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小学生の頃、作文なんて大嫌いだった。
中学生の時、AMラジオの番組に投稿することが同級生の間で流行った。
高校一年で、詩や散文、短編小説を書くことに目覚めた。
家業手伝いの隙間にネットで日記を書き始めた。。
つらつらとPCで書くことに目覚めた。
紙に鉛筆で書くことと違って、
思い出せない漢字は変換すればいいし、
消しゴムを使って消すこともしなくていい。
なにより汚い自分の字を気にすることもない。
あのころはまだブログという形態ではなく、
自分のHPに記事を載せ、
日記から掲示板へとコメントをつけてもらっていた。
そしてネットで知り合った方が、
私のつたない文章に共感をしてくれ、感想をつけてくれる。
自分の綴ったものに反響があることが快感になり、
どんな時代も日記だけは続かない私が、
日記からブログへと形態を替え、
個人から仕事用へと趣を変えてはいるけれど、
毎日とは言えないけれど、かなりの年数が続いている。
自分が書くものに対して、反応を期待を込めているから続いているけれど、
書くこと自体で自分を振り返れるから好きだったりする。
10年近く続いたものを、時々お気に入りから拾い出して読み返してみたりすると、
あ〜
あの頃の私ってこんなこと考えてたんだ〜
となる。
当然、このブログも読み返してみた。
事故直後からの私の情緒不安定ぶりが露わ過ぎて、
あまりに辛辣な活字の羅列に、
自分で書いたものなのに、
穴を掘って入りたくなるほど恥ずかしくなった。
で、ほんの少しだけ修正した。
たとえ加害者とはいえ、行き過ぎた書き方に反省した。
でも、全文削除する気は毛頭ない。
こんな風に書くのが大好きだけど、
右手指先がしびれてくる。
右肩に疼痛が走る。
ただモニターを見ながら、キーボードを押さえているだけなのに。
たったこれだけの作業で、苦痛がやってくる。
私の楽しみがまた一つ減っている。
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