「科学では解けない世界」が存在することの科学的な証明

「心」の存在を「科学的に実証しよう」という考えは「論理的に破綻」しています!

◆「有」責任システムの構想

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「無責任」が発生する要因は、社会心理学的な見方からすれば、多岐に亘るが、
  「責任を果たすこと」=「自らの権限を行使すること」
と捉える見方があると思う。

 この観点から、

<仮設>
 個々人が、自らの責任を果たしていること(権限を行使していること)を、誰にでも評価できるようにすれば、無責任(自らの権限を行使しない、または上司等が出来ないようにする)を回避する力が働く。

(1)担当者の業務に関して、権限範囲、条件を明確化し、条件に適合している間においては、当担当者以外の者が(たてえ上司等であっても)、当権限を行使することは許されない。

(2)担当者の権限を行使するために必要な、上司等の支援内容、範囲を明確化し、その範囲内においては、当担当者の要求に応じて、上司等は必要な支援を行わなければならない。

(※)当担当者の権限には、当担当者の業務遂行に関して必要な資源、人材の選出、決定権、業務遂行に関する営業権(コストセンタの場合には、ユーザ部門への予算請求権)が含まれなければならない。

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その1)
 業務遂行において、複数担当者の連帯責任されることが多い。

 それぞれの担当者の業務遂行上の責任範囲が定義されていない。従って、業務遂行の責任(権限)行使と業務実績の対応関係がもともと不明確であり、担当者の評価条件が完全に破壊されている。

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その2)
 日本的な組織では、業務遂行に対する責任(権限)は、担当者の上司等にもある、と考えることが普通である。そして、上司等は、気分次第で、気になったことだけ、当業務遂行に対して、指示・命令を発することが常。

 このことによって、業務遂行者の権限遂行と業務実績の対応関係が不明確になり、担当者の評価条件が完全に破壊される。

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 こうして「無」責任(正当な権限の不履行)が発生する。

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「有」責任システム(=有責任組織)を構成する単位を「単純系システム」ということにする。

 単純系システムモデルの持つ意味は・・・

 単純系システムは、それを連携することによって、連携システム全体も単純系システムとなる。

 単純系システムを連携するには、次の二つの形態がある。
1)入力、出力を前後に繋いでいく形態
2)単純系システムが活用する道具としてのシステムを単純系システムとする形態

 大きなシステムを構築するに、単純システムの連携構成を考える。
 そうすれば、全体が単純システムになる。

 夜の中のシステムが超大になり、脆弱性を増しているのは、複雑システム化しているため。

 単純システムの連携になっていないから。と考える
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 つまり、
 作業者(人)が、、入力の「品質と性能」の「保証の程度を明確に」宣言でき、かつ、出力の「品質と性能」の「保証の程度を明確に」宣言できるシステムをつないで、超大システムを構築する。

単純学とは何だ?

1)仕掛けとは
 作業者(人)が「入力(作業対象、道具、環境、作業指示など)」と「出力(作業結果、不要物など)」の関係を作り出す仕組みのこと。

2)システムとは
 作業者(人)が、「主体的責任と権限の元で」動作させている仕掛けのこと。

3)単純システムとは、
 作業者(人)が、、入力の「品質と性能」の「保証の程度を明確に」宣言できるシステムであること。
 また、、出力の「品質と性能」の「保証の程度を明確に」宣言できるシステムであること。

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