☆世界一周旅行☆

『2006年4月より20代カップルで世界遺産を巡る世界一周旅行をスタート!!』 各地の旅の記録を掲載していきます!

旅ログ(アジア編)

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今日も大移動。最近は移動続きだ。チェンコーン→チェンラーイ→チェンマイとバスを乗り継いで向かった。その方がダイレクトバスより安いからだ。タイは最近物価が上がってるらしく、ガイドブックに載ってる価格はほとんど値上げされていて、あまりあてにならない。チェンマイには4時ごろに着き、エリちゃんお勧めの「グリーンハウス」というゲストハウスに行った。ここはタイマッサージを習いに来る人とか長期の人が多いらしく、口コミで集まった日本人客がほとんどだった。何より宿代が安く、3匹の真っ白な猫がいて、お湯や電子レンジが使えて、居心地がいい宿だ。
夜はナイトバザールへ。チェンマイのナイトバザールはお土産の種類が豊富で、民族衣装を買うならここと決めていた。ショウゴはなんだか小洒落たジャケットを買い、ホクホクしていた。

朝9時半発のバスに乗って、ラオスの国境フエサイへ移動。さっさと寒い所から退散だ。ルアンナムタからフエサイまではまだ道路が造成中で、途中何度も足止めをくらい、今日中に着けないんじゃないか、このまま山を転落してしまうんじゃないかとびくびくした。バスの上にも大量の物資を積んでいたので、山沿いの細いガタガタ道は、更に心配だった。バスは慎重にノロノロと山道を進み、夕方には無事フエサイに着いたときには、観光客はちょっとした歓声を上げるほどだった。
ラオス側フエサイからタイ側チェンコーンへの国境超えは船で渡る。イミグレの終了時刻ぎりぎりに間に合ったので、今日中にタイ側へ移動することにした。1ヶ月半ぶりくらいのタイだ。チェンコーンで泊まったゲストハウスで、かわいいワンちゃんが代わる代わる部屋に入ってきてウェルカムしてくれた。その後小さな子も同じように入ってきちゃって、微笑ましい宿だった。どうやらタイではプードルがはやってるらしい。

12/18 ルアンナムタ1日目

バスはルアンナムタに朝4時半頃に到着した。予想はしていたけれど、客引きもいないどころか、周辺のホテルもまだ開いていないので、バスターミナルで宿が開くまで待機することにした。かなり北上してきたため、寒ーい中、エマージェンシーシートに包まって外のベンチに固まる私たち。その銀紙は何だとタイ人も笑っていた。もうちょっと到着時刻を考えてくれればいいのに・・・。凍死するかと思うほど厳しかった。朝6時半頃にやっと開いた食堂で温かいカオソイ(麺)を食べて、暖をとる。7時くらいにはすぐ側のバスステーションホテルにチェックインできて、命は助かった。といっても部屋の中もすごく寒い。
ルアンナムタはラオスの北部で中国に近いため、少数民族が多い。昼間市場に行ってみると、名前は分からないけど、変わった民族衣装を着た人たちがチラホラ見えた。少数民族の村を訪れる以外、この町には特に見どころがなく、夜7時頃には街ごと真っ暗になり、本当に何もない街だった。

朝一でお坊さんへの托鉢の光景を見に行った。ルアンパバーンには沢山のお坊さんがいて、また地域の住民は信心深い人々が多く、毎朝カオニャオ(もち米)やみかん、バナナ、お金などを通りに座って施している。観光客はこの神聖な光景を一目見るべくこの地に訪れるのだ。もちろん観光客でも参加する人もいる。タイから来てる団体客(仏教徒)もズラーっと並んで、それぞれお坊さんの鉢に食べ物を入れ、拝んでいた。
興味深かったのは、観光客目当てにあなたも食べ物を買って列に並んで見ませんかという物売りの人たち。信者からお坊さん、お坊さんから子供たちというふうに横流し的に、施しを受ける物乞いの子たち。お坊さんの列を追って歩いて、写真をとりまくる観光客。オレンジ色の衣装をまとったお坊さんたちは終始クールだったけれど、いろんなものがうまく成り立っていた。
夜にはバスでルアンナムタへ行くことにした。

ルアンパバーンはラオスの古都。古い素敵なお寺が沢山ある。今日は一番有名なワット・シェントーンを見に行った。壁・天井一面には筆で金色の絵画が施してあり素敵だった。その後はメコン川沿いをぷらぷら。ルアンパバーンは日本の路地に似た風景が多かったように思う。建物はフランスに影響を受けたらしく洒落たものが多かった。でもラオスでよく見られる何かの葉っぱを編んで外壁に使っている藁葺き屋根だ一番興味深かった。
夜は再びナイトマーケットへ繰り出して、またもやはだか電球の魔力でスカーフを3つも買ってしまった。ラオスの織物はなかなか丈夫でしっかりしていて選ぶのにすごく迷った。



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