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今やすっかりドバイのニュートレンドシーンとなりつつあるアルマーニホテル。 先日友人に招待されてホテルの新しいバーのオープニングに行ってきました。 バーのテラスからは美しいダウンタウンの夜景が。 ピッカピカのホテルは、この一帯を開発したEMAARの運営するTHE ADDRESSホテル。 ここもドバイ・ファウンテンを眺める新名所になりそうです! さて以前、アルマーニホテルのメインダイニング、RISTORANTE(リストランテ)を紹介しましたが このホテルにはこの他、4つのダイニングが展開しています。 これはモダンインドレストランAMAL。入口ではライブの演奏が。
これはミラノの老舗デリのPECK。 そして韓国人シェフが活躍する日本料理屋のHASHI。 このHASHIは橋か箸かどっちでしょうね〜あるいは端?? |
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皆さま、またまたご無沙汰しちゃって申し訳ありません! 未だ多忙な日々が続いており、ブログの更新もままなりません。。。 しかし9月にもなりましたし、これじゃいかんと仕切り直し。 またまたドバイの生の情報をUPしていきたいと思っています! さて現在ドバイはラマダンの真っ只中。 ラマダンとはイスラム社会における断食月のことです。 この一ヶ月、イスラム教徒の人々は、日の出から日の入りの時間まで一切の飲食を禁じねばなりません。 この中東の灼熱の夏において、食べ物はまだしも飲み物も禁止されるのはあまりにも過酷です。 このラマダン期間中はオフィスアワーも短くなります。 私のオフィスは9時〜15時まで。 普通はイスラム以外の外国人でもこれが適用されるので、ラマダン中は楽という方々もいます。 しかぁし、私はラマダン中返って忙しくなるので嫌いです。 なんせ15時以降、何かスタッフに頼もうと思っても誰もいないので、全部自分でやらねばなりません。 なんで私は結局18時くらいまで働いてたりします。 ラマダン中は、騒がしい音楽が禁止されるので、ナイトクラブはみんな閉鎖されます。 その代わりラマダン期間だけ楽しめるイベントも開催されます。 それが今日紹介するラマダンテント。 ラマダン中、イスラムの人々は夜な夜な家族や友達と、ティーや水タバコと共にお喋りを楽しみます。 そのための場所として、ラマダン期間限定であちこちに仮設のテントが設置されるのです。 運動会のPTA席みたいなホントに簡単なテントもあれば、 5つ星ホテルなどでは、仮設とは思えないゴージャスな空間を競います。 私のおススメはOne&Only Royal Mirageホテルのラマダンテント。
百聞は一見にしかず、このゴージャスなインテリアをご堪能あれ。 意外とドバイ在住の日本人でもこのテントを知らないヒトがいたりします。 ラマダン明けまであと一週間。ぜひお試しください! |
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もうすでに日本でも紹介されていると思いますが、 ついに4月27日、世界一高い超高層ブルジュ・ハリファに、 世界初ジョルジオ・アルマーニ完全プロデュースのアルマーニ・ホテルがオープンしました。 なんで私が今頃こんなネタをUPしているかというと、 実は今月日経アーキテクチャーという建築雑誌にブルジュ・ハリファとアルマーニ・ホテルの取材を依頼されたからです。 この取材、カメラマン探しから始まって撮影に至るまで非常にハードルの高い仕事でした。。。 なんせ、記事から写真の色に至るまでアルマーニ本人の許可が必要と言われ、 「イタリアはもうすぐ夏休みだから彼にも連絡取れなくなるよ」と言われ、泣きそうになりました。 結局、ブルジュ・ハリファの特集ということなら彼の許可はなくてもいいということになり、 無事先日記事を校了することができました! 来週あたり出版されると思うので、是非建築関係者はチェックしてみてください! さてざざっとエントランス部フラッシュです! これが車寄せ。 すごいのはドアボーイの衣装も全部黒ずくめアルマーニ。 しかし暑そうです!汗だくで「ウェールカム」と挨拶されます。 入ると高〜い吹き抜けのロビー。 セキュリティの黒人の衣装も当然アルマーニ。 カーブを描くポールは、モスクにインスピレーションを受けたものだとか。 渋いゴールドを基調に、シルバーグレー、ダークブラウンといったカラーコーディネート。 クッションのオレンジが上手いアクセントになっています。 全体のテイストは極めてミニマルモダン。 実は金剛色の壁の仕上げは全部布地です。 さすがアルマーニ。ファッションデザイナーとしてのプライドが感じられますね。 以上は私の撮影ですが、雑誌にはイギリス人写真家Russ Kientsch氏の美しい写真が掲載されます。 彼はホテルのオープニングで、アルマーニ自身の写真も撮影したプロフェッショナル。 厳しいスケジュールにも関わらず、快く仕事を引き受けくれ、私のリクエスト以上のショットを撮ってくれました。 是非雑誌でご確認ください!
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さあ引き続き3月27日に行われた競馬の祭典、ドバイワールドカップの模様です。 全部で8レースが行われたのですが、第7レースが終了した後、厳かにショータイムが始まりました。 これは参加国の国旗でしょうか? おお〜何故か日の丸が中央に!と思ったのですが、どうやらこれアルファベット順だからのようです。 なにやらヨットのような乗り物が次々と。。。 レーザービームで彩られた空に無数の風船が放たれました。 映像から推察するに、これはドバイのルーツ海洋民族と、かつて栄えた真珠産業のメタファーのようです。 続いて青白く輝く気球のようなものが近づいてきました! これも真珠のメタファーでしょうか。 写真ではよく分からないかもしれませんが、なんと!! 球の下にヒトが吊られクルクルと回っています。 シルク・ド・ソレイユ?? と思ってたら、空に怪しい飛行物体! 花火を噴射しながら光の軌跡を空に描きます。 どうやらエンジンを積んだハングライダーのようなもの。 会場の空を縁取る三日月屋根もここぞとばかりに虹色に!すごい! 実は会場の椅子の裏も色んな色に光ることが判明! なんとまあ、派手な仕掛けです。さすがドバイ。 そしてお約束の花火です! 最初のヤツがすごく、レースコースに沿って次々と打ち上げられるという仕掛け。 残念ながらあっけにとられて写真に収められませんでした。 しかしながら、もっとすごいことが会場の外でも繰り広げられていたのです! なんと会場は鷹の姿をしていたのです。こんなの空からしか認知できない! 詳しくは動画で確認ください! http://www.youtube.com/watch?v=i2HOPyxCs1w 最終レースが終了し表彰式のあとには、アフターサービスでなんと! エルトンジョンのコンサートステージ直近で見るには追加でチケットを買わないといけないのですが、 巨大なスクリーンがあるので、競馬場の席からでも十分楽しむことができました。 さすが大御所。ヒット曲の大連発に年齢層高めのお客さんは大喜び。 これだけでもお腹イッパイになるのに、エルトン・ジョンのあとはなんと! サンタナのコンサートスタートしたときすでに真夜中をまわってました。 明日仕事日なのにこんなことやっちゃっていいのか?? しかしさすがにお客さんも疲れたらしく、ここで帰り始める客がちょろちょろと。 哀れサンタナ。しかし彼の泣きのギターは健在でした。 いや〜何かドバイの意地が感じられるイベントでした。
この不景気、財政難でもやることはやる! でもこういうのって国民を活気づけるのに必要なことですよね。 |
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お待たせしました! 先の3月27日に行われたドバイ最大のイベント、ドバイワールドカップの模様をお伝えしたいと思います。 競馬ファンに一度は行ってみたいと言わしめるこの競馬の祭典。 この日だけは、日本からも多数の競馬フリークがドバイを訪れます。 今年からMEYDANと言われる新しい会場に移っての開催。 この新会場の建設、スッタモンダあって間に合わないのではないかとウワサされましたが、 中国の建設会社が人海戦術でなんとか間に合わせたようです。 今日はこの新しい建物の様子を紹介しましょう! なにせ横に長〜い建物。相当引かないと全貌をカメラに収めることは困難。 いくつかあるゲートのひとつが、これです。 ちなみに、建物の中央はおそらくVIP用のエントランス。 その下には馬をチェックするためのパドックがあります。 エントランスをくぐると巨大な吹き抜けが。 各階がウネウネとしていてますね。知人の話によると、天井が馬の形をしてるせいだとか。 正直言われても?な感じでした。 これは隣接するホテルのレストランのテラスから撮ったものです。 最上部の庇のカーブが迫力あります! これ、イスラムの象徴である三日月のモチーフなんだとか。 クライアントを納得させるには、デザインにそういった意味付けが必要なんですね。 正直、ディテールのクオリティに関しては「う〜ん」てなところが多かったですが、 これだけ巨大な施設を僅か2年足らずで完成させてしまったのは賞賛に値するでしょう。 明日は、イベントの模様をお伝えします!
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