どうぶつ病院診療日記

動物病院の診察風景や、獣医師が日頃思っていることなど

マックな話

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Air、かなりいい

先日、ノートパソコンをMacBookAirに買い替えました。
MacBookもそろそろハードディスクがいっぱいになって来ていて、
もう買い替えたいなと思いつつ、
次はMacBookProにしようかな〜などと考えていたのですが、
実物のMacBookAirに触れる機会があって、
考えががらっと変わりました。

以前はAirというと、高くて性能も劣る、
というイメージがあったのですが、
実物を見て、そのデザインと性能に惚れ込んでしまいました。

Airの特徴は、何と言っても薄くて軽いの一言につきます。
横から見ると、ディスプレイも本体部分も薄いの極地ですので、
見た人が思うことは、
「本当に中身入っているの?」
ということだと思います。
持っても感触が軽すぎるので、なおさら中身入っているのかと心配になるほどです。

CPU自体はそれほどでもないのですが、
それを補ってあまりある魅力があります。

性能的にも、CPUの性能よりも速く感じます。
今使っているMacBookAir13inchは、
体感スピードで言うと、メインマシンのiMac core i7よりも速く感じます。

というのも、ディスク(正確にはディスクですらないですが)へのアクセスがずば抜けて速いために、
アクセスに伴って起こる待ち時間が格段に少ないからです。
マシンの立ち上がりやスリープからの復活、システム終了もずば抜けて速いです。

今度のAirは、全モデルでHDDではなくなり、
フラッシュメモリー(他のパソコンではSSDですが、Airではフラッシュストレージと呼ばれています)が
基盤に直接載っているタイプになりました。

以前はSSDというと、高くて容量が少ないというイメージでしたが、
Airでは、容器をとっぱらって直接基盤に載せているためもあるのか、
コストパフォーマンスが優れているようです。

HDDパソコンだと、ファンの音がけっこう聞こえるものですが、
Airではまったくの無音(もはや静音ではありません)です。

なにげにスピーカーもステレオなので(どこから音が出ているのか未だ不明です)、
無音性と相まって、音楽はいい感じで聴こえます。

欠点を探すと、CD、DVDが使えないくらいですが、
今までノートパソコンでCD,DVDを再生する機会があったかと言うとほぼなかったですし、
USBメモリがありますので、CDもなくても何も困ることもなさそうです。

CPUのパワーがそれほどでもないため、動画はやや相性が悪いと言われていますが、
Airを使って動画の編集をするということもありませんので、
特に問題はありません。

ここまで満足度が高いとは思いませんでしたが、
とてもすばらしい出来のパソコンだと思います。

Air、いいですよ。

※傑作、ランキングをクリックしていただけますと、うれしい限りです。
 転載、リンクはフリーとさせていただきます。

アップルTVのある生活

しばらく前からアメリカでは発売されていたものの、
日本ではまだ発売されていなかった新アップルTVですが、
11/11からようやく日本でも発売となりました。

8800円と、それほど高価でもないという事もあり、
早速発売日に注文して先日到着しましたので、
使った感想を述べてみたいと思います。

「アップルTVを買いました!」
と言っても、なんじゃそりゃという人が多いと思いますので、
簡単な説明からしたいと思いますが、
一言で言えば、基本的には、
「映画などを家庭でネット経由で観る」
ための機械です。

家で映画のビデオなどを観たいと思った場合、
ほとんどの人はレンタルビデオ屋さんに行って、
借りて来る事になると思います。

それを、自宅にいながら観られるようになるものです。
借りたいビデオがある時に、ビデオ屋さんに行って、
ものがあるかを探すと言うのが通常ですが、
アップルTVがあれば、家でビデオを借りて、
そのまま観られるようになります。

旧型のものはハードディスクが内蔵されていたため、
そこにダウンロードして保存したらしいのですが
(僕もアップルTVは初体験です)、
今回のものはストリーミングオンリーという事で、
ハードディスクはついていません。

そのせいもあって、本体価格が8800円と言う低価格を実現しているようです。
映画はまだサンプルしか見ていないのですが、画質は普通にきれいでした
(720Pですのでブルーレイにはちょっと負けますが)。

まだタイトルは1000本ということで、
今後の品揃え次第が普及の決め手となるような気がします
(値段的には、「こんなもんかな」という感じの線のようです)。

アメリカの方では、iTunesストアも日本より充実していて、
ひとつの番組が1ドルから視聴可能となっているようで、
日本でもぜひ品揃えが増えて行って欲しいものです。

ところで、アップルTVを買うと、
映画の視聴以外にも面白い事が出来るようになります。

アップルTVを経由させることによって、
パソコンに入っているiTunesの音楽やムービー、iPhotoの写真などを、
テレビに出力させる中継基地として使うことができます。

イメージ 1


今、リビングルームには音楽を聴く環境がないのですが、
ここにアップルTVが入ることによって、
パソコンの中の音楽や動画、写真ををリビングルームで流すことができるようになります
(5.1chのスピーカーなのでちょっとしたデッキよりも良いです)。

ムービーは加工してからiTunesに放り込まなければいけないのでひと手間必要ですが(将来的にはそのまま流せるようにしてほしいです)
音楽や写真はけっこういい感じで流せました。

まだ使いこなしてもいないのですが、
使い方次第でもっと面白い使い方も出来そうですので、
またいじってみようと思います。

iPhoneやiPadがリモコンになりますので、
それこそタブレットをいじるような感覚で、
リビングルームに音楽を流せるというのはいい感じです。

iOS4.2のAirPlayという新機能が来れば、
iPhoneの中の音楽やムービーを、
そのままテレビ(とシアタースピーカー)から出せるようにもなりますので、
それもまた楽しみなところです。

とりあえず、普及するかどうかは品揃えと値段、
使い勝手次第だと思いますので、
これから充実させていただきたいものです。

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自炊に挑戦したいけど

去年iMacを買い替えて、今年iPadを買って、もうすぐiPhone4も買う予定でと、
マックな出費が続いている今日この頃ですが、
次はいよいよ「自炊」とやらに挑戦してみようかと思っています。

スキャナが4万円で裁断機が3万くらい(垂直式のです)で、
それなりの出費ですので、またしばらくして、
嫁さんの顔色をうかがいながらとなりそうですが、
今までの本がデジタルデータになるというのは使い勝手が良くなりそうですし、
作業も結構面白そうなので今から楽しみではあります。

ただ、今購入を考えているScanSnap1500Mという機械が、
2009年の2月発売なので、次の機種が出てから購入しようかと思っています。

その前の機種はと言えば、2007年の10月発売ということなので、
サイクル的にはもういつ出てもおかしくなさそうです
(今の機種になってからもう1年と5ヶ月経ってます)。

裁断機でバラバラにしてしまった本は、
もうゴミとして捨てるしかありませんので、
どうせなら、より最新型の機種でスキャンしたいところです。

スキャンするのは一度きりのチャンスですので、
捨ててしまってから新しい機種が出て、再スキャンしたいと思っても、
もうその機会はありません(本自体捨てていますので)。

S1500Mも、MacOS10.6には対応していないということで(一応動くそうですが)、
次の機種になれば、OS対応もより確実になっているでしょうし、
対応ソフトもより良いものになっていると期待されます。

自炊をして自分でpdfにすれば、Evernoteに放り込んだあと、
自動検索も出来るようになり、欲しい情報を探しやすくなって、
「本棚の肥やし」から、本当の「知識としての財産」になってくれるのではないかと期待しています。

現状、本棚に置いていても、あの記事どこに載っていたっけなと言って調べて、
すっと見つかった試しがありませんので(探して途中で諦めることも数知れずです)、
それを考えると、自炊してpdfにしてしまった方がよほどメリットがありそうです。

ところで「本を切って、自分でpdfにする」ということで思うのは、
これでますます著作権というものが危うくなって来るな、
ということです(誰もが思うと思います)。

自炊するときにpdfのデータは作れますので、
例えば、「君の本、pdfにしてあげるよ」といって、
他の人の本を自分のところでpdfにしてあげたとすると、
自分のところにはpdfとなったデータが、まるまる残ります。

一冊100円でスキャナをかける代行サービスというものがあるらしいですが、
悪さをしようと思ったら、無料でスキャンしてあげますよと言って本を集めて、
データだけ溜めておいて、あとはそのデータをもとに商売をする、
ということだってやろうと思えば出来てしまう訳です
(思い切り違法ですが、そう知っていてもするような悪い奴も世の中にはいます)。

本を読み込んでpdfにすれば、本の内容はデータだけのものになりますので、
お互いにやり取りし合っても分からなくなってしまいます。

もしも本を読み込んでpdfを作ったとして、
それをEvernoteに放り込んで、それを「共有」okにしてしまったなら、
許可したメンバーなら誰にでも見られるようになってしまいます。

この場合、"小数特定"のメンバーでの貸し借りなのですが、
それはどうなんだということにもなってきます
(買った本を友達に貸して逮捕されるかというと、そんなことはありません)。

本を買って来てすぐ裁断してスキャナかけてpdf化する、
ということは、これからは一部の人間では当たり前になって来るかもしれませんが、
その場合、
「それなら最初からpdfでくれよ」
という話になります。

最初からpdfでもらうのに比べ、途中でアナログな行程が入ると、
画質もOCRの精度も劣ります。

それに買って来たばかりの本を裁断し、
スキャナにかけて、本自体はすぐに捨てる、
ということになると、誰が考えてももったいない、
「資源の無駄遣い」です。

買ってすぐにデータを抜き取って後は捨てるなら、
ゴミを作るために無駄な資源を使っているだけですので、
こんなに無駄なことはありません。

まして、本を読み取ってできたデジタルデータは、
何のコピーガードも入っていない「自由なデータ」です。

もしも一人が本を買って、100個コピーを作ってそれを配布されてしまうと、
出版社はその分損失を被ります。

まともな人間なら、著作権のついているデータを他人に上げるということの意味は分かるでしょうし、
自分で自炊したpdfデータを人にあげるということはしないでしょうが、
今後、間違いなくそういう自炊でできたデータがらみの問題は起こって来ると思います。

データを勝手に作って二次流用するな、と言ったとしても、
その原因を作っている責任のひとつは、
ユーザが自分でデータを作らざるをえない状況を作り出している、
出版社の側にもあります。

出版社にとって、最善かつ唯一の選択肢は、
「コピーガード付き電子データ」(pdfかどうかはさておき)を、
出版社側から提供することです。

電子データを出さずに、本を出してそれをユーザ側がpdfデータに作り替える、
という流れの中では、必ず著作権を無視した行為や、それにまつわる問題が出てきます。

件のスキャニング代行サービスでも、
いずれは、データを流用させてしまった事件が間違いなく出て来ると思います。

全ての著作権問題をクリアにする、唯一の方法が、
出版社による提供です。

時代の流れは、電子化まったなしとなっています。
拒めば、ユーザが勝手にして、そこから問題が発生するだけです。

自炊するような人たちは、電子化書籍を購入する層とマッチしていますので、
最初から電子化データとして発売されれば、
何も自炊などしなくても、最初からそちらを買い求めると思います。

何も無駄なゴミを出し、手間ひまをかけて、
精度のより低いデータを作る必要もありません
(趣味なら別ですが)。

問題は、pdfのデータのように、使い勝手が良いものになるかどうかです。
自炊をして自分で作れば、注釈を自由に入れて、保存場所や閲覧の仕方も自由、
と、使い勝手はまさに自由なのですが、

「電子化しました。
 でも見れるのはこのビューワだけです。
 これ以外では見ないでください。
 使用しないで下さい。」

となるのであれば、結局本を買って自炊する方がいい、
ということになるかもしれません。

この先どうなるかはまだ誰にも分かりませんが、
また数年以内に、出版の世界もがらりとあり方が変わっているかもしれません。
僕としては、その未来が誰もがわくわくできるようなものになっていることを望むのみです。

とりあえずは、棚の本・書類をなんとかしたいので、
ScanSnapを買うということは決定ですが、
それにしても問題は次のモデルがいつ出るかです。

iPadが出てから自炊ブームが広がりつつありますので、
次はもうちょっとマックユーザーも優遇された状況になってくるのでは無いかと期待しているのですが。

切なさとうれしさと

この世の中で、浮気ほど無駄なものはないと思います。
そんなものに時間と労力をさくのなら、
その時間に、どれだけ生産的なことができるか知れません。

このところ、仕事の合間にアプリ製作に取り組みつつ、
休日には家族サービスもし、勉強もしたり(最近おろそかぎみ・・?)、
本も読んだり(これも手が出ない状況です)ということをしようとしていると、
時間がどれだけあっても足りないのが現状です。

僕は生産的なことをしていると精神的な充実感を得られ、
生産的なことをしていないと感じるとストレスを感じる性質の人間なのですが、
浮気というものが、どれだけ自分の人生の中で、
もしくは世の中で生産的なものかと考えると、
何の生産もせず、誰のためにもならない、これほど無駄な行為もないと思います。

仮に誰かから誘惑されたとしても(されないですが)、
「したいことがあるから放っておいてくれ」
と言いたいのが実際です。

今の僕にとっては、そんなことよりも、
コードをいじくっている方がよほど楽しい行為です。

コードいじりは大変ながらも楽しく、時に辛く切ない作業です。

時には思った通りに動いてくれなかったり、
気まぐれな動きに、振り回されてしまったり頭を抱えさせられたりしますが、
一生懸命工夫をしたり、考えたりして努力をすれば、
今までの苦労が嘘のように、
とたんに機嫌を直してくれたりします。

どきどきしながら一生懸命見つめ続け、苦労をしたとしても、
苦労したその先で、こちらににこっと笑いかけながら振り向いてくれたなら、
それは疲れも吹き飛ぶほどに心の充実感が得られ、
胸がほんわかする気持ちになるものです。

嫁さんにその話をしていたら、
「それって恋愛みたいね」
と言われました。

そうか、僕はコードに恋をしていたのか・・。

ネタ募集

4月になるまでにiPhoneアプリの開発は一区切り付けようと思っていたところ、
思わぬ難しさに手間取って四苦八苦していましたが、
ようやくやり方が分かって来て、開発もスムーズにいくようになってきました
(今のアプリの開発においては、ですが)。

開発時間はもっぱら夜中ですので、
夜な夜な、ちまちまと少しずつ開発を行っています。

今作っているのは、前から作りたいと考えていた本命アプリのひとつ、
「動物病院計算帳」です。

イメージ 1


したい計算の項目を選べば、それぞれのページに飛び、
それぞれの計算をぱぱぱのぱで出来るようになるという便利アプリです。

動物病院では、いざやろうとすると面倒くさい計算がたくさんあるのですが、
麻酔だったり、点滴だったり抗がん剤だったりと、
細かい計算が必要で、かつ間違えてしまうととんでもないことになるという計算がたくさんあります。

そういうのは、一回一回計算するよりも、
コンピュータに計算させた方が、便利ですし、
間違いが起こらずに安全です(プログラムが間違えていないようにしなければいけませんが)。

あまりたくさん計算を詰め込むとアプリが重くなりますので、
注射編と飲み薬編、検査編と3つくらいにわけようと思っています。
今作っているのは、注射編です。

思いつく限りの計算を今作っているのですが、
注射編は大分思っていたものを詰め込んだので、
そろそろ最終確認して、来週あたり申請しようかなと思っています。

これができれば、いよいよiPhoneアプリの、
動物病院での使用価値が高くなるのではないかと期待しています。

思いつく限りのものは入れたのですが、
他に何かないか考えています。

ネタを募集させていただきますので、獣医師の方で、
いいアイデアがありましたら、ぜひお教えください。

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