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午前中に退院し、午後は久しぶりに建築を見に行った。昨日、今日はロンドンで年に1回行われるオープンハウスというイベントの日らしい。普段は入れない企業ビル、住宅などが、その日一般公開される。私達は、ノーマン・フォスターの「30 St Mary Axe」スイス リ社という再保険会社の本社ビルを見に行った。あいにく時前予約している人しか中に入れず、雲の中に浮かぶ360度ビューを目にすることができなかった。下からぐーんと見上げて、別名ガーキンというきゅうりの名前を思う浮かべて、なんだか堅物の構造建築物なのにとてもシンプルで親しみがあるなあと思った。その他、すぐ近くにあったリチャード・ロジャースの「Lloyd's of London Insurance Market and Offices」ロイド社ビルも外から眺めた。パリのポンピドーセンターと同じ設計者のこの建物は、メタル一色でまるでアニメのアキラに出てきそうな機関車のような建物だ。まるっきり剥き出しの外付けのエレベーターを目にした時は恐ろしい設計だなあと感じた。 |
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