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本日よりMOにて次元の混乱祭りPEが開始された。 PEはらせんスターター1個、次元の混乱ブースター3個を使用するシールド、 2倍PEは30分ごと、4倍PEは3時間ごとに開催。 15:00〜1:00の間の参加はチケットが軽減される、 これは日本人には参加しやすい時間帯で非常にありがたい。 昼間の混む時間帯は3時間以上前に予約しなければならないこともあるので、十分注意しよう。 ドラフトは6日(火)から。 いつも通りそれを期に次元の混乱カードの相場が暴落すると思われるので、 PEで出たレアカードはとりあえず速攻売ってしまおう。 早速2倍PEに参加してみた、結果3回戦目で2敗の3−2。
今夜はもう1戦参加してみるつもり。 |
次元の混乱
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公式に謎のカードゲームが貼られている。 その名もSpace:The Converqence。 プレイヤーは惑星間戦争の司令官として、資源からエネルギーを取り出し、 それを使って遠い恒星からワープ技術でサイキッカーやメカ、生体兵器を呼び出し戦うというゲームらしい。 そしてこのデザインは・・・・? お察しの通り、次元の混乱の「もし、それが・・・?」というテーマを ゲーム自体に当てはめた壮大なアメリカンジョーク。 上段左から歴戦の騎兵、霊魂放逐、沼の悪霊、怒り狂うゴブリン 根切りワーム、大気の精霊、ウルザの塔、墓穴までの契約 平和な心、石臼、スランのゴーレム、神の怒り 巨大化の宇宙的デザイン。 拡大は画像をクリック。 待機の精霊が宇宙船だったり、スランのゴーレムがまんまメカだったり、 神の怒りが星を取り囲む艦隊の一斉砲撃だったりとなかなか面白い。 怒り狂うゴブリンに対応するカードはごっついロボが描かれているのに1/1、ロボ弱っw もしマジックがSpace:The Converqenceとして発売していたら・・・・絶対はやらなかったろうなw
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シヴ山の隕石 (3)(赤)(赤) ソーサリー アンコモン クリーチャー1体を対象とする。シヴ山の隕石はそれに13点のダメージを与える。 待機2 − (1)(赤)(赤) 火山の乱暴者 (2)(赤)(赤) クリーチャー − ヘリオン レア 火山の乱暴者はエコー(X)を持つ。Xはあなたの総ライフである。 火山の乱暴者が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。 火山の乱暴者はそれとあなたに、あなたが選んだ量のダメージを与える。そのダメージは軽減されない。 6/5 まさにぬいぐるみ人形と使ってくれと言わんばかりの2種類のカード。 ぬいぐるみバーンはらせん登場時から名前が挙がっていたデッキではあるが、 らせん時のカードプールだけではわざわざぬいぐるみを入れたバーンにする必要性が無く、 ファンデッキ止まりであった。 今日は次元の混乱で強化されたカードプールを使用した新ぬいぐるみバーンについて考察する。 シヴ山の隕石はぬいぐるみに当たれば一気に13点削れる、ぬいぐるみバーンには必須カードだろう。 従来のぬいぐるみバーンでは大きくて焼き難く、トランプル持ちなのでぬいぐるみで止められない 一番の天敵だった幽体の魔力が除去できるようになったのも特筆すべきメリットだ。 一方火山の乱暴者は、ぬいぐるみが場にあれば実質自分のライフを支払った分だけ相手にダメージとなる。 これも一撃必殺、場合によっては隕石より高いダメージを叩き出せる場合さえある。 ただ自分の残りライフと場の状況次第と不安定なので、 こっちは採用されるかどうかは好き好きと言ったところか。 さて従来のぬいぐるみバーンだが、大抵搭載されてたのは氷雪エンジンである。 氷雪パーマネントを集めれば、雪崩しは強力な1マナ除去となる上に、 ぬいぐるみに打ち込めば相当なダメージを叩き出せる。 これは新ぬいぐるみバーンでも単色構成ならば是非採用すべきだろう、 冠雪の山と占術の岩床の単色の十八番シナジーに加え、 優秀なブロッカー&アタッカーの無色氷雪クリーチャーであるファイレクシアの鉄足も ほぼ間違いなく投入されると思われる。 冷鉄の心臓やフォライアスのトーテム像で加速兼赤マナソースを加えるなら、 ロノムの口、砂漠、ウルザの工廠、カー砦などの無色地形もさらに加えてもいいだろう。 火力は、ウィニーを焼き払いぬいぐるみにダメージも入るように、地震系を採用するのが良い。 硫黄破や紅蓮炎血が一番の候補となる、 他にも乱暴+転落、紅蓮地獄、灰の殉教者、殺戮の焚きつけなどが候補になるだろう。 雪崩しの他に全体火力を採用するなら、メインでのウィニーへの対処はとりあえず十分なので、 追加の火力なら単体でダメージ量が多い悪魔火あたりを採用するのが良い。 従来のぬいぐるみバーンではコンセプト段階で稲妻の斧が投入されることが多かったが、 次元の混乱の強化されたプールではもう2軍落ちというところか。 今日も候補となるカードを煩雑に羅列しただけだが、新ぬいぐるみバーンを作る参考になっただろうか。
では、「さぁ、デッキを作ってみよう」 |
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悲しげな考え (2)(青) ソーサリー コモン プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引き、その後カードを4枚捨てる。 このカードを一目見れば、誰しも偏頭痛とのコンボを思いつくだろう。 それなりにマジック歴の長いプレイヤーであれば、ウルザの罪と偏頭痛のコンボ、 メグリムギルトを思い出したはずだ。 当時青黒は決して弱いアーキタイプではなかったが、コンボパーツにスロットを割いてしまえば クリーチャーの猛攻を防げるほど甘くはなく、メグリムギルトはトーナメントデッキとして活躍はできなかった。 ただし今回の青黒は非常に豊富なプールが存在する。 悲しげな考えもウルザの罪に比べ使いやすく、闘える面白いデッキが組めそうだ。 今日は偏頭痛+悲しげな考えデッキを考えてみる。 まず何と言っても滅びの登場がでかい、投入は必須だろう。 それに加え青黒には単体除去もあるので、配分を工夫すればビートダウンとも十分渡りあえると思われる。 ハンデス主体のコンボデッキなので、コントロールやパーミッションに対しては普通に強い。 相性の良いクリーチャーもいろいろと候補がある。 まず青黒クリーチャーの代表とも言える影魔道士の浸透者、コンボデッキにとって恒常ドローはでかい。 ハンデスデッキなので、クリーチャーを出しても火力や除去に割と耐性があるとも言える。 生きているジャー壷の大魔術師は、起動できれば本家と同じく一撃必殺になるかもしれない。 悲しげな考えの他にもハンデスを積んでおきたいところ、 現在軽く強力なハンデスカードは無いものの、柔軟なハンデスカードは多い。 屍賢者の助言はドローとハンデスを状況に応じ使い分けられる。 葬送の魔除けや海賊の魔除けは除去とインスタントハンデスを使い分けられる、 魔除けは砂漠と組み合わせるとさらに効果が上昇するだろう。 強迫的な研究や入念な考慮は強力なドローカードになる上、 相手に撃てばディスカードが発生する、これは最終火力としてなら十分狙える。 他に闇の腹心、ファイレクシアの闘技場、ミラーリ、死者の王、ドラルヌなども アドバンテージカードとして一考に価する。 デッキに入りそうなカードを羅列してみたが、新メグリムギルトを作る手がかりになっただろうか。
当時よりカードプールは広く強力なので、このデッキがトーナメントデッキに育つ可能性も十分にある。 さぁ、デッキを作っ(ry |
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ファーディヤーの予見者 (1)(緑) クリーチャー − 人間・シャーマン コモン T:カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、それを捨てる。 1/1 次元の混乱でシンドバッドのタイムシフトカードとして緑に登場したこのカード。 肝心の土地以外が引けないのでは、一見リミテッドでさえお呼びでないスペックだが、 能力表記が昔のままで少し特殊なので、実は構築で面白い動きが期待できる。 まずカードを一旦引いているので、捨てるのは手札からとなる。 つまりマッドネスカードを引いたらプレイが可能、両者はシナジーというわけだ。 さらにシナジーとなるのは発掘、置換効果であれば捨てる必要はなくなるので、 能力を起動し発掘でライブラリーを削り置換すれば、墓地の発掘カードが確実に手に入るというわけだ。 後は捨ててもアドバンテージとなるフラッシュバック、 土地カードが引ける確率が1/3はあるので、共鳴者の併用も面白い。 以上から、ファーディヤーの予見者を使用した赤緑コントロールなんかどうだろうか? マッドネスなら癇しゃくや無謀なるワーム、 発掘ならゴルガリの墓トロールや腐れ蔦の外套、 フラッシュバックなら獣群の呼び声、古えの遺恨、 共鳴者なら嵐の束縛なんかが考えられる。 嵐の束縛を主軸に考えるなら、発掘カードでもある壌土からの生命を使用して 土地カードを拾い上げるコンボが面白い。 マナクリーチャーに加え、スクリブのレインジャーを併用すれば さらなるマナ加速に加え予見者の能力も2回使用可能。 さらにこれらと相性が良いのは爆裂+破綻、まさにピッタリだ。 使いどころが難しいとされる調和も、このデッキなら入るかもしれない。 是非スタンダードで組んでみたいデッキ、限定構築で組んでみるのも面白そうだ。
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