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EID MUBARAK!(イード・ムバラック) 今年もイスラム世界最大の連休がやってきました。 EID MUBARAKとは、アラビア語でBLESSED FESTIVAL。 EIDは基本的に年2回あります。 ラマダン明けのEid ul-Fitrが、小EIDと言われるのに対し、 イスラム暦12月10日から始まるEid ul-Adhaが大EID。 イスラム暦12月はHAJJ(ハッジ)というメッカ巡礼が行われる聖なる月です。 通例このHAJJ巡礼の後が、このEid ul-Adhaという祭日になります。 ちなみに、イスラム暦というのは太陰暦であり月の運行によって決定されます。 なんで我々が使っている太陽暦より毎年少しずつ前倒しされていくのです。 。。。てことは、そのうち真夏がイスラム暦12月となる年が来るのでしょうか。。。 Eid ul-Adhaは、FESTIVAL OF SACRIFICEと訳されます。 日本語では犠牲祭とか訳されてしまい生々しいですが、 これは、預言者IBRAHIM(イブラヒム)が悪魔の誘惑で彼の息子を生贄に捧げようとしたところ、 神ALLAH(アッラー)が現れ息子の代わりに羊を捧げさせたという逸話に基づいており、 この祭のとき人々は神への従順を確認し、羊や山羊を家族で分ち合い貧しい人々にも分け与えます。 だからこの羊や山羊の丸焼きはアラブの世界ではご馳走なんです! ちなみにエジプトなどでは、いまだにこの季節になると、家庭で羊をシメるのだとか。。。 街のあちこちで、羊の断末魔の悲鳴が聞こえるのだそうです。 ちょっとそれはやですね。 ドバイではそんなことないですけどね。 会社によっては、最大9連休となる模様。
皆さま、よい休日を! |
中東
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中東とは何ぞや?
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遅ればせながらEID MUBARAK!(イード・ムバラック) EID MUBARAKとは、アラビア語でBLESSED FESTIVAL。 EIDは基本的に年2回あります。 ラマダン明けのEid ul-Fitrが、小EIDと言われるのに対し、 イスラム暦12月10日から始まるEid ul-Adhaが大EID。 イスラム暦12月はHAJJ(ハッジ)というメッカ巡礼が行われる聖なる月です。 通例このHAJJはイスラム暦12月8〜12日までに行われ、この後がEid ul-Adhaという祭日になります。 Eid ul-Adhaは、FESTIVAL OF SACRIFICEと訳されます。 日本語に訳すと犠牲祭となって生々しいですが、 これは、預言者IBRAHIM(イブラヒム)が悪魔の誘惑で彼の息子を生贄に捧げようとしたところ、 神ALLAH(アッラー)が現れ息子の代わりに羊を捧げさせたという逸話に基づいており、 この祭のとき人々は神への従順を確認し、羊や山羊を家族で分ち合い貧しい人々にも分け与えます。 だからこの羊や山羊の丸焼きはアラブの世界ではご馳走なんです! 今年、我が事務所は、先週16(火)〜18(木)が祝日となり金土と併せて5連休になりました。 本来海外旅行でも行きたかったところですが、現場が進行していることもありドバイでノンビリ。 さて写真は実はEIDに関係なく、ちょっと前に行ったオマーンはムサンダムイルカツアーからの一コマ!
このツアーについて次回UPします! |
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今さらですがEID MUBARAK(イード・ムバラック:楽しい祝日を)! 今年のラマダンは9月10日に明けました。ラマダン明けはEIDと呼ばれる祭日になり、 政府系企業だと週末の金土と合わせて4連休5連休になったりします。 しかぁし、私のところのような民間企業だと週末にEIDが重なっても振替休日がなかったりして 普通の週末となんら変わりませんでした(泣) それでも私の中でもひとつ明けたものがあります! 7月の末からずっと私を忙しく駆り立ててきたアブダビの設計コンペティション。 無事昨日をもって提出が終わりました!パチパチ。 実に大規模なプロジェクトで、文字通り忙殺されました。 ブログで紹介したいところですが、残念ながらコンフィデンシャルです。 さて毎年恒例でこのイード・ムバラックのときは、 アラビックカリグラフィーによるメッセージカードを紹介しています。 今回はこれ。
日本の書道と同様、アラビックカリグラフィーにも色々なスタイルがありますが、 この紋様と全く同化した文字に私は惹かれます。建築をやっているせいかもしれませんが。 |
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イスラム社会における断食月、ラマダンももうすぐ終了しようとしています。 ラマダン明けはEID UL FITR(イード・ウル・フィトゥール)という祝日になり、 イスラムの人たちは共に断食の苦行を無事成し遂げたことを讃え祝います。 しかぁし、太陰暦が基本のイスラム、このラマダン明けの発表も直前まで分かりません。 ウワサによると明日がその祝日なのですが、まだ公式なアナウンスはありません。 今宵の月の状況を読んでイスラムの観測者が決めます。 なので、みんな先読みして旅行の予定を立てちゃったりしています。 恐らく今晩ドバイ空港はフライングした人たちで賑わうことでしょう。 さて先日紹介したラマダンテント、今度はMADINAT JUMEIRAH(マディナット・ジュメイラ)にある ヤツに行ってみました! ここはドバイで数々の有名ホテルをオペレートするジュメイラグループが経営するだけあって サービスも悪くないし、アラビックフードの味も美味しかったです。 今回、もう一つラマダンならではの光景を紹介しましょう! さて道端でいきなりドライバーに何かを配る人びと、彼らは何をやっているのでしょう? 私ももらってみました。 これ、実は薬局がIFTAR(イフタール)という日没直後の軽食を配っているんです。 中には水とデーツとマンゴドリンクが入っていました。 ラマダン中、貧しい人びとにこのイフタールを提供するというのがもともとのイスラムの教え。 ドバイではホテルの豪華なブッフェがイフタールと取られがちですが、 根本はモスクなどで大衆に配給される食事なんですね。 日没直前に街をウロウロしているとこういう思わぬギフトに巡り合えます。
こないだはガソリンスタンドで、紅茶パックをもらったりしました♪ ムスリムじゃないのに、もらっていいのかってちょっと考えちゃいますが(苦笑) |
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今日はひさびさに中東ネタです! 現在夏休みを利用して、隣の首長国シャルジャから二人の建築女学生が、事務所にインターンに来ています。 一人はUAE人、もう一人はシリア人。同僚のエジプト人女性と盛り上がって、どうやらみんなでローカルフードを持ち寄ろうという企画が立ち上がった模様。 今日は生粋のドバイ人のMARYAM(マリャム)がUAEの朝ごはんなるものを持ってきました。 これBALALEETI(バラリーティ)と呼ぶらしく、 卵焼きと、サフランと砂糖で味付けされた麺?を一緒に食べるというもの。 何とも新しい味です!う〜んドバイへ来て5年目にして初めて食しました。 最もドバイのアラブレストランと称するものは、実はほとんどレバノン料理。 ホントのUAE地元の料理というものは、レストランではなかなか食べられないのです。 昔、招かれてボスの母親の料理を食べる機会があったのですが、やはりレバノン料理とは一線を画しました。 レバノン料理というとケバブに代表されるBBQ肉料理を思い出すのですが、UAEの料理はもっと煮込み料理が多く、味も全然スパイシーではない気がします。 食の冒険家としては、もっと開拓したいものです!
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