わせ技で解決。天張りの黒いツブツブはカビと思ったらただの汚れで、泡クリーナーでいけました。ちょっと肩透かし。ドアトリムなどボンドで修理しちゃおうかなと。
でもインパネが傷んでいませんね。Y60のこの辺は日光に強いんでしょうか。

冷房装置は手に負えませんので、電装屋の繁忙期が終わるのを待つしかありません。なので当面、短距離運用専門です。当地でも非冷房はムリ。まさに安全装備です。
しかしまあ、イロんな妄想や欲望の広がる在庫車をありがとうございます。

2018/8/8(水) 午後 6:05 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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> 北斗海さん さすがのトヨタ内装も乗車頻度が高いとくたびれますか。もし新品で修理したらえらい金額ですから、程度の良い中古代替は当然の流れなのでしょうね。私は外装が凹んでいても気にならないタイプですが、内装がダメなのと腐食がひどいのは耐えられないので、そういった車両を選びます。このY60はボンドやら洗剤やらくらいで、金を掛けずに直せそうなので及第点と。

2018/8/10(金) 午前 10:56 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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> 元はとばすさん そちらのHJ61も62万kmですか。以前乗っていたBJ40と同じ距離です。その40は全体的にヨレヨレで、乗り味もダメな雰囲気が漂っていましたが、壊れる箇所がないことが幸いしました。あ、ハーネス類とかリレー類が寿命のようでした。ヒンジの偏摩耗とか。

一番重視はサビで正解かと思います。フルレストアとか切り貼りとかしても、それは対症療法で完全な元の姿には戻りませんし、とんでもない金がかかりますし、その前に心が折れます。
機能部分の故障や損耗はいくらでも直りますし、直した後に、以前との差に感動したりできますね。

よく「エンジンが大丈夫なら見た目は構わない」という人がいますが、逆です。

2018/8/10(金) 午前 11:01 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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> kiichi.sさん 順番前後しました、意図的ではありません。過放置でオイルシールが傷む・・・そんな話もありますね。長年寝ていた古四駆のナックル周りやファーの出口あたりがベトベトになっているのを見たりしますが、そういうことなのでしょうかね。
ところで2連飲料水保持具、貴重なのですか!!これは5型以降の装備でしたっけ?以前乗っていた(私としては最後に買った中古サファリ)最終WRY60ターボにも付いていました。これ外すと、昔と同じ平たい小物置きになるのですね。

2018/8/12(日) 午前 8:03 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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ナイショさん、これは稀な例とは思いますが、材質、表面加工、精度、そして油脂類の進歩なのでしょうね。

2018/9/3(月) 午前 11:01 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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