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ウチの神社の境内も、どんどん秋めいています。
大抵の神社・寺院にあるように
ここにもイチョウの木があって、
黄色く色づいたイチョウの葉っぱと
クサ〜イ『ぎんなん』
が落ちる時期になりました。
イチョウの実『ぎんなん』は
かなり臭く、しかも触るとカブレてしまうシロモノ。
絶対に素手で拾ったりしてはいけません。
(踏みつけたら最後、
どこまでも臭いがついて行きます)
ウチではこの時期、
頭と首には手ぬぐい、手にはゴム手袋
足には長靴という完全防備で
拾い集めます。
(ちょっと見、怪しい人)
きれいに洗って、袋詰めにし、
初詣用の授与品とするのです。
秋の期間限定で、
ご祈祷を受けられた方にも授与されます。
七五三などのこの時期のご祈祷は
ちょっと、お得感がありますが
忙しい時など付けるのを忘れて、
参拝者に「あれ?ぎんなんは?」と
催促されたりも^^;
というのも・・・
店売りの物に比べて小粒ではありますが、
木の上で完熟してから落ちてくるので
味が濃厚で、「美味しい」んですよ。
『リピーター』と言うのもへんですが、
このぎんなんを
楽しみにしている人が沢山いると思うと、
クサ〜イのも我慢して、
毎日拾い集めています。
ぎんなんは冬に向かうこの時期、
体が無理なく寒さに順応して行くようにと
自然から頂く天然のサプリメントのようなものです。
ぎんなんだけでなく、イチョウの葉にも
いろいろな効用があるらしいのですが
それは、また、後ほどに・・・
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