A級ディンギー乗りの日記 続編

一に人、二にセール、三に艇。ブログ再復活です

餅つき

恒例ハーバーの安全餅つき

イメージ 1
ちょっと心配な天候でしたがなんとかスタート

治療中の小生も一臼参加

イメージ 2

イメージ 3

後半雨の襲来

イメージ 4

臼を室内に移して

イメージ 5
イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

クラブメンバー30名以上と家族、学生、しっかり賑わいました。

練習の学生諸君にも豚汁の振る舞い・・・想定外の50人はどんぶりならぬ紙コップ!すまん。

ところで病み上がりで餅つき大丈夫?突っ立ってる分にはいいんですが膝の屈伸はガクガクです。
40日以上拘束されてましたからね。まあぼちぼちです。


この記事に

開く コメント(0)

リハビリ点検

人ばかりでなく艇もリハビリ・

イメージ 1

足かけ3月ほっておいた艇はさぞかし、と思いきや・・・・想定の範囲。

イメージ 2
多分、人のリハビリが進むころには艇も整備完了でしょう

スナイプのお出まし!

イメージ 3

腕自慢のメンバーでチャレンジ。そのうち慣れるでしょう。

私はこの処数十日も日に当たることもなく、当面体ならしをしつつぼちぼちです。

この記事に

開く コメント(0)

制作工房訪問

きれいな製作現場

イメージ 1

退院後一番に行ったのがこの制作工房です。

制作はすでに後半、モールドアウトの後、今日はボトムのファイバ張りでした。

エポキシ計量

イメージ 2

グラスファイバー張り

イメージ 3

この工法はステッチアンドグルーと呼ばれ私は未経験ですが、カヌー製作などにも使われます。

作業振りはスムーズでとてもはじめとは思えません。

年末には持ち出したいとのことでした。行き先は多分小戸でしょう。

寒くなってのエポキシ作業ですが、この工房は平日は暖房付き、それに天井走行ホイスト付き!

私もこれほど立派な施設を知りません。エポキシの硬化不全なんて心配無用なのです。

浮かべるのが楽しみです。  
以前私が案内された場所は電動工具などは設置された木工場でしたので きっとその片隅で寒い思いをしているのでは と思いましたがこんなスイートルームとは想像もしませんでしたよ。

この記事に

開く コメント(0)

いにしえのスクラップ


変なもの作って遊んでた十数年前。

イメージ 3
右端はWEBで拾ったらしい

この頃はセイルトリムさえ知らなかった

イメージ 1

フォイルもなかった時代のモスもどき。いまならどう作るだろうか。

あれこれ試みた結果は

イメージ 2

建物もろともスクラップになりました。

退院前の寸暇に過去の製作シーンを見てましたが、結局このようなナニコレシーンに・・・

あんなシーンこんなシーンで艇づくりの紹介でも・・・・

イメージ 4

琵琶湖に浮かぶ より

イメージ 5

遠賀川に浮かぶ

イメージ 6


次のスケジュールの時間が迫ってきました。

娑婆に出るとこんな作業はできなくなるんでしょうね。艇も人もボロボロでやることが一杯ですから。

週末はハーバーで餅つきです。

この記事に

開く コメント(0)

水素水この1年



果たして髪は黒くシミは消えるのでしょうか・・・怪我回復の余禄はいかに。


イメージ 1
 世間を騒がせている水素水。私はミトコンドリアへの興味から関心をもって年の初めからあれこれと調べ始め、いくつかのタイプを試してきたのですが・・・・

眠るときに足元が暖かいという事以外左程の感想もないままにすごしました。しかし、今回の外科治療ではこれまでの量を一気に2倍以上にするという試みを始めたのでした。

従って高濃度水素水体験はまだ一月にすぎません。

巷に色々効用は説かれるものの真実解らない。中にはニセ科学、タダの水というものもあり、昨今はむしろ忘却の彼方へと懸念されるほどニュースがない。

9月に中国でのカンファレンスがあったことは肝心の太田blogにさえ報告もない。

メーカーは水素では食えないのか健康グッズなどに手を出し始めた。

このままでは研究もしりすぼみになりかねません。それでも私の水素への関心は序の口です。

最近改めて見直すと水素水の効用はあれこれ言われるものの摂取の量については触れられることが極めてまれであることに改めて注目しています。

メーカー筋の事情もあるでしょう。大気圧下で1リットルに含まれる水素の量は限りがあり、開封したらどんどん抜ける。一日に飲める水の量には限りがありますから必要量を体内に取りいれる事が結構大変だと分かります。

私も今回二度目の手術にさいしてボトルを2本に増やしたものの、運動が限られる入院生活では結局一日600mlが限界です。炭酸飲料のボトルで数気圧に高めてますから水素濃度は数倍にはしてますが・・・

石橋徹医師など限られた臨床例では水素濃度に関して触れたところがあり、結果が異なることを示唆しています。

どうして研究が進まないか・・・一口で言えば仮に証明ができても見返りがない。つまり、もうからないと諦められている。

研究には膨大な資金と時間が必要であるためでしょう。

仮に研究が遅れたにしてもだれも困るという実感すらない。

それでも私個人は今回の怪我を契機にあれこれ関心を深めつつあります。少し長生きができれば成果を見届ける日が来ると考えています。

イメージ 2

イメージ 3


私の楽しみはまだまだ続きます。

よく見ているWEB:
http://shigeo-ohta.com/ 太田成男のちょっとひとこと

http://water-institute.org/blog/1828 水素水ってどない?万機公論に決すべし!
 
http://water-institute.org/blog/3943 血流の動画があります

この記事に

開く コメント(2)

模型ヨット

パソコンを整理してたら10年ほど前の模型作りが出てきました。

イメージ 1

設計図は本物です・・・モールドを切り出すところから使った1mm厚の経木まで

イメージ 2

縮尺は1/10ですからクランプ代わりの洗濯ばさみ.

イメージ 3

蒸し曲げならぬ茹で曲げのフレーム。

イメージ 4

1/12だとこうなります

イメージ 6

完成した 1/10 模型

イメージ 5

実物を作るよりもはるかに時間がかかることがわかりました。

作った数艇は全て人に譲り手元にはありません。

今後作ることもなさそうで記憶だけが残ります。

以前はhtml言語で一頁ごとに文章や写真をいれて電話回線でアップしていました。写真も小さいものしか使えません。

昨今は殆どブログです。それ以前デジカメさえない時代もあったのです。

いまパソコンに残るのは過去十数年以降の記録だけなのですね。

この記事に

開く コメント(2)

巣立ちを前に

同室の先輩が昨日突然「お世話になりました」と退院、今朝は向かいの若者が「明日退院です」とテレビカードを置いていきました。

それも先輩からのもらい物だとか。私がいよいよ牢名主です。といっても誰もいない一人名主は何とも寂しい限り。

ところで当方は22日の植皮手術以来未だ時間待ち。とはいえ寝てるわけじゃない。

4日前に松葉づえから解放され早速階段昇降を始めてます。
下りが大変なのはセーリングでのフリーに通じます。最初膝がガクッと来そうでした。

昨日は大きな通りを渡って会社に向かおうとしてると前方からくる社長に遭遇「誰も会社にいないよ」と立ち話で終わりました。

外出で気づいたのは病院内でのトレーニングは所詮畳の上の水練だという事です。それでもやらないこしたことはありませんが娑婆の日常にかなうものはない。

巣立ち前にやることといえば減量でしょうか。鳥のヒナの巣立ち前に親は殆ど餌を運ばなくなります。飢餓寸前でオートファジーが働いて体が飛ぶ姿に変わるのです。

昨年大隈先生がノーベル賞を受けるまでオートファジー(自食作用)なんて知らなかった私ですがジャンプという漫画で出ているそうな。

興味のある方はご覧ください。
イメージ 1

傷の修復に自分の体の蛋白を使いまわしして行うのがオートファジー。
傷が炎症するのはネクローシス。

オタマジャクシのしっぽがなくなるのは・・・・
アポトーシス・・・・なんて今まで知りませんでした。

この記事に

開く コメント(0)

ワイルドなシャワー

病棟という狭い空間での楽しみの一つはシャワー!

イメージ 1

未だ両足にはラップを巻いて防水状態ですが30分は浴び放題。

しかし、時々熱湯が襲いかかるという何ともユニークなシャワー。はじめタオルにシャンプーを付けていていきなり襲われ、不自由な足元でさっと逃げることもできず悶絶しました。

それでも慣れるにしたがってシャワーヘッドを持つ手を少しスナップを利かせそらしてやれば一秒後には元の温度に戻ることが分り、今は野獣を家畜に飼いならすような気持ちで楽しんでます。

セーリングで一瞬のガストを抜いて艇をフラットに保つテクニックがここで活きてるのです。

噛みつくシャワーのおかげでこの部屋は希望者が少なく足元もきれいな状態で使えるのもうれしい。

私の部屋はいずこも同じパソコンと本が一杯に占領し食事の膳も乗りません。

イメージ 2

毎日のテーブル清掃の方も周辺数センチしか拭けず立ち往生です。


さて先週の森林太郎と脚気の話の続きです。

イメージ 3
アルバムの後書きが作家吉村昭さん(故人)。

吉村さんは三陸大津波の著書で過去の史実から津波は決して未曽有うでも何でもないことを記し一躍時の人となり、増版を奥様が災害復旧の費用に寄付することになったのです。

その吉村昭さんが明治の海軍の麦飯給食で功績のあった高木兼寛(のちの男爵)の伝記を発表してます。白い航跡です。

陸軍の森林太郎、海軍の高木兼弘、当然この当時の脚気論争を知らないわけがないのですが、アルバムの後書きには一言も脚気論争には触れません。ひたすら文学者鴎外への尊敬と賛辞に終始しています。

このことに私はかなり違和感を覚えたのでしたが、文学者の多くは社会生活の上ではアウトローもしくはそれを志向する人が少なくありません。

実際に島崎藤村は破戒で生徒に嘱望される真面目な先生を描きながら実生活では姪を妊娠させるなど、流石に芥川龍之介には偽善者と呼ばれていますが。森もドイツから後を追って来日した彼女を避け追い返ししてます。

ごく近い話としては今年の文芸春秋8月号に瀬戸内寂聴尼は不倫相手の娘との対談で親父と一戦交えた深夜に枕元で晩白柚かなにかを剥いて食ったというはなし。

これって昔は破廉恥という行いではなかったのでしょうか。

ことほど左様に文学者と実世界には大きな隔たりがあることに思い至ったのです。

私は脚気論争が歴史から埋もれ、明治期の多くの将兵の病死という事態が犬死となることを嘆いたのでしたが、戦争で人が死ぬことが森林太郎にとっては茶飯事だったのかと思わざるを得ません。

様々な史実を辿ると世の中って一面じゃないんだと改めて思う次第です。

今日はこれから術前処置で午後の手術に供えます。次回のレポートは何時になるのか定かではありません。




この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事