 THE LONGEST DAY(1962)/戦争
 監督:ケン・アナキン /『素晴らしきヒコーキ野郎 (1965)』
 出演:ジョン・ウェイン  ヘンリー・フォンダ  ロバート・ミッチャム  ショーン・コネリー  ロッド・スタイガー  ポール・アンカ  リチャード・バートン 血のオマハ」1944年6月6日
 1944年6月、フランス、ノルマンディー。第二次世界大戦は佳境に差しかかろうとしていた。この地では、司令官ロンメル率いるドイツ軍が、英仏海峡を挟んで戦機をうかがう連合軍の攻撃に備えている。敵には人数で圧倒されているが、天候を味方につけて堅固な防御態勢を敷いていた。一方イングランドでは、アイゼンハワー司令官率いる連合軍が、ノルマンディー上陸作戦の日であるDデイを何日にするか最終的に絞り込んでいた。こうして6月6日の早朝、連合軍の空挺部隊が降下したのを皮切りに、いよいよ熾烈を極めた上陸作戦が始まるのだった…。
 米・英・仏・独のトップスター総勢43名!は史上最大、製作費40億円もまさに 『史上最大の作戦』のノルマンディー上陸作戦を主とした戦争映画です。
その中でも一番おいしい役してたのが、ロバート・ミッチャムです。他の俳優たちは一応に 凄惨な戦いを潜り抜けてあのジョン・ウェインですら足を複雑骨折しながら指揮を取ってるのに タレ目ミッチャムのみが葉巻くわえて余裕なのが目についた。
オマハビーチだけでなく作戦決行前夜の様子、他のビーチ、レジズタンスの動き、市民の様子 ドイツ指令室の動きなどを細かく描いています。
ノルマンディー上陸作戦を描いた『プライベート・ライアン』はこれを見た後に もう一度見たらより深く感じるかもしれません
お馴染みの名優たちが次々と登場するだけでもワクワクですし それぞれに名シーン、心に残るセリフが用意されていました。
興味深いのは、この一刻を争う時間に寝ていたヒトラー そして彼を起すことが誰も出来ずにいる。 いかに名将ロンメルなどを擁してしても全く一枚岩でないドイツが垣間見れる。
見せ場が広範囲に渡るのでやや長さを感じる映画でしたが、BDの白黒映像は戦争映画を 引き立て音響も5.1dts-HDと最新で迫力十分
戦争映画の決定版であります。
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