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「ドナウの真珠」と言われるハンガリーの首都:世界遺産の街・ブダペストへ

日本・ドナウ交流年2009:日本・ハンガリー外交関係開設140周年(外交関係再開50年)

前日(5/28)に入ったハンガリー>;)、中欧の旅の4ヶ国目である。

イメージ 1
ハンガリー共和国 (地図・東南にある国)

ヨーロッパの中央に位 置し、東洋的な文化と、西洋的な文化が交差する独特な雰囲気を持っている。

首都である、ドナウの真珠と言われている美しい世界遺産・ブダペスト>;)
その街の中央を流れるドナウ川の中洲(マルギット島)にある温泉の出る老舗のホテル(ダヌビウス・グランド・ホテル・マルギットシゲット)に泊った。河岸での朝の散歩には好立地である。
ブダペスト 
ハンガリー中北部にあり、スロバキアとの国境に近く、ドナウ川が市内を北(写真上)から南(写真下)へゆったりと流れる。
「ドナウの真珠」と呼ばれる素晴らしい景観。  ゲレルトの丘展望よりの絶景 (北(写真上)から南(写真下)へドナウ川が流れる) イメージ 2

ドナウによって平地のペスト地区(東側)と丘や谷のあるブダ地区(西側)に分けられています。


ドナウによって形成された独特の地形、川に架かる多くの橋や川岸に林立する建物が景観を醸し出しており、文化的な価値が評価されている。
ブダ地区には王宮とマーチャーシュ教会、漁夫の砦がある。
      王宮の丘には中央にドームを持つ王宮/現国立美術館(対岸丘上左)とドナウ川に架かるくさり橋(手前右)イメージ 3


一方、ペスト側にはドナウ川のさざ波を前に国会議事堂、ヴィガドー劇場、科学アカデミーなどが建っており、美しさを際立たせている。
ブダペストの歴史は
 89年頃ローマ帝国が、もともとケルト族が定住していた現在のオーブダ地区の近くに建設した都市アクインクムに始まり、アクインクムは106年から4世紀の終わりまで、ローマ帝国のパンノニア州の州都であった。ドナウ川の対岸にあたる現在のペシュト地区は、コントラ・アクインクム(「アクインクムの反対側」という意味)と呼ばれていた。
 900年に今日のハンガリーの主要民族であるマジャル人がやって来てパンノニアと都市を占領し、1世紀後にハンガリー王国を形成した。ハンガリー王国における重要都市となったペシュトは、1241年にモンゴル帝国のバトゥの征西軍の侵入による破壊からすぐに復旧されたが、1361年にハンガリーの首都となったのは1247年以来王宮所在地であったブダであった。

(5/29)午前、市内中央を流れるドナウ川の東側・ ペスト地区 から見学。
英雄広場 国会議事堂中央市場聖イシュトヴァーン大聖堂>;) を訪問。

英雄広場
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背後で半円を描くように立ち並んでいる十四人の銅像は、いずれもハンガリーの歴史を語るに欠かせない歴代の国王や政治家たち。
初代ハンガリー王のイシュトヴァーンの像もある。

国会議事堂
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ネオゴシック建築の建物は、ブダペストのシンボルとなっている。
1902年の完成までに17年を要したスケールの大きなもので、内部にはフレスコ画・ゴブラン織などの美術品が陳列してある。

 中央市場
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場内は活気に満ち、庶民の食生活が垣間観られる。野菜・果物、パン、土産など、2階は衣類、刺繍製品、工芸品なども売られている。

















 聖イシュトヴァーン大聖堂
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デアーク広場に近いペスト地区中心部にあるブダペスト最大の大聖堂。
建国1000年を記念して1851年から1905年の半世紀をかけて建造された。

市街地にはトロリーバス二連結トラムカーが軽快に走り、街の動くアクセサリーとなっている。

写真 赤いトロリーバス(国会議事堂前を走る) イメージ 16

黄色い二連結のトラムカー イメージ 17












ペスト地区をドナウ川に沿って、左手にライオンの像が見えるくさり橋の前を通り、ゲレルトの丘を見上げながら、しばらくして川を渡り、ブダ地区へ。

写真 渡り口にライオンの像が見えるくさり橋
イメージ 10


ゲレルトの丘(標高235メートル、頂上付近には高さ14メートル・女性の自由像が、手前の緑の橋は自由橋)
イメージ 11

  くさり橋 
ハンガリーの国民的英雄セーチェ二伯の命により、1849年完成した橋でブタペストのランドマーク。
ブダとペストの統合を願って架けられた。夜は380Mのケーブル線の電灯が美しい。

 ゲラルトの丘 
11世紀初めに異教徒の暴動でドナウ川に投げ落とされ殉教したゲラルト司教の名をとった丘。中腹には彼の像も建つ。
緑豊かなこの丘の頂上には昔の城跡があり、この城はハンガリーの王宮を監視するためにハプスブルク家が建てたものだといわれている。
頂上には旧ソ連の解放記念碑やソ連軍兵士の慰霊碑なども置かれていたが、民主化後は少しずつ取り払われている。
この丘でなんといっても素晴らしいのは見晴らし台からの眺め。ドナウ川の両側に広がるブダとペストをすみずみまで見渡せる。

ブダ地区では、最初に、 漁師の砦 を訪れる。砦の上に広がる広場にはハンガリー初代国王聖イシュトヴァーンの勇士の騎馬像が。
その横に建つ マーチャーシュ教会 も訪問する。

 漁夫の砦 イメージ 12
カタツムリのような回廊のある尖塔が特長。中世時代ここにドナウで漁をする漁夫たちのギルドがあったことからこの名がついた。
 マーチャーシュ教会の裏手にあるこの砦からは、ドナウ川越しにペスト地区が一望でき、まさに絶景!
砦といっても、町の美化計画の一環として、建築家シュレック・フリジェシュにより20世紀初頭に造られたもの。ネオロマネスク様式の7つの塔と回廊から成っている。

   ハンガリー初代国王聖イシュトヴァーンの騎馬像(漁夫の砦上の広場)
イメージ 13


マーチャーシュ教会
イメージ 14

正式名称は聖母マリア教会。
750年の創立。
1255〜69年にベーラ4世により建てられ、戴冠式や政治的行事が行われた。

この砦からは、ドナウ川越しにペスト地区が一望でき、まさに絶景!

写真 砦からのドナウ川越しにペスト地区が一望、まさに絶景
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ゲレルトの丘上からの展望といい、思わず美しい!!と感動する景色であった。

閉じる コメント(4)

雄大なドナウ川が流れるブダペストって、本当に素晴らしく美しい街ですね!!
宮殿のような国会議事堂や、漁夫の砦の景色はまるで夢物語のようです(●^o^●)

2009/8/10(月) 午前 0:56 [ かっつん ] 返信する

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とても素敵な眺めです!名前だけしか知らなかった都市ですが、これは見所満載ですねぇ。

2009/8/11(火) 午前 1:39 [ gionkashiwazaki ] 返信する

>かっつんさん、ドナウの両岸に広がるブタとペスト地区、ゲレルトの丘からの展望は美しかったです。
国会議事堂・・・、ドナウ川を渡るくさり橋の対岸には丘が続き、王宮や漁師の砦など・・・、素晴らしい景色を作り上げてくれていました。

2009/8/13(木) 午後 7:15 umo*oi 返信する

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>gionkashiwazakiさん、ゲレルトの丘や、漁師の砦上からの眺望は素晴らしいです。ブタペストのよさを見直した感がありました。

2009/8/13(木) 午後 7:17 umo*oi 返信する

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