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一昨日の地震から被害が次々に発表されていき、イタリアのテレビでも 絶えず被害の悲惨さを報道しています。 東北太平洋沖地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。 そして亡くなられた方には心よりご冥福をお祈り申し上げます。 人命救助、生活の復旧、大切な人達との連絡が一日でも早くできるようになる事、 お祈りしております。 * * * * * 少し賑やかな話題です。 昨日はミラノのカーニバルでした。今年は少し遅くて3月12日(土)が最終日だったようです。 イタリアでも各地方によってカーニバルの時期や雰囲気が全く異なるようですが、 ミラノのカーニバルは人、人、人のお祭り騒ぎのようです。 ドゥオモ周辺に人が沢山集まり、子供は仮装をし、若者達はスプレーや紙くずで 町中を飾り(散らかし!?)盛り上がっているようです。 以前、知り合いがコートにスプレーをかけられたと言っていたので赤ちゃん連れの私は ドゥオモまで行くのは諦め、近所でぶらぶらと仮装した子供達を眺めて楽しみました。 近所の公園にもカーニバルの残骸が。。。この紙くずがカーニバル時期になると至る ところで見受けられます。スーパーでも売っているのですが、子供達が袋に入った この紙くずをライスシャワーのようにばら撒いたり、かけ合って遊んでいました。 娘も興味津々で一生懸命紙くずを拾おうとしゃがみこんでいました。 色鮮やかで綺麗に映るのでしょうね。何でも口にする時期なので目が離せません。 ドゥオモに人が集中しているのか、この日は中心部から外れた店はがらがらで いつも以上にお買い物がし易かったです。少しだけ気分を味わおうと、カーニバルの お菓子Chiacchiere (キアッキエレ)を。Chiacchiere とは『おしゃべり』という 意味ですが、このお菓子はおしゃべりのお供にという意味があるのでしょうか。。 粉砂糖をまぶしたものや、チョコレートが細い線上にコーティングされたものなど 色々種類がありましたが、たまたま入ったお菓子屋さんにあったこちらのものを。 揚げた生地がぱりぱりで少し塩の風味も感じられるスナック菓子のような食感です。 チョコレートの甘さが引き立ちます。季節物だと思うと有り難味が増します。 同じお店でおまけに買ったコルネも。 日本のものに比べると大きさもボリュームも2倍くらいあります。 食べても食べても筒が続く気がして食べ応えありました。色々なお店で売っているのを 見かけますが、夫々中のカスタードクリームの味が違いそうなので食べ比べてみたいです。
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