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さて昨日に引き続き、私が担当した住宅について、もうちょっと紹介いたします。 この住宅、無事ローカルのクライアントに引き渡され、残念ながらもう許可なく中には入れません。 残工事の間は、建設会社に顔が効いたので見ることができたのですが。 ボスが基本的なコンセプトを決めた後、ディテールはほぼ全部自分で設計しました。 ありとあらゆる部分のディテールを検討し、設計したと自負しております。 私はMADE IN JAPANのクオリティの高さは、ディテールへのきめ細かな配慮だと信じています。 ドバイでディテールをどこまで達成できるか、それがこのプロジェクトに対する私なりの課題でした。 モチロン日本のそれには到底及びませんが、こだわりのディテールを紹介させてください。 ランドスケープも敷き石に至るまで全て設計、常に軸線を意識しました。
要素と要素の取り合いは徹底的に見切るディテールです。 空を切り取るフライングバットレス。 私の好きなアーティスト、ジェームズ・タレルをイメージしたのですが。。。 これはボスの異常なまでのこだわり。 ドアを開けるとドアが壁とツライチになるというディテール。 床と壁の取り合いですら、見切りの溝を設けました。掃除的には好ましくないのは百も承知ですが。。。 プロジェクトマネージャー、設備担当者、現場監督との記念撮影です。 異国の地ドバイで、異国籍の人びととこういう関係を築けたことは何よりの喜びです♪ |
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夜になるとまたイイ感じなんでしょうね〜(^@^)/ ポチッ☆
2011/5/3(火) 午前 6:27 [ ・・・・・・・・・ ]
壁のエッジが真っ直ぐで施工がシッカリしているのが良く分ります。 フィリピンの建設現場では、何度もやり直しをさせて完成させていますが、上手くできるように施工方法を教えても下にいる職人に伝わっていないのが非常に疲れます。
2011/5/3(火) 午後 1:39
素晴らしい!
感動しました。
2012/9/1(土) 午後 6:24 [ dalichoko ]