アラーラの断片

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白蘭の騎士

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タカラトミー公式白蘭の騎士 / Knight of the White Orchidについての記事が掲載されている。
優秀なスペックを持つが、構築での強さはまだ未知数である。



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土地税 / Land Tax税収 / Tithe
しもべの誓い / Oath of Lieges土地の寄進 / Gift of Estates
雨ざらしの旅人 / Weathered Wayfarer
相手より土地が少ない時に誘発し土地をサーチができるギミックは白の伝統的な能力となっている。
ほとんどが手札に土地を補給するカードだが、
白蘭の騎士は緑白青シャードのバントに所属する為か、
緑の伝統となっている土地を直接場に出せる能力となっている。
 
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ドラゴンを+3/+3も増強する火のるつぼ。
+1を超える全体増強の効果は得てしてすさまじいものだが、
ただでさえ重くたくさん設置するのに向かないドラゴンという部族がネックとなる。
しかも現在のスタンダードにドラゴンは8種しかいない。
現状では1〜3マナの有用なドラゴンやトークン生成カードが
次エキスパンション以降に登場することを願うばかりだが、
一応20種ある多相クリーチャーを中心に構築に挑戦してみることはできる。
 
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ゾンビの他スケルトンまで強化してくれる新しいゾンビロード死の男爵。
ローウィンブロックでは部族の1つとしては採用されなかったが、今回アラーラで単独で収録された。



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ゾンビは意外にもロードが多い部族である。
かつてトーナメントデッキで活躍したゾンビデッキはあるものの、
現在10版に収録されているアンデッドの王は使われてはいない。
アラーラ後のスタンダードでは、ゾンビ24種(内アラーラ10種)、スケルトン4種(内アラーラ2種)、
多相クリーチャー20種が存在する。
今なら男爵とのダブルロード、または墓生まれの詩神を併用したゾンビデッキが組めるかもしれない。
 
構築での活躍が期待できそうなアラーラの断片のカードを考察してみる、
今日は残りのマルチカラーカード・アーティファクト・土地。



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芽吹くトリナクス / Sprouting Thrinax  (黒)(赤)(緑)
クリーチャー − トカゲ   アンコモン
芽吹くトリナクスが場から墓地に置かれたとき、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを3体場に出す。
3/3

生け贄シナジーと非常に相性が良いクリーチャー。
単体・全体除去にも強く、黒赤トークンデッキを中心に採用されると思われる。



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長毛のソクター / Woolly Thoctar  (赤)(緑)(白)
クリーチャー − ビースト   アンコモン
5/4

3マナ5/4という包囲の搭、ドランに匹敵する破格のサイズを持つ。
赤緑白Zooが新たに組まれ、その主力クリーチャーとして活躍できそうだ。



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ロウクスの戦修道士 / Rhox War Monk  (緑)(白)(青)
クリーチャー − サイ・モンク   アンコモン
絆魂
3/4

期待されているクリーチャーが多いバントでさらなる1枚。
色が合うデッキなら台所の嫌がらせ屋をさらに上回る活躍も期待できる。



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エスパーの魔除け / Esper Charm  (白)(青)(黒)
インスタント   アンコモン
以下の3つから1つを選ぶ。「エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。」
「カードを2枚引く。」「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。」

柔軟性とそれなりのパワーを備える3色魔除けサイクル。
色拘束を考えれば決して軽いカードではないので、柔軟性を重視する場合にデッキへの採用が検討できる。



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大祖始の遺産 / Relic of Progenitus  (1)
アーティファクト   コモン
T:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の墓地にあるカードを1枚、ゲームから取り除く。
(1),大祖始の遺産をゲームから取り除く:すべての墓地をゲームから取り除く。カードを1枚引く。

トーモッドの墓所と入れ替わりで登場した無色の墓地対策カード。
今後サイドボードでは、同じくどのデッキでも採用できる即効性の高いフェアリーの忌み者との選択となる。



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秘儀の聖域 / Arcane Sanctum
土地   アンコモン
秘儀の聖域はタップ状態で場に出る。
T:あなたのマナ・プールに(白)か(青)か(黒)を加える。

タップインではあるが、現在のスタンダードの土地プールでも採用される余地は十分にある。
特に3色しか必要ない場合は、鮮烈地形よりこちらを採用した方がいいだろう。
同じく反射池と相性が良い。



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ナヤの全景 / Naya Panorama
土地   コモン
T:あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1),T,ナヤの全景を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本山カード1枚か基本森カード1枚か
基本平地カード1枚を探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

色マナを出せるようになるまでが遅いので色マナ安定には効果は期待できないが、
基本土地タイプがほしい場合には採用され得る。
また、生け贄からの再使用などを目的とするデッキであればシナジーが形成できる。
 
今回アラーラの断片の日本語版の通常のカードとフォイルカードが違うという不具合があるらしい。
文字の大きさが違うものや、フレーバーテキストの日本語訳が若干違うものがかなりの数あるようだ。
中には名前まで違うという致命的なものが含まれることから、
これはフォイルと通常でテキストが若干違うという演出でも何でもなく、
単純に致命的なミスだと思われる。
こんな致命的なミスが起こったのは、
わざわざフォイルととノーマルカードの訳者が別々に作業をした、としか考えられない。
よくわからない事件だ。

近年フォイルカードは、公式大会での使用の是非をめぐって
日本のプレイヤーの間で議論が交わされることが多いデリケートな話題なだけに、
火に油を注ぐような材料は謹んで貰いたいものだ。
フォイルとノーマルでフレーバーが完全に違う、という演出であれば面白い試みなのだが。
 

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