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先日、高機能自閉症の作家、ニキ・リンコさんの講演を聴くことができました。
高機能自閉症者は人によって内容は異なりますが、音とか色とかに過敏(と過鈍もある)なのだそうです。
多数派(=健常者)は慢して使えるものが、少数派(=障害者)はある意味で・いろんな意味で「質の良いもの」でなければ使えない。
少数派の人の意見を沢山あつめると、その中に「チョットよいもの」(高価でもいい)を作るヒントがあるのです。「しかも、多数派の人用の高級品として使える」ということであれば、市場が広がって、高価なりにもリーズナブルになり得るのです。
例えば、
・軽さを売り物にした服。めがね。帽子など
・やさしい警告音の家電機器など
・落ち着いた雰囲気のレストラン(静かな雰囲気のスーパーなどもあり得る)
・長期に使っても耳にやさしい耳栓。
・敏感肌にやさしい下着類。
などなど・・・。
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