進学校の生活観察日記

進学校に通う息子二人の生活は?

海外事情と日本

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コーズウエイ

バーレーンとサウジアラビアの間にはコーズウエイという橋がある。
サウジアラビアに住む人々は、水曜日の夜(週末)になると、国境を越えてバーレーンにやってくる。

お酒を飲んだり、女性の踊るところを見たり、きっと、女性と同衾するような宿もあるのだろう。

そして、金曜日の夕方に、帰っていく。

このコーズウエイの週末の混雑は並ではない。
すいていれば、30分の距離を2時間、3時間かけてわたるのである。

この混雑を超えて、厳しく教義を守ることを国が強制する国サウジの人々が、同じ宗教の国にやってきて、教義に反する行為をならべては帰っていくの。

比較的自由な国のバーレーン人が、これらのサウジ人の行動をみて、同じモスリムの人々が羽目をはずすさまを見るのはとても悲しいことだと言っていた。

確かに違和感を感じる光景である。

不法滞在

査証の有効期間に、1ヶ月とか2ヶ月と月単位で指示されていることがある。
これって、30日か31日なのか微妙である。
知らぬ間に不法滞在なんてことにもなりかねない。

特にサウジアラビアなんかはイスラム暦を使用していて、1ヶ月は29日で計算しなくてはならない。
6ヶ月有効なんて査証だと勘違いすると6日以上も不法滞在なんてことにもなりかねない。

あの国でつかまるとなんか大変な目にあいそうな気がするのは偏見だろうか。
気をつけねばならないなぁ。

地球は回る....

最近はビデオ会議や電話会議などが簡単にできるようになって、わざわざ出張にいく手間が省ける部分も多くなった。

北米との会議は、日本側は早朝に、米国側は少し残ってもらい会議を実施。
アジア諸国とは、ほぼ同じ時間。
中東とは、あちらの朝、こちらの午後で丁度良い感じ。
そして、夕方から残業時間ごろには朝の欧州と会議。

という感じでなんとかカバーすることができる。
北米と欧州なんてのが同じに日に重なると、朝と晩をおさえられてしまい結構きつい。

なんだか地球が丸くて回っているってことを感じさせる。

そういえば、24時間ヘルプサービスを実施している企業が、アジア、欧州、米国に拠点を置いて回すことによりどの従業員にとっても、平日の通常時間の勤務で対応できるというのを聞いたことがある。

しかし、世界市場を相手にしている金融屋さんなんかは、寝る暇があるのだろうか?

東京市場、中東情勢、ロシア市場、トルコ情勢、欧州市場、米国市場、南米市場,.... 油断できる時間がない...。

ファンドマネージャーといった職種の人人はいつ眠るのであろうか? 
どうせ他人の金だから、ぐっすり寝ていたりして...。責任感がありすぎるとノイローゼになりそうだ...。

紙のサイズは、ほぼ、A4だとか、B5だとかいう国際規格にのっとっている国が多いが、USレターサイズなどという、日本では使い勝手の悪いサイズを使用している国もマイナーとは言い切れない程度には存在している。それでも、ほぼ規格というものは決まっている。

これが、ビザ取得用の写真のサイズになると、それこそ結構ばらばらである。日本のパスポートサイズを使用してくれればありがたいのに。
ブラジルやサウジアラビアなどは結構大きい写真に、顔の写真の中での割合がどの程度ってところまで規定されている。

サウジアラビアがやっかいなのは、背景が白の写真である必要があることである。
昨今の写真屋さんの背景ってほとんどが青で、意外と白の背景を使っている写真屋は結構少ない。

結構、大変な作業ではある。

ECO

日本で自転車に乗っていると、危険な思いをすることが多い。
そもそも、四輪車のドライバーの多くが、幹線道路でもないのに、車道が四輪者優先であると勘違いしているのがいけない。
横断歩道で徐行する車さえほとんどいない。

環境問題の解決策の一つに、自動車から自転車、徒歩への移行というのもあると思うが、今の日本では難しいかも知れない。
段差の問題や歩道、車道の幅などを考慮すると、お年寄りがカートで重い荷物をもって移動したり、買い物を多く抱えた主婦が自転車にのることは、決して容易ではない。
ドライバーの意識改革も必要だが、制度や設備が違う。

オランダには平坦な土地が多いので、自転車を利用するには極めて快適である。多くの道で、歩行者用道路、自動車用道路とは別に、自転車用の分離レーンが用意されている。当然、段差はほとんどないし、自動車に脅かされることもない。
いかなる条件下でも(たとえ自転車が信号無視していても)、自動車と自転車との事故では、常に自動車側に過失があるという考え方の道路交通法が施行されているのだそうである。

すばらしい。
本当に快適である。

オランダにおける問題は、治安である。自転車を盗まれないようにやたらとごつい鍵を使っている。この鍵はがさばるし、重いし、ちょっといただけない。

この点と、日本人には足の届かない自転車ばかり、ということを除けば、オランダの自転車社会は、範とすべきだろう。



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