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今日はベンタイン市場をうろうろする。ベトナムといえばアオザイ。ベトナムの女性は普段も皆アオザイを着ているのかと思ったら、どうやら正装らしい。皆パジャマみたいな格好をしている。そういうこともあってか、あまりほしくはなくなった。 |
旅ログ(アジア編)
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ベトナムへ来たらやはりベトナム戦争証跡博物館へ行かなくては。ベトナム戦争もそう昔のことではなく、1975年に終結している。当時の写真は沢山残されていて、メコン川に身を潜める親子の写真や、アメリカ軍が投下した枯葉材による奇形児の写真、射殺される瞬間のひきつった顔の写真など足を止める衝撃的な写真が多かった。ホルマリン漬けの奇形の胎児も展示されていた。その他、戦車や戦闘機、様々な種類の爆弾。釘が散らばるタイプ、鉄球が散らばるタイプ、ナパーム爆弾。私は戦争を体験したことはないし、原爆ドームも見に行ったこともないので、実体験は人から聞くしかなかったけれど、映画やドラマではなく、現実に起きたこの写真を見て、戦争とはこういうことだと改めて思った。またこれからもどこかで起こるかもしれない「武力行使」という言葉の裏にはこういうことがあるのかとも思った。とても残酷だった。 |
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今日は朝早くから水上マーケットを見に行った。1番ボロい木船に乗って、カイランという街のマーケットまで片道1時間。メコン川はベトナムの人たちにとって、作物の水利であり、移動や資材運搬の道でもあり、水浴びや洗濯などの生活の場でもあり、何でもござれだった。 |
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9時発のマイクロバスに乗ってカントーへ移動。チャウドックやカントーはあまり、個人旅行者がいないのか地元民ばかりのマイクロバスだった。6時間かかると聞いていたのに、運ちゃんの暴走運転で3時間で到着。途中お尻が何度も浮いた。ベトナムの人たちはいくつにも分かれているメコン川沿いにうまく家を建てて暮らしている。ほとんどは高床の木造家屋を川に張り出して建てている。バスからは庶民の生活が丸見えで面白かった。 |
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今日はベトナムへの国境越え。プノンペンからホーチミンへのダイレクトバスもあるけれど、川沿いの生活が見たかったので、私たちはボートでメコン川を下り、もうちょっと南のチャウドックという街へ向かうことにした。ベトナムの川岸にはたくさんの水上家屋が見られ、子供たちは皆、無邪気に手を振ってくれた。チャウドックは小さな街で皆いい人ばかりだ。牛も人もメコン川で水浴びしていた。 |






