PONYの缶詰【別邸】

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【つ】映画レビュー

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第一回 1928年 アカデミー作品賞:『つばさ』(Wings)
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1927年:パラマウント製作:アメリカ映画(サイレント映画)
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クララ・ボウ
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ゲイリー・クーパー
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“航空映画”の元祖とされる無声期の大作。幼なじみの若い男女、メアリーとデビッドの恋のさやあてを軸に、第一次世界大戦下のフランス戦線で激闘する米空軍の勇姿を描いている。C・ボウの魅力あふれる演技や、後に大スターとなるG・クーパーの端役出演、「ロイドの人気者」のJ・ラルストン(この映画の相手役、R・アーレンとのちに結婚)、第1回のアカデミー作品賞受賞と話題にはこと欠かない作品。また、本作は効果音と音楽入りの“サウンド版”無声映画であり、本国での上映の際にはスペクタクル場面になると画面の両端が左右に開いてワイドスクリーン化する“マグナスコープ”も用いられた。
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♠同じ町に住む若い男ふたりが喧嘩しながら共に空軍パイロットになるまでを

まず丁寧に描きその中で徐々にお互いの友情が目ざめ彼女のことなども話すように



ようやく戦闘機乗りになれたふたりは空へと舞い上がる(この映画が初の空撮だそうです)

ドイツ敵機との空中戦にはまだのんびりした敵とのキリリとしたルールもあり人間味がある



やがて第一次大戦が激化すると登場人物男女も巻き込まれ『戦争』とは何か?を痛烈に描かれており

引き込まれる。


そして・・


ドイツ機に片方の友が撃墜されてしまう 


戦死したと思った友人 復讐に燃えて単機ドイツ領内へと飛び立ち快進撃です!


そして戦果上げて意気揚揚とアメリカ基地へ帰還する途中に一機のドイツ機を発見!


すかさず これも撃墜したのだったが・・


なんと!!!!


その敵機に乗っていたのが 死んだと思いこんでいた【親友】


敵機を奪いドイツ機でアメリカ基地へと向かう途中だった・・・



相打ち  戦争ではよくあることです


まして鍵十字マークデカでかと機体にデザインされたドイツ機・・


その後の展開は 見てのお楽しみってことで・・



いや〜〜人間ってたとえ80年前の映画であろうと80年後の今であろうと
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MOON(2009)/SF/ミステリー

死は、現実の続きそして再生は夢の終わり



監督:ダンカン・ジョーンズ/          
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出演:サム・ロックウェル(サム・ベル)ケヴィン・スペイシー(コンピュターガーティの声)

 
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地球に不可欠なエネルギー源を採掘するという3年契約の仕事に従事するため、たったひとりで月へと旅立った宇宙飛行士が、あるアクシデントを境に不可解な現象の数々に苛まれていくさまをサスペンスフルに描いたSFミステリー。
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新人の監督はデヴィッド・ボウイの息子と言うことでも話題になった映画
なんとモニター以外で出てくる登場人物は実質一名サム演じるサム・ロックウェルだけと言う
変わったものです。

エヴァ好きなら途中からサムが綾波レイと重なるのではないでしょうか

「私が死んでも変わりはいるもの」

「どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界
どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界
いいえ、全てがひとつになっているだけ
これがあなたの望んだ世界。そのものよ」

まさにこんな綾波のセリフそのままの世界が月で起こる。

ルナ産業がゼーレであり、巨大企業の「人類補完計画」の前に救いはないかと思われたが
HAL9000よりも思考の柔軟なコンピュターであった‘ガーティ’がこの映画を少しほっ♪と
させてくれます。

全く内容は書けないタイプの映画で見るしかない!です(笑)サム1、サム2と違う性格の
人間?を演じたサム・ロックウェルが素晴らしい。

削られていく月面が嫌な未来を予感させる・・・資源はここでも無限ではない

『追憶』(1973)-529

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THE WAY WE WERE(1973)/ロマンス/ドラマ

赤狩りを正面から捉えた骨太恋愛映画の傑作



監督:シドニー・ポラック/ 『トッツィー (1982)』 『愛と哀しみの果て (1985)』     
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出演:バーブラ・ストライサンド(ケイティー)ロバート・レッドフォード (ハベル)
 
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左翼思想に傾倒するケイティーと政治的主義にとらわれない考えを持つハベル。信条が正反対の二人は大学で出逢い、卒業後それぞれの道を進む。第二次世界大戦の最中ケイティーは偶然ニューヨークで軍人となったハベルと再会し、戦後結婚した。ハベルは脚本家となり、ハリウッドで徐々に認められるようになる。しかし、マッカーシズムの時代が幕を開けると、ケイティーの政治思想がハベルの仕事にも影響を及ぼし、二人の仲に亀裂が入り始めた。
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70年代ニューシネマの鼓動を感じる103本 見たのか俺シリーズ


甘いだけの恋愛映画に飽きたらこれです。タイトルの『THE WAY WE WERE』は‘あの頃の私たち’現代〜過去〜現代と流れるが自然な繋がりです。主演のロバート・レッドフォードが一番
男前な時期、相手役のバーブラ・ストライサンド(昔はバーバラ)の歌う主題歌は超有名
もちろん アカデミー主題歌賞

反戦平和運動にのめり込む女学生ケイティーと無関心なハベルは友達と毎日おかしくやってる
普通の学生。ふたりは恋に落ちるんですがハベルにはどうしても政治色の強い彼女が鼻につく
何度もでてくる【安易】と言う言葉はキーポイント

大学を卒業後ハベルは従軍し戦争が終わる、小説家として売れはじめたハベルは映画の脚本家としてハリウッドに住まいを移しケイティーと結婚。だがやがて赤狩りがハリウッドを震撼させていきます。このあたりの描写は映画で初めて突っ込んだマッカーシズム(映画では少し前)でしょう

子供が生まれたふたりが別れて数年後にNYで偶然再会するとこで終わるのですが、重要なシーンがいくつかカットされています。(特典映像で見れます)あまり政治色を出すと恋愛映画として
ウケないからでしょうか?

単純なラブロマンスとは一線を画した映画で主役ふたりのやりとりにひき付けられる
バーブラ・ストライサンドの熱演に脱帽する。僕の持ってる映画本やネットの評価ははぁ?
ほんとに見てるのか?と言いたいくらいな書き方も見受けられますが、素晴らしい名作だと僕は思います。


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MOONSTRUCK(1987)/ドラマ:製作国/アメリカ/

満月ポン!恋するイタリアーノ♪



監督:ノーマン・ジュイソン/ 『夜の大捜査線』(1967)  『華麗なる賭け』(1968)   『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)          
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出演:シェール(ロレッタ)/主演女優賞ニコラス・ケイジ(ロニー)オリンピア・デュカキス(ローズ)/助演女優賞

That's Amore

音楽停止ボタン搭載
 
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ニューヨーク・ブルックリンのイタリア系社会の人間模様を、暖かい眼差しで描くロマンチック・コメディ。貞節を重んじながら、なお、恋には寛容である彼らの、人生を楽しむ姿勢に少しばかり羨望を覚えさせられる。主役のシェールは未亡人。ちょっとヤクザだが誠実な幼なじみ(D・アイエロ)のプロポーズを受けるが、彼が母の危篤で故郷シシリーへ帰る間に、その弟(N・ケイジ)と出来てしまう。
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『バーレスク』で妖怪人間ベラ風なシェールですが、こちらが彼女の代表作であり
歌手でありながら見事に主演女優賞を獲得したハートフル・ロマコメです。

相手役でどんだけ〜オーバーアクシヨンなセリフやねん!すでにハゲラス化が進むニコラス・ケイジも
頑張っていい役してます。

ここはNYにあるリトルイタリー、バツイチ37歳のロレッタは惰性で付き合ってるマザコン男と
婚約、しかし彼の母が危篤で一時シシリーに帰る。その間に弟でパン屋のロニー(ハゲラス・ケイジ)と
ロレッタは恋仲になる。一方でロレッタの父は他の女(おばはん)と浮気、感づいた母もNYの教授と
浮気して寂しさ埋める。さらに母の兄貴夫婦も満月に発情してHに燃える(笑)

恋に陽気なイタリア人家族、この映画では食事風景が良く出て来ます。中でも母が作ってた
パンの真ん中に卵を入れて焼く、パンの真ん中にトマト入れて焼く「月と太陽のトースト」なんか小粋な感じです。

そうこうしてる間に婚約者のマザコン男が、帰ってくるのだ〜!
弟に婚約者を寝取られてるとも知らずに・・・。

満月だけにすべてが、まぁ〜るく収まる♪ 素敵なラブコメディね。
冷めたシェールのキャラが光ります。いい感じで見終えれる一本

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HAEUNDAE(2009)/パニック/ドラマ:製作国/韓国


庶民のラブロマンス・パニック映画



監督:ユン・ジェギュン         
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出演:ソル・ギョング(マンシク) ハ・ジウォン (ヨニ)パク・チュンフン(地震研究キム博士)オム・ジョンファ(ユジン)

 
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2009年公開の韓国最大のヒット映画である。韓国歴代でも4位を記録し、動員1000万人超えは『グエムル-漢江の怪物-』以来3年ぶりとなった。 高さ100mのメガ津波に襲われた沿岸のリゾート地を舞台に、未曾有の災害の前後で繰り広げられる様々な人々の人間模様を並行して描く韓国製パニック・ムービー。
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この映画はとても面白いのですが、え〜と今の時期、掲載する写真にも言葉にも
かなり気を使わざるを得ないです。以下普通にパニック映画として感想を書きますが不適切に感じる
言葉あればお許しくださいませ。

まず韓国映画と言うのは、邦画のようにこんなこと言ったらアカンよな〜とか、他国(特に日本)人への
おべんちゃら的な態度は一切ないのでズバスバ言うしすこぶる歯切れがいいのが特徴です。

ここは釜山にある韓国屈指のリゾートビーチ「海雲台」(ヘウンデ)映画の原題にもなっています。
しかしどんだけ!海水浴客おるねん!

このビーチから少しだけ離れた場所で海鮮料理店(といっても庶民的な店だが)を営むバツイチ子持ちの
男と父を失くした女性がいい感じのラブラブ関係にある。彼の弟(ライフセーバー)は観光にきた女子大生と仲良くなる。
そのころ地震予知研究所のキム博士はすでに異変に気付きましてリゾート地ヘウンデの100万人避難を
呼びかけるもメガ津波など誰しもが信じない。

これは緊迫したパニック映画というよりも、おかしな庶民の群像劇が展開される中に突然メガ津波が
街を飲み込む。現に前半の45分あたりまでは韓国ドラマ定番の滑稽なやつらが登場する明るい展開
津波中もライフセーバーである弟は、自分の命と引き換えに人命救助にあたるが、苦況にヒーローを作りたがる邦画と違いましてあくまで彼らは平凡な庶民である点がいい。この明るさとアッケらかん?とした
生き方が、暗くなりそうな大災害映画を明るく見れます。

いたずらに恐怖心を煽ったり、災害に立ち向かうヒーロー映画でない。
あくまで前半の陽気な様子を最後まで貫く姿勢が韓国映画らしくていい

一気に見れて飽きさせない一本です。

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