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いよいよ3カ国目チリを目指して大移動。サンチアゴからアルゼンチンのブエノスアイレスまでアンデス山脈を越えて長距離バスで22時間。私たちは午前10時半のバスに乗った。アルゼンチン行のバスの乗客はチリのおじさん、おばさんが多く、私たちのような観光客があまりいなかった。流すDVDもそんな方々向けにどこか古めかしく、おばちゃんの元気な笑い声とおしゃべりが響く中、私たちはかなり浮いていた。途中アルゼンチンの国境で全員下車して出入国審査をした。アンデス山脈の中に体育館のような税関があり、陸路での国境超えを初体験しました。また、夕食は社内食ではなく、ドライブインのようなところで優雅にビュッフェ。好きな料理を選んで食べれました。これはかなりいいサ−ビス。でもショウゴのサラダはとってもらう人にうまく伝わらず人参の千切りがたっぷり皿に盛られていた・・・。チリのバスはとても質が良く、椅子もとても快適。また途中皆でビンゴをしたりして、まるで遠足のような旅でした。 |
旅ログ(南米編)
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今日は午前中に、ビ−ニャからバスに乗ってサンチアゴに戻ってきた。2時間くらいの距離なのに、サンチアゴは26度くらいの暑い日で、久しぶりに元気が出た。寒いとあまり動きたくなくなって、人をダメにするとビ−ニャ滞在で分かった。私たちは再び北上するため、バスタ−ミナルで国際線のアルゼンチン・ブエノスアイレス行きを尋ねた。丸1日くらいかかる大移動だ。うまく時間が合えば今日のうちにバスに乗り込みたかったけど、明日の10時半発のバスが一番早かったので、今日は再びサンチアゴに1泊することにした。はじめ来たときと同じ日本人宿「サンチャゴ館」にお世話になることにした。ここはインタ−ネット屋もやっていて、今までのどこよりも日本語環境がバッチリだ。 |
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今日はビ−ニャ最終日なので、お土産屋巡りをした。ビ−ニャはチリ人向けの観光地で、日本人がめったに来ないようだ。ホテルのおばちゃんも日本人が3年前に来たことがあるわよと自慢気に言っていた。あまり外国人向けのお土産はなくて、危うくモアイを買いそうになったけど、イ−スタ−島に行ったときの楽しみが減るので止めておいた。私達は、昨日のバルパライソの感想をまたもやはがきに書いて日本の家族に送った。1通470ペソ(約100円)と安かった。ここ何日かで、ビ−ニャ・バルパライソ・サンチアゴとチリは思ったより物価が高く、長期滞在しても私達にとって面白いものがあまりないことが分かったので、次はアルゼンチンのイグアスの滝に行くことにした。明日は、サンチアゴにひとまず戻る。 |
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今日はビ−ニャから列車に乗って、バルパライソ観光に行った。割と新しいメトロに乗って、プエルト駅で降り、まず埠頭に行って港に着いた船や軍艦を眺めた。世界遺産とやらのカラフルな家々が立ち並ぶ歴史的な町並みは濃いきりで良く見えず、とても残念だった。寒い日の海沿いは更に、気持ちが寂しくなってしまう。私達は少しでも楽しもうと、アセンソ−ルに乗って青空美術館を見に行った。バルパライソという街は海に向かって、いくつもの急斜面にペンキ塗りのカラフルな家が所狭しと並んでいて、住民は坂を登るのがつらいので各所にアセンソ−ルという斜めに登るエレベ−タ−みたいな乗り物がある。ただの木箱のような簡素な造りで、超古く、ある意味スリリングだ。青空美術館とは、坂道の擁壁にチリのア−ティストが壁画を描いている場所で半分だけ見た。カラフルな家々にマッチして楽しくなる街路だと思った。 |
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今日は宿を変えて、初めてのユ−スホステルに泊まってみることにした。私達が泊まったところは、普通のホテルなんだけど、ユ−スホステルの会員証を持っていると割引が効くようなところだった。昨日泊まったところは下階がレストランバ−で朝4時くらいまでうるさかったので、今日はゆっくり眠れそうだ。 |



