関東甲信越 古バスの思ひ出

信州バスまつりの様子は次号キュリアスで!

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まだ完全終了ではないですが、先週末で真夏ダイヤが終わりましたので、登山シーズンも終了です。
富士山には、吉田口、御殿場口、須走口、富士宮口と4つの登山ルートがあり、すべて富士急グループのバスが駐車場からのシャトルや、最寄駅からの路線バスを運行しています。
使われる車両は黒煙モクモクでは塩梅が悪いのでしょう。ツーステップの名車たちが走ることはありませんが、たまに富士-新7Eの味わい深きUD車ならやって来ますし、1S・1Mと呼ばれる富士ボディ最後の観光タイプも、数を減らしてはいますがV8サウンドを聴かせてくれます。西工RAは、まだまだ主力級。

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富士山駅・河口湖駅からスバルライン経由五合目行き。ブルリ2とかエルガの場合もあります。この手の観光型のほうが旅気分は盛り上がりますね。
山梨バス所属の富士ボディは、この先も見ることができるんでしょうか。

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これは河口湖駅〜三島駅の特急バスで、登山バスじゃありません。でも、登山客用の北麓駐車場を経由して行きます。富士重観光タイプの多数残る、シティバス担当。


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御殿場駅〜須走口は、運が良ければ青富士社紋の、マニアにはすっかりお馴染みG8139が。
なんというか、今のセレガあたりより重厚というか、素人目にもゴージャスな印象。


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私としては近所のバス、富士宮口への路線がお馴染みです。通勤途中でも捉えますので、車両の動向もわかりやすい。E8268は、たまにやってきます。これは水ケ塚駐車場から三島駅への準急運用。


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エルガなんてのは新しいから・・・といっていると、もうLV280だと首都圏では風前の灯だそうで。
これとか、先の82xx番台のUA452は、黒煙をまるで吐かないように見えます。元の規制値が厳しいのもありますが、噴射ポンプもリビルドしたり手を講じているんでしょう。この先も活躍を期待したいなぁ。


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夏の終わり、水ケ塚に行くと、少し遅延気味で滑り込んできたUDに歓喜!!
こういうのが1台だけでも撮れれば、朝から動き回った甲斐があったってもんです。

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いーなーいーなー、E8268で五合目行きたいなー。特急表示も誇らしげですよ。


私は登山バスを眺めるなら水ケ塚が一番と思っています。
富士急行の御殿場口便が経由したり、富士急シティバスと富士急静岡バスも見ることができます。



少し下って遊園地ぐりんぱまで行けば、こういう奇跡が・・・滅多にないですけどね。
偶然遭遇できるのは、宝くじの3等くらいの確率でしょう。
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静岡バスの至宝W5560、タマランです。



水ケ塚の時刻表を掲載します。今シーズンはもうおしまいですが。

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昨晩の水ケ塚。19:30五合目行きシャトルバス(最終の1本前)。
台風が近づいているのに、こんなに登山客がいるとは。ほぼ定員でしょうか。



富士急関連のおまけ。

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ある日の吉原中央駅。大月線に、なぜか富士宮所属のW3495が!!
乗るべきか撮るべきか決めかねて右往左往しているうちに出発・・・。

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・・・すると、今度はW1291が中野線に。もう訳がわかりません。
思わず乗務員さんに「このバスがココ来るって珍しいですよね?」と尋ねてしまいました。
ややキョドッてしまったので、怪しいオタクと思われたはずです。

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この2台のホームグラウンド・富士宮駅で、先発の大月線W3495と。そして2台とも入庫して行きました。不思議な運用は総火演の余波なのでしょうか。


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これも大事。もう撮らなきゃまずいだろうと思っていた矢先、山梨のお仲間は天に召されてしまいました。
はたして静岡の一群は今後どうなるのでしょう。ガスタンク検査を継続するなんてことはあるのでしょうか?
CNG-UAの83~84xx番台はタイムリミットが迫っています。

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新刊キュリアスVol.13は11月中旬発売ということで煮詰まって参りまして、私としては珍しい繁忙期です。今号も自粛ボリュームでバスの話は少しだけあります。写真は貴重なものを数点ご提供いただき、掲載しました。

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これは他媒体向けの広告。キュリアスもここ数号は四駆に乗っていない方も多く買って下さるので、広告もそれに沿って。古バス見聞録もしつこくプッシュします。


  
ここいらで、ほっぽらかしになっていたバスブログも「廃止ではないよ」というアピールをしておかねばなりません。
遠征撮影はご無沙汰なので、近隣の味わい深きバス達、動きのあった富士急バス古参車の近況などを。

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いきなり大物から。
F1453はついにスクール専用で余生を過ごすのだと思いきや、路線復帰。結局F1912とF8122がスクール専用となりました。F1453に関わる、悲嘆→歓喜の流れも3度目です。
いずれにせよ、5月に乗った芝桜ライナーがラストランにはならなかったのでした。この1台が残っているだけで富士急バスへの関心が5倍くらいに膨れ上がります……が、すっかり予備車と化して走る気配なし。

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そんな矢先、下部温泉行きに入るというウルトラCの運用が。気付いた時には発車時刻に間に合いませんので、戻り便を迎え撮り。
1時間半以上のロングラン。事前に知っていたら往復乗ったのに……。
もし好き者が4~5人も全線通し乗りすれば、バス会社としても古参車充当は悪くないとは思うんですが、ちと難しい相談ですよね。

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MPもUAも良いですが、やはり富士急といえばこれ。

さらに……。
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大型車がポンチョやHRを応援するRED-LINEの増発便…… 「レトロバス増発」どころか、これぞ真打でしょう。
観光客でごったがえす場所で見ると現役感が際立ちます。この車のイメージは閑散路線ではないんですよね。


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一度プールに入ったと思いきや、無線のやり取り後にすぐ出庫。

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今度こそ乗ろうと思ったら、そこは増発便。なんと終点の自然生活館まで回送して、河口湖駅までの片道輸送なのでした。

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結局、車で追いかけて「撮らせて下さい」とお願いを。乗務員氏いわく「たしかに、めったに出ない車両」とのこと。



めったに出ないといえば。
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完全なる偶然なのです。
あ、エアロスターだ。撮らなきゃ!とカメラを用意。ぬーっと出てくる場面を待ちます。
ファインダー越しに車番確認、F5569かF5655と思いきや雰囲気が違う。甲府のF5570じゃーないか。

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これはタマラン。

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乗ろうと思ったのに、河口湖駅前駐車場が満車でどうにもできず。湖畔の無料Pにでも突っ込んで、その辺のバス停から乗ってしまえば良かった。




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こちらはおなじみF5569、しかし大学輸送が多くて乗るチャンスは少なめ。F5655も同じ。

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珍しく富士山駅〜本栖湖線に入りました。これは乗りやすい路線です。



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本栖湖といえば、またしても偶然が。
駐車場で甲州のブドウを食っていたところ、この界隈では聞きなれないエンジン音を響かせながらやってきたのはF1295、大月・上野原地区に新車が入って押し出されたみたいです。

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この車は確か、木の床ですね。実は富士急の1200番台RJって乗ったことがありません。富士宮でチャンスはあったのですが(W1291)。

なお、F1251はF8274とともに車庫内「廃車の定位置」にありました。道志丸目ブルリも2台とも終了。



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この手の西工UAガスバス前期「テールの高いやつ」も合間合間ですが撮り溜めてきています。
いずれにせよ、主力として走り回っているうちが華。捕まえにくくなってから慌てるというのはバス撮りの定番。


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ほとんどノーマークでしたが、危険水域……なのでしょうか。動いているうちに。

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ノーマークだなぁ。沼津車からは廃車も出ているのですが。



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8月、某シャトル撮影が不発に終わったので場所を変えますと、いきなり来ました。

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以前のロケハンではエルガしか来なくて泣いた場所です。

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もう一台!! どうりでシャトルに来ていないわけです。

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これにて撤収のはずが。
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時刻表を見てラストチャンスに賭けました。日頃の行いが良いのでしょうなぁ。

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ずっとこの場所で撮りたかった!! 次回は乗ります。

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おまけ。
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林道取材の帰路、伊那市駅へ。

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中型富士様RM。
本当は大型富士様UAを見たかったのですが……なんとつい最近、国鉄カラーに塗り直されたんだとか。だから姿がなかったのかな。

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この車はジオライナーにも使われるRAですね。シャキッとしています。


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林道取材でみつけたRE100、でも本編には登場しません。

今回は(も)写真を羅列するのみで失礼。


10/20画像追加

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ここはどこでしょう。この車も押し出された?


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あまり更新もしないので、まとめて掲載します。

キュリアス誌の取材で北遠〜南信を走破、といっても終盤戦はこれからなので、仕事としては途中経過段階ですね。
この取材と起稿に脳味噌の容量を食われまして、思考能力が著しくダウンしています。なので商売も停滞気味。
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北遠本線、足が長い上に沿線随所に見処満載。
私がバス本の編集者だったら10ページくらい使って取り上げたい題材ですが、四駆本なので数行触れるだけといたします。でも四駆本で遠鉄バスが話題に上ることは未だかつてないと思います。

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事前にWEBの時刻表を見たら「低床オムニバスで運行」と書いてあり、ポンチョあたりだろうとタカをくくっていたらHRで驚きました。遠鉄ではこの手のノンステップ車の愛称が「オムニバス」のようです。他にエルガミオも来ていました。
名物の日野7Eは山東の車庫でお昼寝中、さすがに水窪には来ないでしょう。

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ついに鉄に目覚めた!! ということではありません。題材として初めての撮り鉄を少しだけ。
待っている時の落ち着かない心境、現れた時の高揚感はバス撮りと同じですが、また一味違う。
山間の静寂にレールの音が聞こえてきて、現れたと思ったら一瞬で去って行き、また静寂が訪れるこの感覚。
じゃあハマるかといえば、この歳になって新しい趣味に目覚める四十の手習いは遠慮しておきますが、旧形国電だったら完全にアウトですよ。ここに旧型国電がゴーゴー唸りながら現れるのは本当に危険な光景だったでしょう。

まあ、その頃はバスも4RやMRが全盛だったわけで、撮りたいものだらけでどうしようもないとは思います。タイムマシーンがあったら気が狂うでしょう。心臓麻痺級ですね。

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鄙びた街で見かけたフェンダーミラー+ソードメタルの渋すぎるY11-ADバンに釘付けでした。こういう車をサラリと乗りこなしたいと思う時があります。

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サラリどころか、やや大げさなマシンで山を越えて南信へ向かいます。ここから先はまたの機会に、あるいはC13誌面で。



数日後、ジープさんの老体に鞭打って再び信州へ。今度は四輪駆動トラックの取材でした。
で、帰路は小淵沢経由だったので、お約束の茅野駅前ウォッチングと生鮮野菜の買出し。
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この眺め、信州古バス見聞録の時代からそのまんまで、車両だけ入れ替わっている。本当に落ち着きます。心の故郷というのでしょうか。
呉羽一派亡きあと、エアロスターMも残り2台となりました。大阪市交バージョンは現れず、車庫にも姿なく、どこを走っていたのか。かえすがえす、遠鉄7Eが諏訪に転属直後に廃車になったのは痛かった。故障だったのかな?

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この手のエアロミディすらアルピコ全体を見回しても唯一の存在になっているそうで。よく見ればアイボリーだし、一度も乗らずに終わる前に・・・とは思います。
メルヘン街道バスや蓼科ラウンドバスでの使用が多い気がします。撮影ロケーション抜群ということです。

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キュービックもついに高出力の古参車31169号が消え、長野(松本?)から横浜市交バージョンが2台転属し、HIMRと並ぶ山路線の主力として走っています。この辺は「新しいバス」のくくりで見ていますが、都会では懐かしの車両に類する時代になってしまいました。

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相変わらず活発な上高地仕様HIMR軍団ですが、いよいよ車体の錆も目立ち始め、LED化されていない個体もあって味わい熟成のお年頃。
呉羽全盛期にはHIMRがやってくるとカメラをプイとそむけていたこともありましたが、今後はちゃんと記録しておきましょう。やがて少しずつ離脱すると思います。そうなったらエルガとか来ちゃうのかなぁ・・・あまり見たくないですなぁ。

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少なくとも2台は幕のまま残っていますが、伝統の「ピラタスロープウェイ」表示は「北八ヶ岳ロープウェイ」に入れ替えられた様子。
気になる古参車の丸目RJ京成バージョンは、後山行き・大熊行きの休止でお役御免と思いきや、神明車庫に姿を確認しました。

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これいいな。



打って変わって近所の話題。
会社帰りに見たこの光景で、小康状態の富士急チェックがスイッチONになりました。
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静岡バスの「鷹岡車庫」表示、シティバスの「準急 三島駅」表示・・・今季の初物でしょうか。
しかも両方いい味の車種。特にW8270をこの場所で見るのはレアもいいところです。

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どうやら夏山シーズン&花めぐりの里オープンで一風変わったダイヤが組まれている模様。
翌日も同じ時間に待ち構えたら、またW8270でした。

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では「準急」も二日連続でBRCかなと待っていますと、霧の中からウウォーンというまさかの咆哮。
E8123の登場に卒倒しそうです。しかし車種セレクトが謎です。

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翌日も。
ここから数日間は帰宅途中で観察していますと、鷹岡車庫行きはW8270でほぼ固定。

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準急三島駅行きは毎日ちがうバスです。

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普通ですね。

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完全にウルトラC。この場所で沼津の7Eに会えるとは感動的です。カメラビショビショでも撮ります。

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休日には燻製を作りながらバスの通過時刻のたび、バス停まで車両確認に行きました。
この燻製マシーンは、三菱純正ATFでもデキシロン系ではないSPⅢという、需要の少ないレア缶を利用。

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・・・レア缶だからって味が変わることはないですが。肉類よりキノコやナッツが美味いようです。

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そんなことで煙くさい身体で見に行くと、まさかのHRでツーマン運行。代走?所定?謎です。

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あまりご期待などさせてバスマニア諸氏が南富士に集結するといけないので、大半はエルガ系であることは申し添えておきます。それでも良い車が混じるのは事実。

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エルガでもこの年代となるとついカメラを向けたくなります。43xx番台は従来よりぐりんぱ界隈の定番ではありましたが。

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三島便は五合目までの直行含めBRCの確率が高め。だったらMP617も来るのではと期待しますが、さすがに経年車すぎて山登りは避けているのでしょうか。4台もあるのに現時点では見ていません。

近所のことに夢中になっていて、果たして北富士方面では1453や5569はどうしているのでしょうか?
甲州ではC610が車検継続で、かの有名なC758が廃車とか、とんだ番狂わせも起きているようです。
長野の日野富士やいすゞ富士も間引き廃車が進んで風前の灯火、千曲や上田はなんの情報もなく、くろべ51も最後の夏・・・はてさて。











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当地から山を一つ越えただけの箱根ですが、乗合自動車の車両事情をイマイチ把握していません。
反対側の山を一つ越えた先の事情や、中央道を突っ走った先の事情、あるいは海に降りた側の事情はそれなりに分かっているのに。
神奈川、それも国内屈指の観光地には渋いバスなんぞいるはずなかろうという先入観もありますが、現実はUD-富士重天国だったりします。

ドライブに出かけた先は箱根関所跡のバス乗り場。伊豆っ箱のテリトリーで、遊覧船も伊豆箱根鉄道の運営。

目と鼻の先に箱根登山バスと海賊船の乗り場がありますが、ライバルグループ同士、火花バチバチなのでしょうか。きれいに二手に分かれているイメージがあります。
どちらを選ぶかは、行き先次第、お好み次第、私の場合は車両次第。

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このくらいでは、どちらのグループを選ぶか悩んでしまいますが・・・。


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ズドドドドっとLV280のご登場。さほど古くないと思いますが、銀サッシの上下昇降窓と重低音にムムムのムです。同社では少数派の1台、グッドタイミングであります。
しかしコンデジで動いているバスをLEDをクッキリ止めて写すのは苦手。最近はどこへ出かけてもエルガ族ばかりで、一眼レフを持ち歩く気力もダウン気味です。


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おお!来た!!と喜んでいますが、最大勢力はUD-7Eだったりします。まさに入れ食い。ただしUA440・460といった古めのものではありません。神奈中や相鉄にも生きていそうな、最終年式に近いピカピカの車体。でも良いのです。西武といえばUD-富士です。これならあと数年?いや当分は楽しめますよね。

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まあ、なんの変哲もない路線バスなのでしょうが、我々には興奮要素が満載です。
平日の観光地、外国人が9割以上でしょうか?「ここはどこだ」っぷりは河口湖駅を凌ぎます。

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乗り場内にツアーバスも続々到着。こちらは日本のお客さんばかりで、日本語で「トイレ行く〜」と聞こえたりして、やはり安堵の心持ち。
あれ?左の三重ナンバーの車、どこかで見たぞ!知ってるぞ!!伊勢から芦ノ湖とは、かなりの遠征ですね。
右の大鉄観光もお客さんは神戸からのようです。


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遊覧船乗り場にあった6.50-15のマイティリブとPCD139.7の6穴に興味津々。良いデザインです。社外アルミなんて目じゃない。

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こちらは箱根園。やはり伊豆っ箱テリトリーというか、なにしろ西武グループのプリンスホテルですからね。
昔と違って正方形に近いカウルベンチレーターを開けた7Eも素敵。
いつかUD狙いで山路線を乗り通してみたいと思います。



告知です。会期終了間際のJRバス展。

場所は大宮の鉄道博物館から、旧新橋停車場鉄道歴史展示室に移っています。主催は同じく公益財団法人東日本鉄道文化財団。マニアを唸らせる内容確度の高い展示です。この機会に是非とも足をお運びください。

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この展示資料集は会場で購入できます。さらに前回のバス展を特集したキュリアスVol.12を携えて展示を見ていただくと、理解が深まるかもしれません。


以下、公式サイトから抜粋  http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/

展示期間:2017年3月14日(火)〜6月25日(日)
1930(昭和5)年に鉄道省(のちの国鉄)によるバス運行が始まって以来、バスは鉄道と並び、国鉄・JRの交通ネットワークとして重要な役割を果たしてきました。本展では主要路線として活躍するハイウェイ・バスや各地を走ったバスをご紹介するほか、あまり一般には知られていない国鉄のトラックによる貨物輸送、そして汐留の地にかつて存在した、国鉄初の自動車修理専門工場などもご紹介します。



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芝桜ライナーF1453

まったくの偶然でした。
国道139号線を走っていたら、対向車線の陸橋の上に怪しげな屋根が。
「ウム、間違いない!」
ということで躊躇無用。Uターンして河口湖駅にスッ飛んで行きます。
バス趣味復活前だったらブルーリボンもエルガもエアロスターも屋根なんかじゃ判別できなかったのに、すっかりオタク脳になったもんです。

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駐車場に車をぶん投げ、乗り場へダッシュ。
きっとそうだ、そうに違いない・・・正解でした。芝桜ライナーです。
4月のダイヤ改正以降つかまえにくくなった反面、今までならありえない場所で見ることができるようになったF1453。乗ってやる!!

なにしろ今シーズン最後の芝桜の週末です。出札口で
「芝桜はもう二分咲きなんですが、いいでしょうか?」
と念を押されました。
二分咲きというより八分枯れという表現が正しいと思いますが、そんなことは構いません。この乗り物こそが見目麗しきお花ちゃん、満開の姥桜です。

「こここ、このバスの席はまだありますよね!? 次のバスならやめときます!」
興奮気味に確認し、金二千円と引き換えにF1453の最後部席に収まることができました。最後の2席、ギリチョンでした。

イメージ 2
国道139号線をひたすら突っ走る高出力エアサス古ブルリ。
ハイバックシートと相まって、昔の高速バス増発用ワンロマ車ってこうだったのかな?と思いました。
かつての仕事場だった富士山駅〜平野便より旅情を掻き立てられ、気分が高揚します。

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夢のような古バストリップは40分もなかったでしょうか、芝桜会場に到着です。
ここはかつての本栖ハイランド。秩父のブロンコ山と並んでオフローダーのメッカであり、車壊しの本場であり、ランクルやサファリでカメラぶら下げ遊びに来たもんです。それが花を植えられて観光の名所になるとは、四駆ブームの衰退を痛感。


(以下、昔の画像2枚掲載)

イメージ 16
2004年撮影、JOAフェスティバルのフリー走行、今はこの辺にモジャモジャと芝桜が植えられているんだと思います。

イメージ 17
2005年のマウンテンクルーズ。この岩はY60では制覇できません。ぶっ壊す前に撤退です。
走行後は、現在シャトルバスが発着している広場の横の消火栓で、泥まみれの車を派手に洗ったものです。
泥沼に床上浸水したので車内まで放水したら、電装をショートさせてエライことになったりもしました。



イメージ 4
45名の乗客を降ろすとバスは奥の待機場所へ。う〜む、撮りたいけど難しそうだな、近づきづらいな、参ったな。しかも逆光。

イメージ 5
意を決して「あの〜、バスを撮らせて欲しいんですが」と歩いて行きますと、二人の乗務員さんに色々お話を伺うことができたばかりでなく、順光ポジションに移動して下さいました。
ありのままを撮る派の私としたことが、ついついお言葉に甘えてしまい。
お二方とも14xx番台を新車からご存知で「昔はこの車に乗れるのが羨ましくてねぇ」なんて。

イメージ 6
順光ポジションは背景に富士山を入れられますが、仮設トイレが主役みたい。これもまた味わいです。

イメージ 7
帰りもF1453に乗らねばしょうがないのですが、なかなか出ません。当初、次の次に出ると伺っていましたが、客数に応じて変更が重なり、なんと最終の一本前まで待つことに。
そもそもこの日、F1453は使われるはずではなかったようで、奇跡的に午後から一往復だけ入ったのでした。
芝桜ライナーは使用車種が決まっていないようで、ノンステ・ワンステ・ツーステ・観光タイプと富士急山梨バス車両品評会の様相を呈していました。

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F1912もそろそろロックオンしておかないとマズイんですが、どうしても路線タイプに目が行ってしまいます。

イメージ 9
用途からして、本当はあまり適していないノンステエルガ。座席数も少なく眺めもイマイチ・・・か?
街のバスですね。

イメージ 10
みんな大好き西工CNG。この87xx番台が最後の導入だったと思います。もう数年は味わえそう。

イメージ 15
F1453が所定の位置に収まりました。ここに来れば次の便・・・。

イメージ 11
・・・と思いきや、後ろの西工観光が先発ということで、午後の日差しがジリジリ熱い。

イメージ 12
そんなこんなで最終便直前の増発に入ったのは16時半頃。
今度は最前列に乗りますが、静かで眠くなります。ここはオタ席とか言われますが、やはりおケツの下にエンジン音を感じたい派です。
樹海の間を行くF1453、早めに河口湖駅に引き返して車で出直し、この情景を外から撮れば良かったかと少し後悔しましたが、最後の乗車になる可能性もあるわけで。
・・・乗るか、撮るか、最近は乗ることが優先です。写真は少し飽きました。


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河口湖駅に到着。すぐに車庫に戻って行きました。
さようなら、さようなら・・・ではないと思います、この車に関しては。
西陽がギラリの一枚。遠征撮影もすっかりご無沙汰な昨今、2017年5月の思い出になりました。



その翌週。
イメージ 14
なぜそこにいるのだ?
またご隠居のフリしちゃって。河口湖駅で待ってますよ。


おまけ。
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上野行きでG8265は珍しいのかな? たまたま遭遇しないだけ? 













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