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校了すればさっそく次号の題材を・・・と行かないのが本誌の宿命。
でも、ワタシ作る人、アナタ売る人、となるより、精魂込めて育てたキュウリやナスをご家庭の奥様や八百屋さんに「オイシイですよ〜 買ってくんねい」と商うのも悪くないのです。
全国の書店さん向けには江戸の取次拠点(農協の選果場みたいな)から分配して配送されますが、四駆関連の提携業者さんにはワタクシめが箱詰めしてガムテープで留めてお送りいたします(農家直送)。
段ボールは近所のスーパーから。道端の無人古紙回収ボックスからパクってくるのは犯罪らしい。
箱が足りなくて生理用品のロゴ入りの物を使ったこともあるなぁ。羽根つきだからって早く届くことはなし。
板バネ短尺車なので「これがFJ21KBの末裔だ」と納得する感じはあります。ゆえあって当面売り物にはなりません。ご了承を。
いくらなんでも1000部では立ち行きません。本当はこのくらい刷っています。いわゆる「発行部数」ですので「実売部数」とは別です。
出版業界では数字を何倍にも盛ったり、公表しなかったりが通例のようです。でも自動車業界では車種ごとの正しい月間販売台数が発表されていますね。
そういった意味で、ブログ掲載に抵抗はありません。嘘ついたり隠す方がおかしいのです。普段その辺でもしゃべっちゃてますし、広告代理店との付き合いなんてのもありませんし。
スタンプのゴムもすり減ってきました。名入り封筒を作れば良いのでしょうが。
送り状もパソコンで出せば良いと思われるかもしれませんが、私の頭にIT革命が来ていません。
こういった仕事は黙々とこなすのみ。
店頭用ポスター。
分かる範囲で配本部数の多い書店さんに送ります。もし「前号はどこそこに山ほどあったぞ!」という情報があればお寄せください。
今回はデザイン係氏に8案くらい作ってもらい、良さそうな物を4案使いました。特大版と称してA3サイズでも刷りました。しかし、それを入れる封筒がないじゃないか。
結局B4サイズに統一。売場の書棚用はA4。挨拶文をパソコンで「時下ますますご清栄の〜」と打っていたらムキーッ!となってきたので、手書きに変更。こっちの方が周りの評判は良いですね。そのうち本誌全ページを手書きに・・・絶対できませんが、そういう本があっても良いと思います。
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2週間ほど前の記事ですが。
「リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音」
もう「リアル書店」なんて言葉ができちゃう時点で気持ち悪いな、と。当たり前のものに「リアル」と冠さねばならぬ状況……。物質として存在しない仮想空間が(このブログもそうですが)旧来の商売を駆逐するようになるとは。
でも、まだ本はいいですね。人の手による物流拠点があり、送られてくるのは印刷製本された物質としての本です。音楽のネット配信とか私には方法もワカランですし、ジャケットもケースもないんでしょう??そういったあたりで、電子書籍は普及しづらいのかもしれません。
実店舗を持つチェーン店がネット展開している例もあります。どの店舗に在庫があるかとか、ネットで注文して店頭で受け取るとか、インターネット連動型とでもいいましょうか。
まあ、インターネットが全て悪いということはなく、零細編集室がコストをかけず宣伝するにはモッテコイの方法ですし、実際のところ他に告知手段もなければ、そもそも創刊すらできなかったと思います。
ウチの発行部数では、その町の書店に1冊も配本されないなんてこともあるはずです。
とにかく「ネット上の書店 VS 街の本屋さん」の構図ができ上がっているのは確かで、結果として書店数の減少は止まりません。自動車保険みたいに、ネット通販型と代理店で明らかにサービスの質が違うなら別ですが、本の場合は同じ品物。店頭での売り方、見せ方で差をつけるしかないのでしょう(という話も上記URLにあります)
取次各社による委託式の書籍流通システムは、戦後すぐのやり方を踏襲しているので問題があるといわれますが、作り手側からすれば全国津々浦々まで流通できる凄いシステムであり、一番の販路であり、新規の読者さんに見てもらえる(立ち読みともいう、でも買ってね)唯一のチャンスでもあります
アラフォー以上のオフローダーの皆さんは思い出してください。4x4マガジンの発売日に本屋にすっ飛んでって、どうせ買うくせに30分くらい立ち読みし、ついでに他のヨンク本も冷やかし、レジに持って行って「ふぅ〜」と一段落するあの感じ。CCVに出会ったのも「なんじゃこりゃ?」と店頭で手に取ったのが始まりです。
なので、今回は書店の仕入れ担当者さん向けの業界紙に広告を出しました。書店からの注文が増えますように。
長々と書いたのは、これをアップするためか。
「発売中」となっていますが、まだですからお間違いなきよう。
……と、しながらも、編集室の「非リアル書店」の受注も開始せねばなりませんが、受注体制が整うまでお待ち下さい。来週中には。
ここからは店頭向けのポスター各種など。
一定数以上の配本がある書店さんに、頼まれてもいないのに送りつけます。
そして、ちゃんとご活用いただいているか、視察に行ったりしちゃうのです。
何パターンか絵柄はあるのですが、今号では除雪車色を全面に押し出したく。
この重ダンプを取材したわけではないので、やたらに配ると誤解を招きそう。
絵としては気に入っていますので、ロケ地の情景ということで。
毎号出るたびに皆さんからの情報を得て、じわじわと精度を高めつつある配本先リストです。これが全てではありません。配本数は前号から僅かに増えました。
(随時改正・追記・削除)
◆北海道
コーチャンフォー ミュンヘン/新川通り/美しが丘/釧路店
リラブ ルート38号店/運動公園店
紀伊国屋書店札幌本店
宮脇書店 帯広店
◆青森県
伊吉書院 西店
◆岩手県
エムズエクスポ 盛岡店
ブックポートネギシ 猪川店
東山堂 都南店
◆山形県
宮脇書店 天童店
こまつ書店 寿町本店
◆宮城県
ヤマト屋書店 中里店
◆福島県
宮脇書店 ヨークタウン野田店
岩瀬書店 富久山店
◆新潟県
宮脇書店 見附店
HIRASEI遊 柏崎柳田店/豊栄インター店/蔦屋村上店/蔦屋巻店/糸魚川店
緑岡書店
コメリ書房 五泉店
◆石川県
明文堂書店 金沢野々市店
文苑堂書店 示野本店/羽昨店/入江店
◆富山県
文苑堂書店 清水町店/藤の木店/熊野店/福田本店/氷見店
◆群馬県
ブックマンズアカデミー 高崎店/太田店/前橋店
蔦屋 前橋南店
文真堂 原町店/阿佐見店/上原店
◆埼玉県
文真堂 美土里店
ゲオ鴻巣店
須原屋
◆千葉県
宮脇書店 稲毛長沼店
コーナンBOOKS 市川原木店
福家書店 市川店
精文堂木 更津店
◆東京都
書泉グランデ
書泉ブックタワー
紀伊国屋 新宿本店/新宿南店
八重洲ブックセンター
山下書店 東銀座店/渋谷南口店/大塚店
明正堂 NTT上野店
あおい書店 六本木店/昭島店
代官山蔦屋書店
三省堂書店 本店
◆神奈川県
あおい書店 上大岡店/川崎駅前店
あゆみBOOKS 綱島店
サクラ平塚駅ビル店
紀伊国屋 横浜店
◆静岡県
戸田書店 御殿場店/函南店 /富士宮店
吉見書店 竜南店/長田店
明屋書店 浜松渡瀬店
谷島屋 富士宮店
◆山梨県
朗月堂書店
BOOKS KATOH 富士吉田店
◆長野県
平安堂
佐久インターウェーブ店/長野店/川中島店/更埴店
須坂店/若槻店/東和田店/上田店/上田しおだ野店
MARUZEN&ジュンク堂 松本店
◆愛知県
あおい書店 西尾店
本の王国 刈谷店/豊田吉原店
精文堂三ノ輪店
高原書店
◆岐阜県
カルコス各務原店
◆京都府
アミーゴ書店洛北店
◆滋賀県
ハイパーブックス 長浜店/彦根店/八日市店/かがやき通り店
アバンティブックセンター南草津店
ABC草津店
サンミュージック守山店/近江八幡店/今津店/長浜店
◆大阪府
ハイパーブックス茨木店
BOOKS TAKI
MARUZEN &ジュンク堂 梅田店
紀伊国屋書店 梅田本店/グランフロント大阪店/本町店
◆奈良県
宮脇書店 生駒北店
◆和歌山県
宮井平安堂 貴志川店
ブックアベニュー紀州屋
◆兵庫県
アミーゴ書店 HAT神戸店
宮脇書店神戸北店
紀伊国屋書店 加古川店/川西店
◆岡山県
宮脇書店 岡山本店/新笠岡店/笹沖店/総社店/ブックスフリーウェイ新見店
◆愛媛県
明屋書店 松山本店/大洲店/西条本店/喜田村店/宇和島店/新居浜本店/MEGA西の土居店
宮脇書店 今治本店/フレスポ西条店
◆香川県
宮脇書店総本店
◆島根県
ブックセンタージャスト 大田店
◆山口県
明屋書店 MEGA大内店/光店
◆福岡県
白石書店 本店/S−PAL若松店
明屋書店 苅田店/宗像店/伊加利店
紀伊国屋書店 福岡本店
◆大分県
明屋書店 コスモタウン佐伯店/杵柄野田店
◆沖縄県
宮脇書店 大山店
月曜日に校了しております。
付箋だらけの最終チェック、困ったもんです。
ちなみに、今までで一番カラーページの比率が高くなっています。豪華〜!!
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先ほど、予定通りに印刷会社さんから本番の校正が届きました。これを土日で読み直して週明けに返送するということで、週末はドタバタな気もしますし、もう十分読んだでしょうという気もします。
毎号、終点近くでは似たような状態で、本が出てから「あちゃ〜」となる。だから、やっぱり諦めちゃいけない。
まあ、ブログを書いている時点で集中力は切れていますから、一字一句読み直すのは今晩からにいたしましょう。
上段左から、懐古回顧録(古トラックの話)、くろがね四起の開発と生産、北国街道の800馬力除雪車、はたらく四駆、道草林道紀行。 下段下から、TD51W、FJ21KB、もくじ、ランクル大王、表1 ・・・ですね。
今日も印画紙みたいな酸っぱいにほひが漂っています、デジコンの用紙。
JH4の最大トルク、17.7kg-mではないですね。プロの校閲さんに頼んだら、こういうのも修正してくれるのだろうか。
11月27日納車予定、つまりイイニーナナの日に納車される素晴らしいJ27の、車検後の試運転を兼ねて。
世間に出回っているJ27の中でもトップクラス(あるいはトップ)の程度を誇るJ27ですが、お値打ちな適正価格で販売しました。もちろん、この車をご理解いただける方だからこそというのもあります。ゲテモノ化せず、後世に残さねばならない、スッピンの民生型ジープ。
この車はABSなし仕様なので、雪道でも安心です。滑る下り坂のABSほど恐ろしいものはないというのが、V46Vとマツダジムニーで得た結論です。でも、マニュアル車がいいな。
案の定、国道469号では、動けなくなっている夏タイヤの大型トラックなどが見受けられました。通行妨害は「自己責任」では片付けられないなぁ。プロドライバーが、どうしてこうなるのか?
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校正作業は終了、ちゃんと読み切った!! 画像も美しくなった!! ということにしまして……
アウトライン・PDF化したデータをシナノの印刷会社さんに入稿し、例の酸っぱい匂いのデジコン校正が戻ってくるまで、つかの間の安息です。
鮮明なデジコン校正になると、新たな要修正箇所が出てきたりもするのですが、出てこないといいなぁ。
新刊の告知を始めて、ありゃ!と思ったのは、まだ在庫のあるVol.8の中古本が定価より高く売られていること。
価値が上がるのは光栄ですが、その値段で買っていただいても次号の制作費になりません。
Vol.8以降、全ての号は正規ルート、つまり街の本屋さんで注文できますし、メールオーダーも受け付けていることを強調しておきたい!!
まあ、古本屋さんの商売を邪魔するつもりはありませんので、この辺で。
在庫が尽きても、書店返本分の程度の良いものを若干ストックしていますので大丈夫。
Vol.7以前を取っておかなかったことを、本当に後悔しています。古い号は古本屋さんでどうぞ。
編集室/WMGの新倉庫は40フィートコンテナ。今までの物資を少しずつ移動しています。構内作業には、このカッチョいいミニキャブが活躍。
550の格好のまま、エンジンだけ660になっている過渡期の機種、U19Tです。しかも冷房車。ちっちゃいデリカみたいだ。
V46Vで使っていたブラV・G90セットも、もう使わないといえば使わない。プラス25の6.5JJ、欲しい方はいますか?とりあえず、一旦倉庫にしまってしまいます。
タフトのグリルねぇ・・・。
先ほどのG90と、この雪タイヤを生かすために、もう一度V46Vに乗るという選択肢もあります。そろそろジムニーの荷物の積めなさに・・・いや、まだまだ。
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以下、おまけ。
緊張感あふれるレイアウトの最終仕上げ(をコーヒー飲みながら眺めているところ)。
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ホームページにキュリアスVol.12の内容を公開しました。ご注文はもう少々お待ちください。
受注体制が整う前にいただいてしまうと、受注リストがないためにスッポリ抜け落ちる危険性があります。
刷り部数は余裕たっぷりの設定ですので、海外から突然2000部の注文が来たりしない限り、売り切れにはなりません。
流通分の発売日申請は済ませましたので、街の本屋さんやAmazonでの予約は可能になっているはずです。
内容もすっかり形になっておりますが、もう数日は熟成させます。
校正記号というのがイマイチ馴染めないというかよくワカラナイので、我流の横線引きや書き足しによる手直し作業。
寄稿者さんの原稿は良いのですが、自分の原稿の間違いというのは自分では気付かないものです。
「この書きようじゃ気に入らん」というのも含め、まだ出てくるんでしょうな。
同時進行で画質の改善も進んでいるようですので、字を読みたくない方も眺めて楽しい四駆グラビアとなるはずです。
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表紙がランクル20系の自動車雑誌となると、日本ではこれ以来になるのかな?
今号のご協力者さんからお借りした貴重な資料集の中から、昭和31年6月のモーターマガジン。BJ25登場時のもの。
昭和91年12月のキュリアスでは国内に生息するワンオーナーのFJ21を徹底的に取り上げると同時に、今まで深く語られてこなかった20系の変遷を追います(全16ページ)。
価格は60万円くらいを希望。車検は来年2月まであり、珍しく「すぐ乗れます」の絶好調コンディションですが、こいつに「すぐ乗れる」勇気ある方も少ないかもしれません。J26/27あたりからするとハードルが高い骨董車の域。
でも、調子の良いハリケーンは味わい格別ですよ。私も1000km近く乗り回しました。細タイヤがよく似合うDENSHA STYLEです。
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