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読者の皆さま、長らく更新を怠り申し訳ありません! 別にドバイを留守していた訳でもなく、只ただ忙しかったのです。。。 というのも! 私の同僚としてdxb・labに3年在籍していたドイツ人のフロリアンが1月一杯を持って退社。 私が事務所で一番の古株アーキテクトになってしまいました。。。 彼は私の約一年後にベルリンの設計事務所から移籍。 かつての同僚、ブラジル人のイザベラやカナダ人のリバル、 ドイツ人のリチャード、ミルコ、アディナが去った後も メインアーキテクトとして二人で頑張ってきた仲です。 (赤チェックがすでに事務所を去った同僚たち) 彼が主に担当したMALL OF THE EMIRATES裏のオフィスビルCoDE TOWER。 私も一時彼と一緒に現場の詳細設計を担当したものです。 めでたくそのCoDEも竣工し、彼はそれを見事見届けて退社したのです。 彼のアーキテクトのしての資質の高さは、ドバイで会った中でもトップクラスでした。 特にプロジェクトアーキテクトとして、クライアントと建設会社の信頼を得て、このオフィスビルを完成させたのは一重に彼の尽力のおかげと言っても過言ではありません。 仕事に対するスタンスも私と大いに共鳴するものがあり、お互いよく意見を言い合ったものです。 彼はドバイの別の事務所からアブダビの大型物件の担当オファーを受け、更なるキャリアアップのため退社を決断したそうです。 常に高みを目指す彼の思考は、私も見習わなければ。 最後に彼は私にこう言いました。「YOU ARE THE LAST SAMURAI!」 GOOD LUCK FLORIAN!
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人々
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ドバイな人びとをレポート
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速報!! 昨日、MIDDLE EAST ARCHITECTという中東に焦点を当てた建築雑誌が主催する ARCHITECT AWARDS 2009という授賞式がありました。 我らがdxb・labは3部門にノミネートされ、ボスのKhalid、パートナーのShahab、同僚のFlorianと私が授賞式に参列しました。その3部門とは THE BEST ARCHITECTURE(MODERN) THE BEST ARCHITECTURAL FIRM ARCHITECT OF THE YEAR そして見事、我らがボスKhalid Al Najjarが最高賞ARCHITECT OF THE YEARを受賞! 正直ノミネートされただけで3つとも取れなかったら部下として どう反応しようなんて思ってたんですが、めでたしめでたしです! これが受賞者全員の顔ぶれ。欧米の大設計事務所の面々も入っています。 RTA(ROAD TRANSPORTATION AUTHOREITY。日本でいう国土交通省みたいな役所) はメトロでBEST INFRASTRUCTUREを受賞していました。 おまけ。
食事にはラムのグリルが。なかなか美味しかったです♪ |
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これは、ボスのKhalidが今年4月に行った講演のために作られたdxb・labデザインスタッフの紹介ページ。 去年まではこれだけのアーキテクトとインターンが働いていました。 。。。しかしながら赤いチェックのスタッフは、それぞれの事情なり任期終了なりですでに事務所を去りました。 その数実に半分以上。 特にイケメンドイツ人同僚のリチャードは、私の1ヶ月後に事務所に参画、 かつてはルームメイトとして1年近く生活を共にした仲です。 LAの名門建築大学sci-arch(Southern California Institute of Architecture) を首席で卒業した彼は、30歳を目前にしてマスターを取りに1年間オランダに渡ることを決意。 つい先日旅立ちました。 去年事務所を去った美人ブラジル人のイザベラは 私とリチャードと共に3人で、初期dxb・labのアーキテクトとして頑張りました。 彼女は、私も好きなUNstudioを率いるオランダ建築界の雄BEN VAN BERKELに師事。 彼をして「最高の学生」と言わしめた才女。 現在は二人の女の子のお母さんです。 2006年春に私が事務所に入所した時は、この二人の才色兼備ぶりに大いに尻込みしたものです。 |
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彼らはアメリカのGMがプロデュースするブランド車CHEVROLETの広告キャラとして 最近GULF NEWSの一面!で華々しいデビューを飾りました。 彼らの名前でウェブサイトすら立ち上がっています。 http://www.hiroshiandosamu.com なぜアメ車の宣伝で日本人?? なんですが、 中東で売れているCHEVROLETを内偵に来た日本企業スパイが逆にその魅力に取りつかれるという内容。 欧米人の持つ典型的な歪んだ日本カルチャーのイメージがふんだんに使われています。 まーもちろんこれは演出的にわざと日本をおちょくってるのだと思いますけどね。 実はこのヒロシ&オサム、二人とも私の友人で、実名は、ホンダさん&ダイキくん。 このCMの話も、元はといえば私の同僚のRICHARDの彼女SARAHから私のところにやってきました。 SARAHはドバイでCMのキャスティングの仕事をやっています。 私もチョイ役ながら今まで何回かこちらのCMに出たことがあります(笑) 彼女の依頼で、何人かこちらの日本人の友人を紹介しました。 そして見事役に抜擢されたのがこの二人です! ていうか、私は見事に落選したわけですが。。。 彼らのボス役を演じているケンシンも私の友人カトウさんです。 いやー三人とも全くの素人なんですが、どうしてなかなか演技が上手い!! 通常日本企業に勤めている方々はなかなかこういったCMに出ることが難しいらしく、 彼らは常に日本人のエキストラを求めています! ちなみにこのCMに出ているお三人方はみな日本企業の方ではありません。 出てみたい!という方はご連絡ください。
次回オファーの際、SARAHに紹介いたします(笑) |

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さあ今日からまたドバイ情報をお伝えしていきます。 先日、仕事の関係でドバイ在住のある芸術家のアトリエを訪れる機会がありました。 彼の住居兼アトリエがあるのはAl QUOZ(アル・クォズ)という倉庫街。 今までにもお伝えしたと思いますが、このエリアは多数ギャラリーがあり、 ドバイアートシーンを担っているところです。 彼は倉庫の一部を間借りし、さながらニューヨークのSOHOのようにして暮らしています。
当然入口はこんな感じ。 中に入るとどーんとした吹き抜けに数々の油絵が並べられていました。 う〜ん、いかにもアーティストのアトリエって感じですよね! アトリエの奥に、ガラスで仕切られた居住スペースがあり、お洒落なキッチンもありました。 ロフトが寝室になっているようです。全て自分で施工したそうです。さすがアーティスト! 写真真ん中がそのレバノン人のアーティストです。 彼は壁の左官のスペシャリストでもあり、我々のプロジェクトの為に現場監督が彼を紹介してくれました。 左は我がボスのKHALID、右が現場監督のJIHADです。 お、画の裏側からいきなり猫が! 猫をアトリエに野放しで飼っているなんて、何とも大らかですね。 画を引っ掻いちゃったりしないんでしょうか。。。 |





