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バンクホリデーっていったいなんなんだ〜!(怒)それから始まった一日。イギリスに入ってから初め
ての電車移動であったが、まず地下鉄の電車の本数以上に少ない・・・。田舎に住んでいる自分だが、地
元のローカル電車よりもはるかに本数が少ない。しかもやっとのおもいでキングズクロスの駅まできたの
に、「この駅じゃだめだ、ユーストン駅に行かないと!」と露骨にいやな顔をされるし、全くまがいなり
にも客なんだから、ちょっとは丁寧に対応してもらいたい。日本のサービスって本当にすごいと改めて日
本のよさに気付いた瞬間だったが。結局親切な方に教わって重い荷物を背負って歩いて駅までいくことに
なった。やっとの思いでここまできたのだ。
電車では家族連れのお母さんに助けてもらった。本当に周りの人に助けてもらいながら旅を続けてい
られることに心から感謝できる。
それにしても、イギリスはさすがは犬の国!?。電車の乗車も全くOKなのだ。そのまま、犬も客と同
じようにつながれているのには正直びっくりしたが、また異国の違う面を垣間見ることができおもしろか
った。
さてさてここまでのすったもんだはまだ許せる範囲だったが、本当の悪夢はここからだった・・・。
途中で進路を急遽ケジックにかえてしまったのだが、「コーチに行け」といわれて、まずコーチ=長距離
バスの意味がわからず。言われるとおり、「なんだかおかしい・・・」と進んでいったら、バスといえど
も自分が乗車したいバスとはちょっと違うらしい・・・。もうなすすべなくしたら、最後に尋ねたところ
で、本当に気のよいおじさんがいて、なんとそこまで連れて行ってくれたのだ。「捨てる神あれば拾う神
あり」まさにこのこと。本当に感謝である。
やっととの思いでケジックに着いた!そして悪夢の第二弾(苦笑)。バンクホリデーのせいで、ユー
スホステルやその他宿泊施設が全て閉鎖ばかりであった。地球の歩き方に書いてあったまさにあれだ!
「もう本当に野宿でもするしかないかな・・・」とおもったら、ユースホステルの人がコッコローチのホ
ステルを紹介してくれた。もう言われるがまま、ここまできたらなんでもやってやろう。」そんな気持ち
でコーチに乗った。運転手にここで降りるんだよ!」と教えてもらったものの、降りてからあまりにも道
なき道だったので、「これはまたして道にまよったか!」と、泣きそうになったが、何とか宿にたどりつ
くことができた。本当に着いてよかった。本当に今日は仏滅だ。とほほ・・・・・。
ただこの仏滅続きの1日があってから確実に自分の中で何かがはじけてしまったように思える。よい意
味で少しのタフさ、とにかく困ったら人に聞きまくる勇気を身につけられたかも。
旅の様子HPで綴っています!→ http;//sky.geocities.jp/poohbsnow/
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