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新刊キュリアスにもリポートを載せるつもりだったり、ツイッターにもたくさん画像を上げてしまったので、ブログではやめておこうかと思いましたが・・・10日遅れで失礼。内容重複したらご容赦を。
 

2年に1度のお楽しみ、織姫彦星の逢瀬より低頻度な信州バスまつりであります。
今回は上田で開催というのも色んな思い出を呼び起こします。長野市と違ってお客さんは集まるんだろうかと余計な心配をしていたら、開場前で大行列。こりゃ大変だ。
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まさか、あの限定品を狙ってるんじゃないだろうな、マズイな・・・と思ったら、みなさん方向幕などを狙っていたようです。


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ちなみに私はバスの部品は集めません。ジープの部品だって置き場に困っているんです。消えたバス達の思い出はネガフィルムとSDカードの中だけに。


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そんな具合で、私のお目当は簡単に買えてしまいました。よかったよかった。限定100set、完売したのかな。


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巻き取り器やら銘板やら給湯器やら。私は草軽交通の運賃箱に食指が動きましたが、金庫がないと動かないのだと友人に教わって断念。でもちょっと惜しかった。昔の「パッカン」ではなく、コンベア式のが欲しい。


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自動車事故対策機構のブースで、お仲間とともに各種診断を。私はもう目玉がジジイみたいです。


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歴史展示のコーナー。信州古バスなんとやらより、古くて貴重な内容が多いようです。
前回も見たはずなのに、また釘付け。涙を流して膝から崩れ落ちるようなことはありませんでしたが。



展示車はどこから紹介すれば良いのかわかりません。規模がでかいのです。そして車種セレクトが強烈なのです、信州のバスイベントは!!
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そんな中、妙に気になったJRのMP747(でしたか?)
うーむ、旧型バスのコーナーにノンステが並ぶとは、時の流れに驚くばかり。

この車、長久保のUA521(UDのV8)がいなくなった頃、ちょいちょい上田に現れるようになった気がします。
私は影響されやすいので、次からはこのバスが現れたら、急に撮りたくなったり衝動的に乗り込んで帰れなくなったりするかもしれません。

その隣のカッチョ良すぎる7E国鉄カラーは前記事でたっぷり。
それにしてもJRバス関東さん、すごい組み合わせで持ってきて下さいました。もう降参です。


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影の主役・・・と勝手に決めさせていただきます。今回はH-897の引退ばかりが話題になりましたが、このN-962も引退です。つまり赤帯の上田バスがいなくなります。元池上のUDということで、特別な思いがありますが、まさかこんなに早く消えるとは思っておらず、運用シーンは数回しか捉えていません。

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先のMP747がN-962と顔を合わせることはありました。でも高遠を拠点に動くこの車と並ぶとは。
その奥の西武観光も問題なのですが、まずは一旦。


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もう一台、主役級のオーラを放つ千曲バス496号。実際、何人かのマニアが入場するなりこのバスに駆け寄るのは確認できました。
現存することをあまり知られてこなかった車両なので、まさか!という意外さもあるのかと。平成5年式のMK117Fです。
私はこのバスを撮りたくて中込駅で何度か張り込みましたが、いつも車庫で寝ていました。佐久上田線に入ってくれたらなぁ・・・その辺の幕は装備しているようです。


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車検は7月に継続、もう一踏ん張りをお願いしたいところです。見たところ状態は上々で、各種後輩車両よりもきれいに保たれています。
窓ガラスに掲出された車検証を見ると、年間1万kmくらいは稼働しているみたいです。この積算距離は実走行なのかな?だとしたら長生きも頷けますが。
やはりスクール用と思われますが、白駒線とか入って麦草峠で諏訪バスと並んだら泣いちゃいますよホントに。


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2282号が先に引退するようです。上田や小諸に出かけてもノーマークの車両だったのに、いざ廃車となると色んな思いがよぎります。


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各バス会社の新型と旧型が向かい合わせになるように配置されている・・・そんなことをあとから教えていただきました。
私はダメなんです。こういう場面では木を見て森を見ずなんです。目の前の視界にあるものしかワカラナイ。要するに頭蓋骨内のCPUがぶっ壊れてしまうんです。


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他にも、もくちゃんや弁慶号の周回走行(今回は老練ドライバー氏は登板せず)、県警機動隊バス、教習車、各メーカーのデモカー、いろいろありました。

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最新型の冷房の効いた車内から旧型バス展示エリアを眺めると、異世界のようです。
なーんて、本当はあまりの暑さに本気でくたばっておりました。寝付けなかった上に3時に目が覚めるという遠足前状態も心身に悪影響を及ぼしています。


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この他にハイデッカーの車椅子対応車も展示されました。


古バスまつりと思われたらいけないので、新型車もたくさんあった証拠を並べておきます。
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松本を拠点とする貸切バス会社、てまりバス。

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web上で話題になっている千曲バスの北斗の拳ラッピング車。でも会場では496号の方が目立っていたか。

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北アルプス交通のローザ。ちゃんと見ないと分かりません。これは数年ぶりに再販された四駆モデルなのです。

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豪雪の時に乗ってみたいなぁ。四駆が必要な路線ということです。



駆け足で参りましたが、もう終了です。撤収シーンはいつも悲しい。
凄いバスに会えた満足感に増して、これらが次回も参加できるのだろうか?きっと無理だろうなという、なんともいえない喪失感。
実際、今回の展示で最後というバスは複数あったのです。

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この西武観光の貸切車はどうでしょう。もうUD-富士は2両だけだそうです。軽井沢の路線車からは全滅です。
さようなら、どうか長生きしておくれと見送ると、富士山麓で聴きなれたはずのV8サウンドも心に沁みる。


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こちらは完全なラストラン状態。
すっぴん白装束なのは、数年前の大型軍団を知っている人には違和感ありませんね。
 

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496号よ、長生きしておくれ!!良き時代の古典中型車、ローカルバス風情満点です。

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C.B.Cのロゴに柿テール。私の信州とはこれですよ。しっかり追えなかった小諸エアロスターMのリベンジでもあります。
沿道のマニアも構えたカメラを降ろしません。ということでいいですよね。

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国鉄カラーもご退場。まだ走り続けてくれるはずです。ジオライナーで再会しましょう。


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これはシャトル最終便だったようですが・・・。

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前回も危険水域にあった地鉄の至宝が元気な姿を見せてくれました。次回まで走り続けたらお見事です。
もし上田バスのN-907が生きていたら、これとの並びが実現したのですね。廃車になったのは3年も前の話ですが。


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直噴E120Hが始動します。松電サウンドが東信地区に響くと、気分は鹿教湯温泉。



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困ったおじさんたちが「あの車がいなかった」と言い出して、延長戦が繰り広げられました。
17:30に上田に戻ってくる菅平便が怪しいというので迎え撃ちますと、やっぱりN-973だ!!

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今日ばかりはバスオタクも怪しまれない、そんな特別な日です。

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N-973を見送れば、そこには紛れもない日常があります。でも、まんざらじゃない。
菅平高原(大松)の行き先だけで、私は信州旅情を掻き立てられます。

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ただ、毎度同じようなことを書いていますが、30年前の日常にタイムスリップしたいのも確かです。
同じく夕暮れの上田駅前・・・。



延長戦の延長戦。まつりが夢だったかのような翌朝の上田バス本社。
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そんな中、時代錯誤も甚だしい2台が、カランコロンとのどかなアイドリングで暖気中。
矢印ウインカーのハザード点滅に大興奮です。


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知己の会員のご厚意で、帰路の回送に混ぜていただいたのです。
信州古バス見聞録、30年前に行けなかった伊那谷のリベンジ、感無量です。
この歳になって信南BT51に乗って、なぜか千曲バスの路線経路を行くとは。

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碓氷峠手前でお別れです。勾配に挑む古参車を味わいたい気持ちもありましたが、もう満足です。

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阿南町の急坂を走る様子を私は経験していないのに、ちゃんと思い浮かべることができました。
昨夏、早稲田車庫跡地や温田駅を見に行っておいて良かったと、つくづく。
見聞録で南信州の執筆を担当してくださったN氏の追体験も無事完了です。


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その後の徘徊でたどり着いた給油所。『信州古バス見聞録』の中から探してみてください。



それでもまだ、まつりは終わっていない気がします。やり残したことがあるみたい。
この感じはなんだろう・・・?
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H-897は何度も乗ったり撮ったりしたのでもういいかと思っていましたが、そうではない。
何度も接したからこそ、ラストランに立ち会うべきなのでしょう。















閉じる コメント(6)

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こんばんは

私も当日会場に行ってきました。
想像以上の展示台数でびっくりしました。
展示されていたバスが帰るところも撮影されていたのですね。
ナイス!です。
イベントの開催をこちらのブログ記事で知り、行くことが出来ました。
有難うございます。

2018/9/26(水) 午後 8:35 [ takekyu ] 返信する

496号の後ろすがたに 半身で構えるコアなマニア氏。
このかたのおかげで 今回は色々 目からウロコ状態でした。

マニア風ではありますが 496号と、BU10のオーラはしっかり感じてまいりました!

信南と、ボンネットの峠越えは翌日だったんでしょうか?

わかってれば、音 聞きたかったなぁ(>_<)

2018/9/26(水) 午後 10:44 [ jud*****ぷりんす ] 返信する

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> takekyuさんもいらしたのですね。そちらのブログも拝見しました。私が行けなかった上田駅のシャトル乗り場の様子もよくわかりました。なぜか興奮します。
ブログで告知させてもらった甲斐があるってものです。こちらこそ感謝感謝!

帰る場面の撮影は前回のリベンジでした。前回は追っかけるべきバスがあったので撤収シーンを見ないですっ飛んで行ったのです。毎回、身体が二つ欲しくなるバスまつりです。

2018/9/27(木) 午前 11:28 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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> ぷりんすさん 今回は四駆ユーザーがバスまつりに集結するという事態も起きていて、前週のはたらじに続いて、これぞ異種交流ってものですね。
沿線利用者、バス道楽ってものを覗こうという人、ハマりすぎて脳内分泌にエラーが出ちゃった人(私とか)、誰もを楽しませる仕掛けに完敗で乾杯であります。武将隊も大活躍でしたね。皆さん、ぜひ週に一度くらいバスのご利用を。

2018/9/27(木) 午前 11:34 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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オプションツアーまで楽しまれたようで、たっぷり充電できましたね。当日のぶっ壊れぶりは私も同様でした。
どうしたことか、長野のイベントは時空がゆがむというか終了時刻までが早く感じるというか。なんのアナウンスもなしに流れ解散のような終わり方も演出なのかもしれません。

やがては「中の人」でいたいと密かに思えるような時間でした。 削除

2018/9/30(日) 午前 10:58 [ コ・ふそう ] 返信する

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> コ・ふそうさん オプションツアーも撤収シーンの撮影も前回以来の悲願でありました。時空の歪み具合が、翌朝スパッと修正されていたのには、なんだかハッとさせられました。そこに夢から覚めない2台の姿もまた不思議なもの。
終了の雰囲気も私も好きな感じでした。終了後にJRバス2台の周辺だけ盛り上がり続けていたのはマニア連中が帰らなかったのではなく、公式用途の写真を撮っていたという理由もあったそうです。だったら混じれば良かった!!
「中の人」ぜひ。お似合いというか適職だと思います。Kazamaさんのような流れで。

2018/9/30(日) 午後 0:38 [ ポンコツ屋 ] 返信する

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