ぽんと日和

グルメと旅行大好き!!

東山花背のはなし

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 作家の桐野 夏生さんが

芦屋で公演されるとのことで、そちらへ伺ってきました。

誰もが知る「OUT」の作者 桐野氏は

容姿端麗、魅力あふれる女性でした。

 今回、「東京島」で谷崎潤一郎賞 に輝き

谷崎潤一郎記念館のある、芦屋で記念講演をされることに。。。

 「私はこういうところで、お話するのが、得意ではありませんので‥」

で始まった公演ですが、饒舌だから話がうまく、人の心をうつものではない

ということがよくわかりました。

 言葉、の端々にその人間の品性、蓄積されたものがでてきますね。

私はいっぺんに魅了されたわけです。

 話の内容は、谷崎潤一郎氏のことにはじまり

今回の「東京島」まで多種多様な内容でしたが、

今回は桐野氏の仕草についての印象が残りました。

 その日、彼女はきりりと長い髪をアップにして

耳には長めのきらめくピアスが光っていました。

話すうちに資料を見るためか 、黒ぶちの素敵な眼がねを

とりだしたわけです。その眼がねの付け方が流れるようで美しい。

でも特にそれで何かを読んだわけでもなく

それをまたはずし、眼がねを持つ手をつかって

アクセサリーのように、話しをつづけるのです。

 作家という肩書きをもつ方ならではの、使い方。

意識していたのかもしれません。

それとも、普段からあのような仕草を身につけた方なのでしょうか。

どちらにしても、素敵だったことにかわりはありません。

  
その前に一人で芦屋の街を探索しました。

ひとりでフレンチも食し、パパには子達をみてもらって

おりました。

帰還した際の機嫌のよい花背の顔で

感謝は伝わったでしょうか?パパ

蜘蛛の糸

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 今朝、家の前の溝掃除をしなくちゃな、と見上げると

垣根にそれは無数の繊細な蜘蛛の巣がはられている。

蜘蛛の巣を撤去するのは、案外手間がかかるし、きれいにとれるものでもない。

 ただ、今日の蜘蛛の巣はよく見かける蜘蛛の巣らしい形をしたものではなく

無造作で、ちいさく、 立体的だ。

 「またなんで、うちの垣根に‥」なんて後ろむきな考えをめぐらした。


数時間後、リナの幼稚園のお迎えの帰りに、空き地に

うちの垣根にあった同じ種類の蜘蛛の巣が

これまた異常なほど、沢山できている。

 ファーブルだったら、これを調べて、観察してたりするんだろうな。と、思った。

が凡人の私は気に留めることもなく

一瞥をなげるだけ。

 どんな蜘蛛なんだろう。今は蜘蛛が繁殖する時期なんだろうか。

もしかしたら蜘蛛の赤ちゃんが沢山生まれて

巣のはり方を練習していたのかも。

 無数の小さな、均整のとれていない蜘蛛の巣は赤ちゃんのベッドだったのかもしれない。

そんなことを、ぶつぶつ考えながら、リナと家路を急いだ。



花背って普段こんなことばかり考えて歩いている奴(へん!?)でございます。。。。

落ち葉のラブレター

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 子供たちの声が公園の木々の間を反射し、

秋の空気を吸い込みながら響く。

落ち葉は幾重にもかさなりあう。山吹色、赤、こげ茶色。

パレット。

そう、まるでパレットをひろげた感じ。

 足元の落ち葉を一枚ひろう。そこにはハートのかたちにくりぬかれた穴が

あいていた。

 ラブレターかもしれない。もう会うこともない人からの。

ひとりを愛するのではなく、ひとを愛して生きていきたいと思う今日。

それでも、落ち葉のラブレターは、

これだけ沢山の舞い降りた中から私の手元までやってきた。

落ち葉のざわめきの中にひとり

心はざわめく。

 子供たちの声がまた秋の風にのってやってきた。

気づかれないように、そっとラブレターをポケットにしのばせた。



ふふふ。フィクションです。花背

ことしもハロウィン 

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去年のハロウィンは

パーティーのプロ ミニーママがいた。

そのとき、ハロウィンの存在を子供たちは脳にきざみこみ

また、今年もハロウィンの季節はめぐってきた。


「ねぇ。今年はやらないの?パーティー?」

素朴な疑問。。

「今年はミニーママがいないからね。ないない。」

「ママがやったらいいやん」。

「うーーん」

ハロウィンの定義すら定かでない私になにをお祝いすればいいのか。。


ネットで早速検索。どうやら、アメリカのお盆にあたるもののような‥?

しかし、とりあえず、場所はお友達のゆーちゃんのおうちで。

手伝いにクッキーをやいたりしました。かぼちゃ型のクッキーを焼いていきました。

あとは、プレゼント類の用意。

なにををどうやっていたのか、去年のプロによるパーティーを思いうかべながら

今年もやったね。ハロウィン!!来年は定義のお勉強から

しなおします。

エポルカ 完結編

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手の込んだ手すりをさわりながら

私は屋上へと進む。

ドアがひとつ。その先は青い空なの?いえ、闇夜?何かが待っていることは

確かで。

人間はその先を見たがる。もう、私には先があるかわからないのに

やっぱり私もドアをあけた。

オレンジとグレーが混ざった、サングリアのような空。以外な色だった。

溶ける黒はだんだん濃くなっていく。

急がないと、エポルカは空に近づく。

目を閉じて、空に抱かれて、飛んだ。

小さなその顔は目を閉じたまま、空とキスしながら下へ下へと降りていった。









結末はちょっと悲しいですが、夢でみたから。ありのままを‥  完

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