☆世界一周旅行☆

『2006年4月より20代カップルで世界遺産を巡る世界一周旅行をスタート!!』 各地の旅の記録を掲載していきます!

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1/6 バンコク1日目(3)

再び日本人宿の「トラベラーズロッジ」に戻ってきた。年越しメンバーもまだ滞在していて、「おかえりー」と声をかけてくれるような、ほのぼのした感じだ。
今日は最後のフライトの日付変更をしようと、航空会社までいったのに、土曜で休みという無駄足を踏んでしまった。なんとなくそんな予感はしてたけど、早く変更してすっきりしたかった。
次はMPツアーでサムイ島行きのチケットを購入。タイの最後、旅の最後はやっぱりリゾートでしょ。と、2,3泊だけ島に行くことにしたのだ。青い海と白いビーチを期待して。

カンチャナブリーは宿も屋台も安くて、気候もちょうどよい時期で快適だった。ただし、エラワン公園の入場料が400B(約1200円)に上がってたのが、痛かったが・・・。時折チャプチャプ揺れたフローティング部屋とお別れして、再び列車に乗ってバンコクに戻る。古いローカル列車で、ガタンゴトンと馬に乗ってるみたいにお尻が浮いた。痔だった耐えられなかっただろうな・・・。
途中、沼地に高床式の家を建てて、渡り通路で各家を繋いでいるような集落が見られ、すごく興味深かった。日本だったらまずこんなところには建てないし、隣地境界線なんてものは存在しないんだろう。その理屈なしな建て様が面白かった。

今日は日本軍が連合軍に作らせた決死の鉄道「泰緬鉄道」のナムトク〜カンチャナブリー間のスリルを味わう旅に出た。死者が続出したという断崖絶壁につくられたポイントは、本当に危険だった。よくこんなにしてまで線路をつないだなーと感心した。もともとはミヤンマーまで続いていたこの鉄道だが、今はナムトクまでで、もっぱら観光スポットになっている。保険付きのツアーで来ている欧米人もいて、ちょっとひやっとした。最後にクウェー川鉄橋で降りて、鉄橋の線路の上を歩いて渡ることができた。下はスカスカで今にも飛び降りれそうだった。
帰ってきてから私は80B(約240円)で髪を切った。スタイルを日本の雑誌で指定したけれど、カットはカミソリやすきバサミ中心で、今流行のタイ人カットになった。タイではウルフカットはシャギーが入ったストレートが流行っている。これでさらにタイ人に間違われるだろう。ショウゴはなかなか似合うと言ってくれたけど、私は中学生に戻ったみたいでちょっと微妙。まあ、伸びきった髪がさっぱりして良かった。

今日はバスに乗ってエラワン国立公園へ行った。ここでは、石灰水の渓流と7段の滝、そしてその滝つぼで泳げることでタイ人観光客や欧米人に人気だ。エリちゃんから森の中にあるパムッカレみたいな石灰棚の写真を見せられたからぜひ行こうということになった。滝つぼにはウグイに似た魚が沢山いて、滝つぼで泳いだときチュンチュンと足を食べられた。捕まえて焼いて食べたかったけど、国立公園なのでしょうがない。水がとてもきれいで、見てても気持ちがいいところだった。もっぱら泳いでるのはほとんど人でほんとにこういうことが好きそうだった。7段の滝を見るのに片道1時間半もかかり、いいトレッキングになった。

今日は列車でカンチャナブリーに移動。カオサンからトンブリー駅までちょっとしんどいけど徒歩とボートで行く。カンチャナブリーまでの列車料金は外人料金でまたもや値上がりしていて悔しかった。25Bから一気に100Bになっている。うぅぅ!私はタイ人だと偽りたい。
カンチャナブリーでは、列車の中に客引きがいた「C&C KWAI GUEST HOUSE」に泊まることに。クウェー川に浮かぶ水上部屋が1泊100B(約330円)と安かった。この旅最安値の宿だ。川に浮かんでいるのでちょっと揺れるけれど、竹の家具や葉を編んだ壁など、趣があって良かった。
夜は駅の近くで開かれたナイトマーケットに行ってみた。10Bの屋台が多くて種類も豊富でついつい食べ過ぎてしまった。


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