 監督: ビリー・レイ  制作:トム・クルーズ
 出演:ヘイデン・クリステンセン(スティーブン・グラス)  ピーター・サースガード(チャールズ“チャック”・レーン)
 アメリカのマスコミ界に衝撃をもたらした人気ジャーナリストによる記事捏造事件を、事実を基にリアルに再現した社会派ドラマ。捏造が発覚し次第に追い詰められていく青年記者と、複雑な思いを胸に事件と向き合う周囲の人々の姿をスリリングに綴る。
 主人公はアメリカ大統領専用機に唯一置かれている政治雑誌『ニュー・リパブリック』の 若手編集者
まだ25歳ながら頭角をあわらし読者からも社内からも一目置かれるエリート
ところがある記事をきっかけに彼の【捏造疑惑】が持ち上がり編集長と彼(スティーブン)雑誌社&記者の威信をかけた攻防が展開されていく
これは実に面白い内容でして思わず画面にくぎ付けになります
記事はどこまで真実なのか? 否!すべてが捏造された記事なのか? やがて崩れゆくエリート スティーブン・・・
編集長の毅然とした態度は見ものでした。
若い女性記者はいいます「読者は面白い記事を求めるわ」 上司はこう言い返す「必要ないわ」
まだこの事件は僕たちの記憶に新しい事件であり その後も日本のTVなどでは盛んに捏造問題が クローズUPされるようになりました。 主人公が後に書いた本の名前がイカすぜ『でっちあげ屋』
マスメデイアが出す情報を鵜呑みにして一喜一憂し 泣き怒り笑う 【真実】と【虚実】 選択し見極める目を持たねばならない時代ですね
素晴らしいテーマでした。
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