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今年の復活祭(Pasqua パスクワ)はワイン好きな友人夫妻と一緒にイタリアのピエモンテ州 にあるバルバレスコ、バローロのワインで有名な地域に2泊3日で行ってきました。 今回の目的であるワイナリー巡り、先ず初日はNeiveという高台にある小さな街を訪れてみました。 可愛らしい雰囲気の街で、インフォメーションまでもワインのボトルが飾ってあったり。 街全体がワインも村という感じでした。 坂を上がっていくと教会があり、見晴らしの良い丘の上からは辺り一面のワイン畑が見下ろせ、 とても眺めがよかったです。可愛らしいエノテカやお店があったり、絵になる景色でした。 気になるお店でピエモンテならではのお菓子やおつまみを買ったり、チーズやサラミを試食させて 頂きました。朝食に頂いたフレッシチーズ美味しく頂きましたが、この地域のものでした。 ここではゆっくり試飲をせず、もう少し賑わいのあるバルバレスコの中心まで車を走らせることに。 こちらの素敵な教会らしき建物でバルバレスコのワイナリーが載っている地図を頂きました。 インフォメーションと言いながら、何種類ものワインがテースティングできるようになっており、 棚にはずら〜っと各種ワイナリーのワインが置いてありました。 試飲&販売もしているのがさすがバルバレスコのインフォメーションですね。 折角なので、直接ワイン製造者のところで試飲させて頂こうということで歩くこと5、6分。 綺麗な小さい街の中には、10程のワイン製造者のセラーがありました。 その中で、昼食をとったレストランの隣にあったので入ってみたMinuto F.lliのワイナリーです。 入りやすい雰囲気で、中も開放的にワインが数本テーブルに置いてあり、グラスとグリッシーニ とチーズが無造作に置いてありました。ゆっくり棚に置いてあるワインを眺めたりしていると、 気の良さそうなおじさんが奥から出てき、ワインの試飲を勧めてくれました。 イタリア人は子供が大好きなので、子連れだとどうやらとても手厚く接してくれる気がします。 娘よ、ありがとう*^_^* この旅では、何度も活躍してくれました。笑。 先客の接客などもしながら、私達にも熱心に優れたネッビオーロの育つ気候や土地に ついてのレクチャーを始めてくれました。2003年、2005年、2006年、2007年など 色々な年のバルバレスコや100%ネッビオーロではないランゲ・ネッビオーロなどを を試飲させてくれ、丁寧に説明してくださいました。 なんと秘蔵の1990年ものや、まだ樽の中で寝かせており瓶詰めされていないものまで 地下セラーから持ってきてくださり、貴重なワインをテースティングさせて頂きました。 年式が古い程、渋みが消え、まろやかで艶やかな口当たりでした。 なんやかんやで2時間程飲みながら、食べながら、このワインセラーで時間を費やしていました。 納得いくまでお話を聞け、ワインも買うことができました。おまけに大きな犬と娘はずっと 遊ばせてもらい、おじさんは娘を犬に乗せてみたり、楽しい幸せなひとときを過ごせました。 予定ではいくつかワイナリーを廻るつもりでしたが、時間的に次のところで最後となりました。 お目当てのセラーは少し中心部から車で行った住宅街にありました。 Carlo Giacosa Strada Ovello 9 12050 BARBARESCO (CN) - Italy Tel. +39.0173.635116 - Fax +39.0173.635293 http://www.carlogiacosa.it/ 試飲だけでなく、製造過程を見せてくださったり、畑を案内してくださったり、またまたこちらも サービス精神旺盛な製造者さんでした。ワイン畑の広さには圧巻です。 ドルチェット・ダルバからバルバレスコまで色々な種類をテースティングさせてくださいましたが、 同じ生産者が造るネッビオーロでもこれだけ味が違うのか、と驚きました。 勢いに任せてここではまとめ買い。いい記念になりました。 バルバレスコのワインを満喫したので、二日目は本命のバローロです。
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