PONYの缶詰【別邸】

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【そ】映画レビュー

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『ゾディアック 』 -466

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(未解決事件)ゾディアック事件

1961年7月5日  ヴァレホ警察署に「公園近くの停車している茶色い車を探せ。9ミリのルーガーでひよっこを2人殺した。去年も2人殺している。」と電話がかかってくる。警察はその場所で 茶色い車と 重症の男マイケル・マゴー・死亡した女性ダーレン・フェリンを発見する。マゴーは「駐車場で1台の車がライトを当ててきて、人が降りてきたかと思うと突然発砲した。 25〜30歳、ちじれた髪、丸顔 中背の太った男」と答えた。
8月1日 3社の新聞社に手紙が送られてきた。丸の上に十字があるゾディアックの印。手紙には殺害の詳細、暗号が書いてあり、”3社分の暗号をあわせれば犯人が誰だかわかる”と書かれていた。また 「この手紙を公開しないと10人以上は殺害する。」と脅迫していた。

10月11日サンフランシスコのノッブ・ヒルでタクシー運転手の後頭部を撃つ。銃は9ミリのルーガー。運転手のシャツの一部を切り裂いていた。翌日、クロニクル紙にゾディアックより血の付いたシャツの切れ端と手紙が届く。警察を叱咤し、”今度は小学生のスクールバスを狙う”といった内容だった。
10月21日オークランド警察署に電話が入り「朝のTVのトークショーに出演したい。優秀な弁護士(実名を挙げる)をつけてくれるなら自首しても良い」と言って来た。早速時間をとり、弁護士も用意し電話を待った。少年のような声でゾディアックを名乗る電話がかかり、自分が抱える問題を弁護士に相談し、後に会う約束もしたが、結局彼は姿を現さなかった。2ヶ月後この弁護士にシャツの切れ端と手紙が送られてきた「8人殺しているが、近々9人目を殺す」という内容だった。筆跡はゾディアックのものと確認。
1971年3月ロスのタイムズ紙に手紙が送られてくる。○十字の署名と17+の符号があった。
1974年 サンフランシスコ警察に同じ筆跡で手紙が届く。その手紙には「37人殺した。すさましいことをやらかす」と書かれていた。
これを最後にゾディアックは忽然と姿を消す。


番外編

この事件は 映画「ダーティーハリー」(1971年 アメリカ マルパソ・カンパニー)
のモデルとされていた。自己顕示欲が強いと思われる犯人は自分が主人公とされるこの映画を観に
くるに違いないと アンケート用紙を用意し 投入箱の中に 警察官が潜んでいたという。 当時 警察の切羽詰った状況が伺える。参考図書:現代殺人百科


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上のカリフォルニア州サンフランシスコで、1960年代後半に実際に起きた連続殺人事件を題材にしている。この映画のタイトルは、本件殺人犯が地元新聞社「サンフランシスコ・クロニクル」や警察に送りつけた犯行声明文に書いた「Zodiac(ゾディアック)」という名前(偽名)に由来する。尚、本事件は現在に至っても解決していない。


長編映画ながらこいつは引き込まれました 見てる者が映画の中で共に犯人像に迫ろうと

出来るのでどんどん見てしまいます。 実録なのに映画としても十分な出来栄えでした

 30年に渡り犯人を追い続け迫りながらも最後の決め手に

苦しむ姿とこの事件がその後日本でも連続殺人のモデルとなりました。

事実はやるせないが映画は良かった。

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ジョン・トラボルタ
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ヒュー・ジャックマン
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ブルーレイ綺麗です!
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2001年:監督 ドミニク・セナ

かつてはハッカーの帝王と呼ばれたスタンリーの元に、ミステリアスな女・ジンジャーが持ってきた巨額金強奪計画の話。かつてDEA(麻薬取締局)の極秘作戦「ソードフィッシュ計画」で残った裏金95億ドルをハッキングで奪おうとする謎に満ちた冷徹な男・ガブリエル。ロサンゼルスの空港で殺された大物ハッカー、トーバルズの事件を追ううち、かつてその手で逮捕したスタンリーにたどり着いたFBIのロバーツ捜査官。その事件が元で性悪な元妻に愛娘ホリーの親権を奪われ接見禁止にまでされてしまったスタンリーは、ホリーを取り戻す為、予測不能の「思い込み=ミスディレクション」の罠にはまっていく・・・。ガブリエルは95億ドルを何の目的で奪おうとするのか。600台のカメラを駆使し”30秒マシンガン撮影”による迫力の大爆発シーンから始まるストーリーは観客の望むハッピーエンドを迎えられるのだろうか。
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いや〜〜これは面白かったです。アクション映画を見飽きた方にもこれなら満足でしょう

冒頭はラストの重要なシーンからのちにラスト場面へと繋がります

人質が爆破される1秒のシーンを30秒にわたるカットで見せる場面からもうイケル!これと

思わせます


それぞれの役どころもはっきりしていますしトラボルタの発するセリフ全部が後の伏線となるあたりもナイスでしたねー

ラストシーンは特典映像で全部で3つ用意されていましたが渋くまとめた本編がやはりこの映画に
似あいます。

本格的アクション映画でした ヒュー・ジャックマン=X-メンのイメージがチラツキましたが

スカットした映画に仕上がってたと思います。

フランスの文豪エミール・ゾラの伝記を基に、ハインツ・ヘラルド、ゲザ・ハーゼックらが書き下ろしたストーリー/公開年度 : 1937年 /制作国 : アメリカ /アカデミー賞 作品賞 助演男優賞 脚色賞
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エミール・ゾラ肖像画/マネ作
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若き日のエミール・ゾラは、パリの屋根裏の破れ部屋でポール・セザンヌと同居し、真実追求の激しい情熱を著作に打ち込んだ。真を書いたゆえにようやく得た出版社での職も失ったが、ある日警官に追われていた巷の女ナナを救い、彼女の身の上話を小説に書いて大好評を得、続いて書いたルーゴン・マッカール$書十数巻はゾラを一流作家とし、やがて富と地位を得て文豪の名声を博した。そのころ全世界を騒がせていたドレフュス事件が起こった。軍の機密を某国にもらしている参謀部将校が、何者であるか突き止め得なかった軍首脳部は、ユダヤ人であるが故にドレフュス大尉を犯人と断じ、反逆罪に問い悪魔島へ終身刑の囚人として送った。夫の無罪を信じるドレフュス夫人は、ゾラを訪れて世論に訴えて夫を救ってくれと頼み、書類を渡した。ゾラは有名な「余は訴う」と題する一文を草してドレフュス事件の再審を天下に訴えたのだった…。
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♠この映画を2倍楽しむにはあらかじめ【文豪エミール・ゾラ】と【ドレフュス事件】について

軽く予習しておくといいでしょう。もちろん見た後で調べても結構です
アルフレッド・ドレフュス
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【ドレフュス事件】
概略:1894年にフランスで起きた、当時フランス陸軍参謀本部勤務の大尉であったユダヤ人のアルフレッド・ドレフュスに対する冤罪事件である。
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映画の友
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前半は売れない物書きのゾラが娼婦ナナとの出会いから出版した『ナナ』をきっかけに

次々とHIT作を生み出して富と名声を手に入れる。


すべてを手に入れたゾラに苦労を共にしてきた友人が言う


「芸術家は貧しいほうがいい」

「富と名声で太ったお腹で自分の足元が見えなくなっている」


そう言って彼の元を去っていくシーン


ゾラ自身もそのことは転機だったのだろうか


自分の身の危険を承知でドレフュス事件の無罪へ向けて軍部とフランス政府、大衆を敵に

戦い正義は報われ映画は終わる


実に素晴らしい内容でありしかもわかりやすくて深く訴えかける映像とセリフに感動します


作品賞にふさわしい秀作でした。

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監督: ニール・バーガー  
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出演:ティム・ロビンスレイチェル・マクアダムスマイケル・ペーニャ
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アメリカの“今”を切り取る、優しく、ほろ苦いロードムービー 『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンス主演
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イラクに駐留していた兵士チーバー、コリー、TK。3人はそれぞれ1ヶ月の休暇をアメリカで過ごすため帰還していた。たまたま出逢った3人はひょんなことから一緒に車でそれぞれの目的地に行くことに。それぞれの苦悩を抱え車は目的地へと走っていくのだった。
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ほとんどの場面はミニバン車の中で展開 道路?ロード? そうロードムービーってやつ

イラクからの退役軍人(チーバー)、ポコチンを負傷して役立たずで帰還した(TK)
足を撃たれ帰還した(コリー) 全く無関係な3人がひょんなことからレンタカーでそれぞれの
目的地へとあいのりすることになるんです。


3列シートとはいえ狭い車内で3人の登場人物(それにカメラマンや照明など)のやりとり
どうやって撮影したかと言うとですねー なんと屋根の上にロールバーを組んだ運転席を作り
ここで実際に車を運転しています。だから運転席の俳優はハンドルは握ってるが車は勝手に
動いてる仕組みです(すごいこと考えるものです)


さて、見知らぬ同士が旅する映画はよくありますが
ここでも興味深いのがそれぞれが旅を続ける間にお互いを知り共感し尊敬しあう過程があります
彼らの唯一の共通点と言えば『帰還したイラク兵』

戦争とは行った者と行ってない者 両者の温度差が如実に出ます。


シャバの冷たい風にも吹かれますが 重たい雰囲気はありません
むしろ面白おかしく笑い飛ばせる


ラストあたり  3人それぞれ目的地に着き色々あったけど元は他人 お別れです

『あばよ!』『元気でな!』


数週間後 イラクへ向かう陸軍の航空機に搭乗する列で3人は再び出あうのであった・・

『卒業』(1967)-462

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THE GRADUATE(1967)


監督:マイク・ニコルズ / 「キャッチ22 (1970)」「ワーキング・ガール(1988)」
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出演:ダスティン・ホフマン(ベンジャミン)アン・バンクロフト(ミセス・ロビンソン) キャサリン・ロス(エレーン)
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成績優秀で大学を卒業したベンジャミンは、両親が開いたパーティーで父親の知り合いの中年女性ロビンソン夫人に誘惑され、関係を持つようになる。二人はデートを重ねるが、夫人の娘のエレーヌが学校の休みで帰郷したことで、関係が微妙になる・・・
アメリカン・ニューシネマを代表する作品の一つ。テーマ曲は、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」
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キネマ旬報オールタイムベスト・ベスト100/名作100本見たのか俺?

職安の列に並んでいたダスティン・ホフマンを「失業」から「卒業」させた原点が本作

大学を優秀な成績で卒業したベンジャミンはサンフランシシコの実家へ戻ってくる
家はプール付きで裕福だ 親の敷いたレールからの『卒業』をニューシネマらしく描きます

この映画の筋を知らない人はいないでしょうが 彼の父親の友人(共同経営者)の妻ミセス・ロビンソン
とチョメチョメする部分が前半 後半は彼女の娘エレーン(明日に向って撃て! (1969)のキャサリン・ロス)との恋 そして教会のシーンへと続きます

ホテルに入ったダスティン・ホフマンはブラ一枚になったミセス・ロビンソンの片乳を思わず
掴むのですが、ミセス・ロビンソンは脱いだブラウスのシミが気になりしきりにそれを直す
羞恥心でホフマンは壁に頭を打ち付ける。実にリアルでおもしろい

誕生日に父からプレゼントされた真っ赤なアルファロメオを終始ラフに扱い
ラスト教会の前でガス欠して乗り捨てるシーンに「敷かれたレールからの『卒業』」を感じます。

今見ても全く楽しいし色あせず 全編にわたり流れますサイモン&ガーファンクルには
リアルタイムな年齢の僕には思わず涙がでそうな名作中の名作でした。



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