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本日よりMOにてローウィン販売開始。 祭りPE、1週間リーグは今週末の11月3日(土)から開催。 ドラフトは6日(火)から解禁。 今回から通常の祭り2倍・4倍PEに加え、
TOP8ドラフトとCP権利無しの回転率が良いPEが新たに追加される。 参加費は2チケットとシールドセットで、勝利した数に応じて商品が支給される。 とりあえず3−2−0で勝ち越せば4パックは返ってくるので、 それなりの腕をもっていれば、あまりパックを減らさずに遊べるかもしれない。 |
ローウィン
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大型エキスパンションローウィンは本日12日(金)発売。 今回からウィザーズ社の方針で未開封のパックやBOXの並行輸入が禁止され、 今まで1BOX1万円以下で手に入っていた英語版が手に入れられなくなってしまった。 日本販売元のタカラトミー経由で少数の英語版が流通するとは言われているものの、 基本的に今後手に入るものは安いところで1BOX約1万2000円ほどの日本語版のみとなる。 並行輸入の英語版は安さが一番の魅力だったものの、今まで揃えた言語との統一、原文ルールの正確さ、 デザイン(日本語版の訳や振り仮名が一部のプレイヤーに不評)などで買い求めていたプレイヤーも多く、 もともとプレイ環境の条件を整えるのが大変なMTGの性質上、 今回の件で連鎖的にプレイヤー減少に繋がるのは必至だ。 毎回個人的にヤフオクでしているシングル販売だったが、
今回は発売日までに十分な量の商品が確保できるあてがなかったので断念。 正規品は事前に代理店への卸しの割り当てが決まっているので、 新規が数十BOX獲得するのはなかなか難しい。 今回はなかなか良カードが揃っていたエキスパンションだっただけに惜しかったが、 仕入れ値が並行輸入品と比べ3割近く高い日本語版では、 今後シングル販売を続けたとしても利益確保が難しくなりそうだ。 |
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Mistbind Clique / 霧縛りの徒党 (3)(青)
クリーチャー − フェアリー・ウィザード レア 瞬速 飛行 覇権(フェアリー)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のフェアリー1つをゲームから 取り除かない限り、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードは場に戻る。) いずれかのフェアリーが霧縛りの徒党により覇権させられたとき、プレイヤー1人を対象とし、 そのプレイヤーがコントロールするすべての土地をタップする。 4/4 もっとも構築級と注目されている覇権クリーチャーがフェアリーの霧縛りの徒党。 他のフェアリーが場に出ていることが前提だが、 対戦相手のアップキープに霧縛りの徒党をプレイすれば半ロックがかけられるという逸材。 霧縛りの徒党に一瞬の瞬きをプレイして、スタックの積み順に注意すれば、 半ロックがかけ続けられる上に、ブロックとアタックにも使用できる。 すでに場に出ているクリーチャーには別の方法で対処しなければならないが、 裂け目翼の雲間を泳ぐものや造物の学者、ヴェンセールを一瞬の瞬きと併用して使用したり、 やっかい児を覇権用に使ったり、誘惑蒔きをうまく使ったりすれば 相手に対策を引かれる前に殴り倒すことができそうだ。 |
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Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク (2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー − ガラク レア [+1]:土地2枚を対象とし、それをアンタップする。 [-1]:緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 [-4]:あなたのコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修正とともにトランプルを得る。 忠誠度 : 3 もっとも早くトーナメントカードとして確立しそうなプレインズウォーカーが緑の野生語りのガラク。 早速テストプレイに入ったプレイヤーの面々は、これは緑ビートなら4枚積むカードだと評している。 トークンで忠誠度を使い切ったり、相手の火力やアタックで常に消費されるカードと考えれば、 レジェンド扱いでも4枚積む論理はうなずける。 ただしガドック・ティーグも投入する場合や、相手がサイドから真髄の針を投入してきた場合は 枚数調整をする必要があるだろう。 トークンを出す場合、1回目4マナ、2回目0マナと考えれば、パワーカードの一角である 獣群の呼び声のパフォーマンスをさらに上回る。 本体火葬で死ぬが、それもガラクプレイ直後優先権を維持したままトークン生成に移った後なら 相手が火葬1枚使ってガラクを除去しても、こっちはトークンが残るのでプラスだ。 土地を戻して展開や火力に使った場合は、忠誠度が4になってしまう。 プレインズウォーカーを火力で対処するのは実は難しい。 ガラクがトーナメントカードとして君臨するのであれば、本格的に対策を考えなければいけない。
真髄の針、パーマネント除去等各デッキは悩ませることになりそうだ。 |
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Nameless Inversion / 名も無き転置 (1)(黒)
部族インスタント − 多相の戦士 コモン 多相 クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/-3の修整を受けるとともに すべてのクリーチャー・タイプを失う。 多相を持つ部族インスタントの名も無き転置。 ラヴニカで落ちる最後の喘ぎの代わりのマイナス修正除去として、 構築では恐怖とメタによって使い分けるようなポジションになると思われたカード。 一見一介の除去にしか見えないこのカードが次世代のメタを担うほどのコンボに繋がるとは・・・ Haakon, Stromgald Scourge / ストロームガルドの災い魔、ハーコン (1)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー − ゾンビ・騎士 レア あなたはあなたの墓地にあるストロームガルドの災い魔、ハーコンをプレイしてもよいが、 それ以外からはプレイできない。 ストロームガルドの災い魔、ハーコンが場に出ている限り、あなたはあなたの墓地にある騎士カードを プレイしてもよい。 ストロームガルドの災い魔、ハーコンが場からいずれかの墓地に置かれたとき、あなたは2点のライフを失う。 3/3 それ以降長らく埃をかぶっていたこのカードを思い出してほしい。 墓地の騎士カードをプレイできるようになるレジェンドハーコン。 テキストを見ると、ハーコンは騎士カードを場に戻すリアニメイト能力ではなく、 実は墓地の騎士をプレイする能力なのだ。 つまり、多相によって騎士カードでもある名も無き転置は、墓地からプレイされて墓地に置かれる。 (1)(黒)毎にタフネス−3修正を何度でも撃てるというコンボの完成というわけだ。 被覆やプロテクションを持つものでもいない限り、相手のクリーチャーは一掃されるだろう。 あのタルモゴイフでさえ、2回打ちこまれればひとたまりもない。 ハーコン自身が墓地から場に戻る為、リムーヴ除去でない限り対応できない。 起動型能力ではないので、真髄の針も効かない。 間違いなくメタに影響を与えてくるデッキなので、クリーチャー主体のデッキは 根絶やリムーヴ除去、被覆など対策取らざる得ないだろう。 |



