PONYの缶詰【別邸】

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【と】映画レビュー

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『遠すぎた橋』-573

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このキャストをまずは見てほしい

★ショーン・コネリー

★ロバート・レッドフォード

★ジーン・ハックマン

★ジェームズ・カーン

★ライアン・オニール

★ダーク・ボガード

★アンソニー・ホプキンス

★ローレンス・オリヴィエ


大物主役俳優をこれだけ使うには3時間の長さもしかたないか

圧倒的な物量で見せる空挺部隊の出撃シーンや落下傘投下のシーンなどは必見です

バックの音楽がまたいい感じで映画らしい。

さて3時間はあっと言う間に見れますが 強いアメリカと言うイメージはくつがえされ

官僚の保身に成り立った作戦は苦戦をしいられ8000名の犠牲を持ってしても撤退という結果になるのですが

戦争映画としての見ごたえは十分です


『君はたった3枚の写真でこの大作戦を中止しろというのか』


そしてラストの

『あの橋は遠すぎたな』


一行の言葉でくくられる 戦争とはそんな時代だったのだろうか

会話に挟まれるジョークとバックで流れる軽快なマーチがより現実を深くしてくれましたね


評価:8




新たなる<変身>(トランスフォーム)はリベンジから始まる。
監督 マイケル・ベイ
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
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2007年に大ヒットを記録したSFアクション大作「トランスフォーマー」の続編。正義のトランスフォーマー“オートボット”との戦いに敗れた悪の“ディセプティコン”が、合体トランスフォーマーのデバステイターや、メガトロン以上に凶悪なフォールンら、新たな仲間を引き連れて再び地球を襲い、戦いを巻き起こす。マイケル・ベイ監督、主演のシャイア・ラブーフら前作のスタッフ、キャストが再結集。
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❤前作ではメンバー紹介的だった正義のトランスフォーマー軍団だが

今回は主戦をオプティマス・プライムに絞っているので戦闘シーンにゴチャゴチャ感がなく

敵味方の見分けが容易です。だが敵のボス今度はザ・フォールンの登場で

復活したメガトロンもいていずれもボディが黒づくめで見分けにくい(俺だけ?)



このへんはコアなトランスフォーマーファンでないので適当に見てました

前作よりも迫力は倍増してて見ごたえ十分。


しかし最後はなぜに敵を全滅させずに終わるのか・・・


またくるがな〜〜〜


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DOCTOR ZHIVAGO

ラーラのテーマ

音楽停止ボタン搭載


監督:デヴィッド・リーン 制作:カルロ・ポンティ
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出演:オマー・シャリフ(ユーリ・ジバゴ)ジュリー・クリスティ(ラーラ)アレック・ギネス(エフグラフ)ロッド・スタイガー(コマロフスキー)ジェラルディン・チャップリン(トーニャ)
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ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を映画した長編大作。時はロシア革命前後の動乱期。純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく。人生の軌跡を、多彩な登場人物を交えながら時代のうねりと共に描く壮大な一大叙事詩。M・ジャールによる美しい“ラーラのテーマ”も忘れがたい。
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『アラビアのロレンス』で灼熱砂漠を堪能したらこいつで極寒氷点下のロシアを見せるよー
巨匠デヴィッド・リーンこちらも超大作でなんと!DVD全部見たら333分じゃ〜い

制作にはカルロ・ポンティ、キャストはロレンス組のオマー・シャリフ&アレック・ギネスや
『波止場』『夜の大捜査線』のロッド・スタイガー チャップリンの娘でジェラルディン・チャップリン

時は19世紀末のロシアです。 テーマは「ロシア革命」と「ラブロマンス(不倫だけどね)」
ドクトルはドイツ語で医者 主人公ジバコ医師の生涯をバラライカ奏でる名曲と壮大なロシアの
冬を中心にした景観で綴る大河ドラマです。

デヴィッド・リーン映画の期待を裏切らないワイドショットは「戦場にかける橋」「アラビアのロレンス」同様の迫力です。(ただしこの時期は米ソ冷戦中でしたのでロケはロシアではありません)


17歳になったラーラはおかんの愛人コマロフスキーのエロスの餌食になる
その後も密会を重ねるがおかんに知られておかんは自殺未遂をする。
もうヤダこんな生活!ラーラは銃でコマロフスキーを撃つ!手に当たり
そいつを手当てしたのがジバコ医師だった。

だがラーラは革命戦士と結婚しジバゴも別の女と結婚する
いよいよ内乱が激しくなりジバコ一家は汽車で遠く離れた別荘へ向かうのですが
そこもすでに内乱により封鎖され隣の門番小屋での暮らしが始まる(唯一少しホットする)

一方ラーラの旦那は革命戦士幹部となり冷血漢と恐れられていましたが反勢力に捕えられて
自殺する。

ラーラはジバゴ一家の近くの町にひとり暮らしていたことを知る。ジバゴは彼女に会いに
行くようになる 不倫なんですがそれまでのいきさつもあり許せるな〜これは

ところがジバコはパルチザン勢力に拉致され従軍医師として拘束され時は流れる
数年後ようやく戻ったジバゴだったが家族はすでにモスクワへ去っていました

ラーラとしばしの愛の暮らしが続くがロシア革命の内乱はふたりをもひきさくのでした

ラストあたり 時はまたまた流れてモスクワでジバゴはラーラを見つけ追いかけるのだが
そこで心臓病で路上に倒れる・・・


ジバゴの娘がダムの道を去って行く その背中にはバラライカ・・


素晴らしい景観と内容『アラビアのロレンス』に劣らぬ名作であります


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DRIVING MISS DAISY(1989)/99分

監督:ブルース・ベレスフォード /
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出演:ジェシカ・タンディ(デイジー・ワサン)モーガン・フリーマン(ホーク)ダン・エイクロイド:(ブーリー・ワサン)
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南部アトランタで余生を過ごすユダヤ系未亡人のデイジーは、元教師で少し頑固なおばあちゃん。息子のブーリーは母の運転を心配して、男やもめの黒人運転手ホークを雇い入れる。年寄り扱いされるのと、金持ちぶるのが嫌いなデイジーは、初めはホークに冷淡だった。しかし彼の正直で淡々とした性格と真面目な仕事ぶりに、次第にデイジーの心も打ち解けていく。人種差別に反対する公民権運動の高まりにつれて南部は揺れていた。二人はユダヤ教会の爆破事件や、キング牧師の黒人運動も目の当たりにする。しかし年老いた二人の日々の暮らしは、変わることなく平穏に過ぎていく。しかしそこには、人種、宗教を越えた、真の人間同士が信頼しあう間柄が育まれたのだ。
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ブレーキとアクセルを踏み間違えてジャスコの屋上駐車場から転落
こんな場合大概運転手は老人であります。

映画は家から出ようとキャデラックをバックで発進させたおばあちゃんが
同じように踏み間違えてそのまま段差から落ちる。車は沈没寸前のタイタニック号状態

幸いに怪我はなかったが車は保険で新車に交換することに
ここはジョージア州の田舎町豪勢な一軒家でひとり暮らしをする主人公デイジー
ユダヤ人で会社を興し今は息子が代を継ぐ紡績工場 生活はすこぶる裕福であります。

でも老いには勝てず黒人の運転手を雇いますこれがモーガン・フリーマン
映画はこのあと二人のやりとりで25年もの歳月が流れます。

時代は1948〜1973あたり 老人ならではの頑固なおばあさんが段々と黒人のモーガン・フリーマン
に心を開きますねー 最後に彼の手を取る場面。「ただ一人の親友・・・」泣けます

随所に白人と黒人のおかれた立場の違いを織り交ぜながらユダヤ人から見る白人至上主義も
覗かせる。映画を面白くさせてるのはなんと言ってもコミカルなモーガン・フリーマン

彼はこのとき52歳、そしてデイジー役のジェシカ・タンディはなんと80歳にして
これで史上最高齢でのアカデミー主演女優賞を獲得しています。


時代が流れまして最後のほうでキング牧師の公演があるのですが
ここで出ます「我々の世代が後世に恥ずべきは、悪しき人々の過激な言葉や暴力ではなく、善良な人々の沈黙と無関心な態度なのです・・・・・」

この映画のテーマなのかもしれませんね ほっと心が温かくなる作品でした



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A CLOCKWORK ORANGE(1971)/137分


監督:スタンリー・キューブリック / 「2001年宇宙の旅(1968)」「シャイニング (1980)」
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出演:マルコム・マクダウェル(アレックス)マイケル・ベイツ(看守長)
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近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされるが……。赤一色の画面からオレンジ色に変わってゆくオープニング、「雨に唄えば」のメロディに乗せて繰り広げられるレイプ・シーン、荘厳なバロックやクラッシックをカバーした電子音楽、広々としたレコード店の独特のセットなど、映画全編にシニカルな演出が満ち、なおかつブラックなテーマをポップに昇華させるという、キューブリック監督の手腕が冴え渡る。「2001年宇宙の旅」と並んで、SF映画という枠におさまらない突出した輝きを持っている作品だ。
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【キネマ旬報「オールタイムベスト・ベスト100」】/名作100本見たのか俺?NO114
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「2001年宇宙の旅(1968)」を見た人ならキューブリック+この映画のポスター+この
タイトルに思わず躊躇してしまうだろう。

まずはこのタイトル『時計じかけのオレンジ』ってなんやねん!ゼンマイじかけのおもちゃなら
意味が通じても時計とオレンジにいったいなんの関係が?あわわわ〜〜

ここで言うオレンジとは、動物のオラウータンっていますが 本来はオラング・ウータン
ウータンとは森 オラング(orang)は人 つまり森にいる人だからオラウータン

このorangがORANGE オラングオラング・・オレンジ

さしずめ『機械じかけの人間』。 これをロンドンの若者たちは‘お前は時計じかけのオレンジみたいな奴だ!’という風に使うらしい 意味は『なにを考えてるかわからない奴だ』

映画がはじまる。どぎつい原色、赤、青、オレンジの背景にタイトルがでます
バックにはクラッシックが流れ出す。また難解な映画だろうか・・ストーリーはちゃんとあるのだろうか
不安にかりたてられる出だしだ。

だが以外にも物語の筋はシンプルで 暴力とレイプにあけくれるクソガキの集団がいます
仲間の裏切りで主人公アレックスは15年のムショ暮らし そこへ犯罪矯正の新技術の被験者として
アレックスは選ばれる。どんな内容かといいますと映画館で絶対まぶたが閉じない機械を目に付け
暴力シーンとレイプシーンをひらすら見せられるうちに身体が拒絶反応を起こすようになり
暴力をふるおうとすればゲロを吐くという人間にされます。そう時計じかけのオレンジになって
更生したと言うわけだ。

刑期を免除されたアレックスはシャバに戻るがそこで以前に暴行にしたホームレスにでくわし
ボコボコにされたり昔の仲間にもボコボコにされます。反撃しようとする心はゲロで抑止される

そしてたどり着いた屋敷はなんと以前殺人を犯した女のいた作家の家です。顔を覚えていた
旦那の作家は怒り狂います。なんの暴力もとれない身体になっていたアレックスだが唯一自分に
対する暴力は残されていた 窓から飛び降り自殺をする

しかし病院に運ばれ回復した彼は、機械じかけの更生人間から元の自分に戻る


果たして彼は更生したのか? 僕の答えはNOである


犯罪矯正の倫理感を問うこの映画 前半はキューブリックならではの超暴力&性的暴力を
とんでもない背景や人物のコスチュームと音楽で見るものを圧倒しておいて
後半は人間を更生に導く国家のやりかたを嘲笑うかのようです。

キューブリックの身にも危険がおよんだこの映画イギリスでは公開後30年間も封印され続けてきました
映画をまねた犯罪者が出て世論が騒ぎたしたことと映画の熱狂的な信者がストーカー化して
キューブリックの住まいにまでしのびより さすがのキューブリックも降参といったところでしょうか



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