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さて先日お伝えしたように、現在ドバイは連休真っただ中。
街も普段より静かでノンビリモード。
本来どこか行きたいところですが、愛車が現在メンテナンス中で、足がありません。。。
しょうがないので、今まで忙しくて出来なかった部屋の片づけに勤しんでおります。
そうこの ブログすら更新不能になるくらい忙しかったその最大の原因は!
京都新総合資料館設計競技
京都の北山通りに 総合資料館という京都の 古文書や重要文化財などを保存している施設があるのですが、
築30年の老朽化に伴い建て替えることになり、この設計案を公募するというもの。
。。。設計者ならおなじみのこの通称コンペ、提出に多大な精神力と体力を要します。
でですね。6月にこれを手伝ってほしいという依頼がドバイの友人からあったワケです。
この友人、イギリスの大手設計事務所Hopkins Architectsに勤める日本人で、
ベースはロンドンですが、現在はドバイ支所の手伝いに来ています。
まあ日本の設計コンペだし、日本語の手伝いとか必要なんだろうな〜と軽い気持ちで行ってみたら、
どっぷりコアメンバーとして携わることになってしまいました。
私もそのとき他のプロジェクトで忙しく、残念ながら100%は手伝うことができなかったのですが、
友人と数日間夜なべして何とか一次審査提出を終えたワケです。これが6月30日。
そしたら!
これが見事一次審査を通過して二次審査に進んだのです!
まー正直嬉しい誤算というか。
それから激動の夏を迎えることになりました。。。
まず現地説明会が7月27日。このため2泊4日の強行スケジュールで私が京都に飛びました。
9月7日 二次審査〆切。これにはA1サイズの模型をかかえて友人が飛びました。
9月20日 京都でプレゼンテーション。Hopkins Dubaiの代表と友人と私が京都に結集。
日本の、しかも京都なんてコンサバな土地のコンペに、ドバイから参加するのがどれだけ大変かって話です。
で、まずは一次審査で提出した案がこんな感じです。(これは二次審査用にちょっと手を入れてますが)
すみません。設計者以外には??かもしれませんが、
まあ平たくいうと、 町屋の町割りを参照して、 直方体の書庫を全部 空中に浮かし、路地空間をつくるというアイディア。
わざと抽象的な絵にしたのですが、審査員がちゃんとアイディアを汲んでくれたようです。
さて怒涛の二次審査の模様は次回!
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