dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活

非日常な日常−ドバイ から更なるアラブ世界へ!

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さてコートダジュール編はニースの紹介が終わったとこで、今日はひと息ドバイネタです。
ドバイの情報を求めている方、お待たせしました。
ちなみにドバイのプロジェクトを中心に見たい方は、是非右側のカテゴリーからDUBAI PROJECTS
クリックしてご覧ください。数々のびっくりプロジェクトを掲載しております。

さて今日は今までも何度かUPしてきたO14というプロジェクトの現場状況をお伝えします。
前回も現場の状況をお伝えしましたが、写真が限られていたので今回沢山写真を撮りました。
基本設計はNYベースの設計事務所RUR、我々はコラボレーションという形でサポートしています。
場所はBUSINESS BAYというドバイでも大開発地区のひとつ。
イメージ 1

実はこのプロジェクト、アメリカの人気番組DISCOVERY CHANNELに取り上げられることになり、
今回インタビューを兼ねてRURの代表JESSIE RISERと日本人スタッフのヒサさんがドバイに訪れました。
今まで担当していたトルコ人アーキテクトのKUTANがRURから独立。ヒサさんがその後を引き継ぐことになったようです。

さて現場で撮影が行われるということで、私も同行させてもらうことにしました。
同僚達はもう行ったことがあったりして、自分だけ取り残されていたので絶好の機会です。

もう躯体は全体の1/3くらいは上がってきたでしょうか。
外からぱっと見るだけでもその異様さは目を引きます。
イメージ 2

このプロジェクトの売りは、構造体を兼ねる厚さ600MM(上層は400MM)有孔コンクリートスキンです。
当初は薄いスキンを想定していたらしいですが、この厚みが空間に迫力を与えています。
JESSIEは寺院のようだと言っていましたが、そんな荘厳な雰囲気もありますね。
イメージ 3

このコンクリートスキン、実は極めて原始的な方法で作られています。
これはちょうど鉄板型枠を建て込んでいるところ。
孔の部分には発泡スチロールです。
イメージ 4

さてこの発泡スチロール、どのように脱型しているのか興味津々でしたが、なんと!
職人がガリガリと削り落としていました。なんと再利用する訳ではないのですね。
う〜ん。手間もかかるしゴミもでるし。人件費の安いドバイならではの戦術かも。
イメージ 5

基準階で、担当者のヒサさんと記念撮影。
この孔々の落とす陰影で気持ちいい空間になりそうです。
イメージ 6

最後はドバイらしい写真をお送りしましょう。
現場の屋上から望むBURJ DUBAIです。
イメージ 7

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左にシェイクザーイドロードが走るのでしょうか? クリークがもうできているのですね。私もこのような現場を自分の目で見てみたいですね。ディスカバリーチャンネルで放映されるのはいつの予定ですか?楽しみにしてます。

2008/7/28(月) 午前 3:01 ynishiok4704

WESTさん、位置的にはシェイクザイードロードはまさしくBURJ DUBAIの後ろを走っています。クリークはできているのですが、水はまだ完全にそそがれていません。ディスカバリーチャンネルの放映は秋頃と聞いています。また詳細が分かったらお伝えします!

2008/7/30(水) 午後 7:50 poppin_96


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