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2017年8月17日夕刻、スペイン バルセロナの
ランブラス通りで突然乗用車が乱入し、 ストリートを歩いていた観光客らを次々となぎ倒しながら 500mを暴走したとの事。 もう随分前の事、2012年10月12日
私ども夫婦は妻の病気が一段落(緩解)したのを機に 生まれて初めての海外旅行に出発。 中部国際空港からフランクフルトを経由してミラノへ、更に
ジェノバから一週間の地中海クルーズに。 MSC SPLENDIDA・・見たことも無い様な、まるで島のような巨大船、 豪華な船内・・洗練された食事、マナーの行き届いた千数百人の乗員たち そして節度ある2,500人以上の乗客の皆さん。 寄港する港から訪れる世界遺産の素晴らしさは 今は亡き妻の姿と共に
瞼に焼き付いています、 FM放送 「JAL ジェットストリーム」で
城達也さんのナレーションで紹介されていたヨーロッパの街々そのままの風景・・。 そしてジェノバから出発した翌日2012年10月14日 私たちは陽光眩い
スペイン・バルセロナに。 午後からのツアーで アントニオガウディ作の 「グエル公園」、「サグラダファミリア教会」を訪れました。 今回テロの舞台になった「ランブラス通り」のすぐ傍です。 クルーズ二日目に訪れた異国、スペイン・バルセロナ・・眩い陽の光を求めて
北欧の方々が好んで訪れるとのユーモラスな現地観光ガイド氏の紹介が 今でも記憶に残っています。 特異なデザインのカサ・ミラ
グエル公園
現在も建設中のサグラダファミリア教会
内部
思い起こせば 2015年3月18日にチュニジア・チュニス のバルドー博物館で起きたテロ。 日本人にも犠牲者が出たこの事件の舞台 バルドー博物館は 私共がこのクルーズでバルセロナの次に訪れた場所でした、 確か・・「アラブの春」でしたか・・
チュニジアも混沌とした国家の情勢を何とか立て直そうとして ラグレットの港には瀟洒なクルーズ船の受け入れ施設も出来ていました・・ チュニジア・ラグレットのクルーズ船受け入れ施設(早朝)
港に到着したクルーズ船、MSC SPLENDIDA
チュニジアでのテロの舞台、バルドー博物館内部
(床にもモザイクタイルが敷き詰められているため靴をカバーで覆って見学しました)
チュニスの土産物街では陽気な店の方が客を呼び込んでいました。 私は一本の皮ベルトを身振り手振りでディスカウント(値切り)交渉、
確か一本10ユーロ(当時は97円/ユーロ !!)を巡る攻防で・・ 私は2本で15ユーロっと・・ (言葉が通じず)長時間化、「いい加減にしなさいよ!」
との妻の言葉に私が負けて一本のベルトを10ユーロ弱で
何がしかのお釣り(非ユーロ、現地通貨)を手に。 そのベルトは穴の位置が合わず・・かと言って切るのも忍びなく
箪笥の肥やしに・・(妻亡き今は行方不明状態) お釣りで頂いた現地通貨コインは今も手元に・・貴重な私への土産です。 そのお金を見ると あの若者の声が蘇ります。 今、彼は幸せでしょうか? 取るに足りない小さな初めての海外旅行でさえ・・想いは駆け巡ります。
何処にいても 何でも数日のうちに手に入る現在、 「平穏、幸せ」何で手に入れる事が出来ないのでしょうかね? 一日も早くこのような事件が無くなることを・・。
久しぶりに昔の写真を開いてみました。
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