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月が「沈む」とか「のぼる」とか言うけれど、
本当のところは、
ずっとそこにいる。
人も、
かたちは見えなくなってしまっても
ここにいる。
ふとその人のことを思ったとき、
それがつながりであって、
要は、「気持ち」が大切なんだと。
仏教の世界では、
人がこの世にくるのは
前の世で残した宿題を終わらせるためなんだそうです。
弟はまだ18歳だったけど、
宿題を終わらせたんだって。
弟をこれから待っているものは、
苦しみでも、悲しみでも、痛みでもなくって
ただただ幸せのせかい。
泣きながら生まれてきた時、
私たちは笑っていて、
ここを去ってゆく時、(瞬間的には苦しみや悲しみがあっただろうけれど)
きっと弟は笑っていて、
私たちは泣いている。
悲しいのは、周りだけ。
あの子にはしあわせが、待っているんだから。
私にはまだまだ宿題が残っているから、
弟に会えるのは当分先だけど、
会った時に楽しい思い出話ができるように
でも、
こころはいつでもつながることができるから、
私の目や耳や鼻や口やこころを通して、
たくさんのしあわせを送り続けてあげたいと思います。
四十九日ということで、
若いお坊さんの素敵な話が聞けて良かったです。
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日本人の死生観
記事を見て、何を伝えても伝わらないような気がしたので
かつて受けた授業から・・・。
日本人には
本来持っている宗教観・死生観があり
それは、仏教・神道以前の
原始宗教が今も根付いている。。。
死後は鏡の裏表のようにただそれだけで、
向こうの世界では同じように生活をして、
そして、時期がくると
また、一族の中に戻っていく。。。
むこうでも変わらず元気でやっていて
いつか、また会える。。。
世の中は縁で結ばれていて
四十九日にそういうお坊さんに出会えたことも
またひとつの縁なのでしょうね。
未だにこのことで、
ぷーさんにかけられる言葉は見つかりません。
当時幼すぎて理解出来なかった自分が
ようやく昇華できた考え方でした。
梅原 猛『日本人の死生観』です。
いつか、読んでみてください。
2011/3/29(火) 午前 1:56 [ 風ひとひら ]
縁って、素敵ですよね。
こうして、ろーるすてーきさんに出会えた縁も、
ありがたいことです。
ぜひ読んでみます!
普段あまり触れない世界に触れてみて
また新しい考えに出会えたらいいと思います。
ありがとうございます!
2011/3/29(火) 午前 4:59 [ ぷー ]